2月/24/2018

セイクレッド(サークル)ダンスについて

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セイクレッドダンスは、(サークルダンス、またはセイクレッド・サークル・ダンスとも呼ばれています。)わかりやくす言えば、フォークダンスにあたります。フォークダンスというと、学校などのキャンプの時にキャンプファイアーを囲んで、オクラホマミキサーとかマイムマイムを男女のペアになって踊ったりしてドギドキして踊った記憶は昭和世代には皆あるかもしれません。このように、日本ではレクリエーションとしてのダンスが印象的ですが、サークルダンスは世界各地の村や町といった古くからあるコミュニティで日々の暮らしの一部として踊られ、そのコミュニティを健全に営んでいくためのとても大切なコミュニケーション、あるいは祈り、時には病になった仲間を癒すために踊られています。

フィンドホーンでは40年余り前にこのダンスを世界各地から集め、自分たちでも振付をしたりしながら育て、その総称でセイクレッド(サークル)ダンスと呼んでいます。

現在、フィンドホーンで一旦集められて編成された「セイクレッド(サークル)ダンス」はヨーロッパやブラジルなどに渡り、「サークルダンス協会」が設立され、世界に広がりつつあります。

ダンスの曲は、多くは東西のヨーロッパ、ギリシャやイスラエルで踊られていて、いずれも簡単なステップの繰り返しで、あっという間に踊れてしまうダンスばかりです。シンプルなステップの繰り返しが、老若男女問わず、みんなが踊れて、愉しむことができると同時に、瞑想的な効果もあり、日々の生活の中でのストレスや雑念といったものを、踊りながらいつのまにか忘れることで、生きる活力を得ていくこともできるのです。

手をつないで輪になって踊るものが多いですが、中には男女に分かれてリズムに乗りながらコミュニケーションを取ったり、ダイナミックにサークルでエネルギーを放っていくもの、そして静かな夜に踊りたくなるような瞑想的な曲などなど、かなりのバリエーションがあります。

今回のトレーニングの想いは、この誰もが踊れる、シンプルかつ深みのあるセイクレッド(サークル)ダンスを通して、日本各地でダンスの輪が広がって欲しいということです。この三日間で学ぶ中の、一曲でも二曲でも、それぞれのコミュ二ティで分かち合っていただけたら嬉しいです。

もちろん、ただただダンスを楽しむために参加していただいても、全く構いません。大歓迎いたします。

最終日5/5の「オープンサークル」は、トレーニングに連日通えない方で、みんなで踊りたい!という方々のために設定しました。トレーニングに参加された方々にとっては、習ってきた曲の仕上げにあたる時間です。

みんなで楽しく踊りながら、ハートをふっくら広げてゆきましょう。その喜びは確実に世界に波紋のように広がっていくことでしょう!


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