4月/07/2017

新しい物語〜物語を変えて、世界を変えよう〜

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トレイラーの日本語字幕付きはこちら New Story (日本語字幕付きトレイラー)

フィンドホーンから新しいギフトが届きました。

2014年の秋、北スコットランドのトランスフォーメショナル・エデュケーションセンター、フィンドホーン財団にて行われた画期的なコンファレンス、「New Story Summit」の一週間を記録したドキュメンタリー映画。

映画の本編はこちらから、ご覧頂けます。
「New Story」本編日本語字幕付

この会議で、フィンドホーンは大きな挑戦をしました。

これからの私達が紡いでいく新しい物語を紡ぐには、文化、年齢、性別、信条や宗教等を超えたネットワークの中で、その糸口となる人達が一同に会し、対話していく中でその新しい織物を紡いでゆこうという挑戦が一つ。

その為には発展途上にある国々のリーダーや、学生、世界各地の先住民族のリーダー達、あるいはビジネスマン、教育に携わる方々、年配者たち、そして哲学者やオピニオンリーダー。。。。これまでに無い規模での参加者を募る際に壁となる「経済」についても、徹底した「ギフトエコノミー」を土台に行われました。

ギフトエコノミーはまず「与えること」「贈ること」から始まる経済です。
この会議では、必要コストのみを公表し、料金は設定されず運営されました。
ギフトを受けとった人が、次の人にギフトを贈る、という「ギフトエコノミー」の考えを取り入れ、自分に見合った金額を支払うというもの。財政難を抱える財団の中では、大きな反対もあったものの、信頼して実践してみた。結果は、この会議は収益としても大成功となり、そこから更にギフトの連鎖でこの映画が出来上がりました。この事実が、すでに私達に大きなギフトだと思います。

私はこの会議にとても興味があったものの、その場には居られず、ネットのストリーミングで眠い目をこすりながら、できるだけその場に参加しました。

そして、昨年、日本語の字幕の翻訳を誰かギフトして欲しいと言う呼びかけに、フィンドホーンリソースパーソンのお一人、山本元恵さんと私が手を挙げ、この1月からお互いの仕事の合間を縫って、3ヶ月かけて、桜の開花と共に、ようやく完成しました。

このラブインアクションは、今のわたしにとって、本当に大きな大きなギフトでした。世界各地、それぞれのフィールドで真摯にこの世界の為に行動している人達や、叡智の宝庫のような方々の言葉を訳すことで、それが一つ一つ私の中に染み込んでいき、私の人生と統合されてゆきました。

日本において、フィンドホーンは「スピリチュアルな共同体」または「エコビレッジ」この二つの側面がそれぞれに一人歩きをしているような印象が私個人として感じており、常々その二つの側面に、実際にフィンドホーンの重要な要素「社会性」も加えて伝えたいと思っていました。

多種多様な人々が暮らし、カリスマのあるリーダーは置かず、一人一人が内なる声を聞き、自然界の知恵を得て、そして、この地上でどうあるのか、どうやって共に生きていくのか、その試みを創設時から絶え間なく行い、それが続いているという、本当に貴重な場所であることをもっともっと多くの人に知って欲しいという想いがありました。

平和に暮らすことは可能。
あらゆる可能性にオープンに。
そして、「わからない」。これでOK!

この深遠なる真実と共にある楽観主義がいつでも、奇跡を起こしていくのだと思います。

この映画は、あらゆる人にこれからの世界を創造していく閃きを与えてくれるものだと思います。

一人でも観てもいいし、家族と、友人と、そしてワールドカフェのように対話の場の軸として多くの方と分ち合っていただけたらと思います。

そして、まだ、登場人物の方々の略歴やこの映画の上映会をする際のガイダンス等、日本で今後広めていく為に訳す必要のある資料が多々あります。
もし、この場にどなたかギフトを贈りたいと思われる方、どうぞご連絡ください。贈りものの喜びを共に分ち合いましょう〜。

最後になりましたが、一つだけこの映画の制作チームからのお願いごとです。

この映画は全てギフトエコノミーで制作されているので上映会も同じ考え方で進めてほしい いうことです。

「料金」をチャージするのではなく、自発的なギフトとして、受け取った方が贈る、という考え方で進めていくことだと、私は理解しています。

この映画に対してのギフトはここからできます。

New Story Hub ウェブページ

「Gift to the new story」をクリックしてください(*^^*)

多くの方にこのメッセージが届きますように。もし、一緒に上映会を開催したいと思われる方はぜひご一報ください。様々な形でのコラボレーションが出来ると思います。ご連絡をお待ちしています。


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