1月/29/2013

南インドでアユール・ヴェーダ体験 〜その1〜

新しい年を迎え、お正月モードが漂う中、18年振りにインドへ行ってきた。
今回は南インドにあるヘルスリゾートにてアユルベーダのトリートメントを受ける

ために7泊9日の旅。

以前から一度訪れたいと思っていた、トリバンドラムの旅とアユルベーダ体験。
久々に新しい土地と体験への旅とあって、興奮気味の旅のはじまりとなった。
1月5日の午前便で成田からスリランカのコロンボを経由して6日の朝には南インド、

ケララ州のトリバンドラムに到着。キッチュなヒンズーカラーのWelcome Boardに

思わずナマステ!

Trivandrum_resized

空港にはお世話になる、Somatheeram Ayurvedic Health Resortからお迎えがあり、30分程車で走りCHOWARA BEACHにある施設に到着。物静かなスタッフに迎えられ、晴れてつかの間、ここの住人となった。

Chowara_resized

チョワラビーチの朝

早朝便だったので、この時点でまだ10時頃。早速、目の前に広がるインド洋にご挨拶。ここ、Chowara Beachの朝は漁師達が地引き網で漁をしているすぐ脇に、シンプルかつ十分なビーチ用の設備があり、リゾートのお客はそこでビーチライフ。
地引き網とリゾートの混在がインド的絶妙なバランスで馴染む。
朝の太陽の光のもと、しばし、旅の疲れを癒した。

部屋に戻ると早速アユルベーダのドクターとのアポイントメントがあるから準備するようにと連絡が入り、施設内のアユルベーダセンターへ。
ここは、一週間から一ヶ月、中には三ヶ月も体質改善や浄化の為に滞在するための施設。リゾートの様は成しているけれど、レストランにはお酒もなく、かなり真面目なリトリート施設の模様。ヨーロッパやロシアからのゲストが圧倒的に多い。

Ayurveda_center_resized

アユール・ヴェーダセンターの待ち合い室

並びにいくつかの施設があり、名前が同じだったりして紛らわしいのだけれど、ここSomatheelam Ayurvedic Health Resortから暖簾分けされてできたものだそう。

使用するオイルの再生利用もなく、ドクターもスタッフもセラピストも皆さんとても感じよし。十分な待遇を得ているのでチップなども請求しないのだそうだ。

私自身はこれといって、今回は初体験という以外のテーマを持ってこなかったのだけれど、ミッドエイジの憂いと左右の視力バランスの悪化、そして万年雪の様に固まっている肩こりをテーマにプログラムを組んで頂いた。

まずは、10ページに渡る問診票で既往症や家族の行歴を始め生活習慣や性格など、幅広い質問に答える。英語を調べるだけで結構時間がかかる作業。
まだかまだかとせかされつつ、回答した後に血圧を測り、脈診。
私は「ピッタ(火)・ヴァータ(風)」と診断された。この体質(ドーシャ)についての説明は特になかったのがちょっと残念。以後もなかなかこのことを質問する時間がなかった。。。次回はここをしっかり聞きたいもの。
実際、特に問題が在る訳でもないので、ドクター達も必要ないと判断したのかもしれないけれど。

Harb_resized

処方されたハーブのお薬。

今回は「Rejuvenation Therapy」を勧められそのまま5日間のメニューが決められた。
このコースはアユルヴェーダトリートメントの中でいわゆる入門編らしい。
特にテーマがはっきりしていない場合は皆ここから始まるようだ。
ずばり、若返り(笑)と活性化が目的。
説明には「加齢に伴って衰える細胞を活性化し、サマザマな不定愁訴を癒し、心身魂の調和を整える」コース。内容は毎日のドクターチェックと90分のトリートメント、アユルベーダの薬、そしてヨガや瞑想等のクラスの受講が受けられる。今回私は、毎日午後6時からのトリートメントとなりプログラムが始まった。

(とはいえ、後から知ったことのなのだけれど、アユール・ヴェーダでは若返りとは「自己治癒力を高めて、自身の力でその命を全うすること」を目的としていると。入門編といいつつ、核心ではないか。。。)

 


Comments are closed.