12月/11/2020

フィンドホーン発セイクレッド(サークル)ダンスのこと

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セイクレッドダンスは、(サークルダンス、またはセイクレッド・サークル・ダンスとも呼ばれています。)

日本の方々にわかりやくす言えば、(世代のギャップはあるかもしれませんが・・・)「フォークダンス」にあたります。

「フォークダンス」というと、学校などのキャンプの時にキャンプファイアーを囲んで、「オクラホマミキサー」や「マイムマイム」を男女のペアになって踊ったりしてドギドキして踊った記憶は昭和世代には皆あるかもしれません。

このように、日本ではレクリエーションとしてのダンスが印象的ですが、サークルダンスは世界各地の村や町といった古くからあるコミュニティで、日々の暮らしの一部として踊られ、そのコミュニティを健全に営んでいくためのとても大切なコミュニケーション、あるいは祈り、時には心身の病になった仲間を癒すために踊られているダンスです。

フィンドホーンでは40年余り前にこのダンスを世界各地から集め、自分たちでも振付をしたりしながら育て、その総称でセイクレッド(サークル)ダンスと呼んでいます。

現在、フィンドホーンで一旦集められて編成された「セイクレッド(サークル)ダンス」はヨーロッパやブラジルなどに渡り、「サークルダンス協会」が設立され、世界に広がりつつあります。

ダンスの曲は、多くは東西のヨーロッパ、ギリシャやイスラエルで踊られていて、いずれも簡単なステップの繰り返しで、あっという間に踊れてしまうダンスばかりです。シンプルなステップの繰り返しが、老若男女問わず、みんなが踊れて、愉しむことができると同時に、瞑想的な効果もあり、日々の生活の中でのストレスや雑念といったものを、踊りながらいつのまにか忘れることで、生きる活力を得ていくこともできるのです。

手をつないで輪になって踊るものが多いですが、中には男女に分かれてリズムに乗りながらコミュニケーションを取ったり、ダイナミックにサークルでエネルギーを放っていくもの、そして静かな夜に踊りたくなるような瞑想的な曲などなど、かなりのバリエーションがあります。

現在、日本にもこの「セイクレッドダンス」を伝えている方々が各地にいらっしゃいます。
この誰もが踊れる、シンプルかつ深みのあるセイクレッド(サークル)ダンスを通して、日本各地でダンスの輪が広がることで忘れがちな「繋がり」「子供心」そして「安心感」を味わいながら、ご自身やコミュニティが癒され、または活力を得ていく場が少しずつ育っています。

コロナ禍の巧妙で、フィンドホーンや世界中のダンサーがオンラインでも分かち合いを始めています。日本でも定期・不定期、オンサイト・オンラインでダンスの分かち合いがされています。

関心がある方はどうぞご一報ください。各地で活動している皆様をご紹介いたします。東京の多摩地区でしたら私自身もお伝えできます。

ダンスは心身魂のワクチンです!踊りながら、ご自身の波動を整え、恐れではなく、愛の世界へ向かっていきましょ


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