8月/20/2017

田んぼでピースメイキング〜稲の花と防鳥ネットと〜

IMG_1957お盆が終わり、夏も折り返しとなった平日に田んぼへ行って来ました。8月に入り、雨が多くて日照時間が少なく、稲の成長が少々気がかりでしたが、周りの草も含め、元気に育っていました。そのたくましさに惚れ惚れな親バカ気分。

このような過酷な環境の中、先に植えたササニシキはだいぶ稲穂が育ち、後に植えたイセヒカリ達も順々に出穂して稲の花を咲かせています。稲の花はとっても小さくて可愛らしいです。

ちょっと好奇心で稲の花の受粉について調べました。

稲の花は頴(エイ=籾、つまりお米になる実)の先に6本の雄しべが出て来てここから花粉が飛び、頴の中に雌しべの柱頭に付着すると、胚に花粉管が伸びてここで受精が起きるのだそうです。受精が終わると頴が閉じて実が膨らんでいくのだそうです。完全なる自家受粉。虫に頼ること無く、風との恊働作業で命を育むと。稲の葉のサヤの中で眠る幼穂は、このようなプロセスで一粒のお米として成長していくのだな〜と思うと、その力強さに感心してしまいます。

また、お米のひとつぶひとつぶがまるで子宮のように感じられます。

まさに小さな宇宙であります!

古代からつくられて来た穀物の底力はこんな成長のプロセスにあるのかもしれません。

今回の作業はそんな成長の過程にあるお米達を守るために、防鳥ネット張り。昨年、全面に張ったネットのお陰さまでだいぶ、お米を温存できました。代わりに、お隣の田んぼのお米がやはり食べられてしまった様で、今年はお隣の2軒もしっかり防鳥対策をされていました。ということで、我らも早めに手を打った次第です。

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それでも、昨年、1羽の鳥がリスクを冒して隙間からネットの中に入り、何度も飛び上がりながら、ネットの裾を跳ね上げて他の鳥達を中に入れている所を見ました。その姿にある種の感動を覚えました。

自然栽培の田んぼと向き合いながら、もの凄い勢いで繁る草達はもとより、鳥達がまさに必死に餌を獲得する智恵を目の当たりにしながら、私達人間と自然界は対等な関係なんだなと思います。人間が自然を護るなんておこがましいと思ってしまいます。自然界はそんな人間に護ってもらう存在ではなく、人間も自然界の一部であり、場を獲得しながら対等にガチな関係でお互いの境界線をつくってこの地球に生きているのだと。お互いを尊重して、侵さない、そして協力するという意識が本来の共生、恊働ということなのかなと思うこの頃です。

田んぼからまた学んだ時間となりました。

さてさて、稲穂も育ち始め、そろそろ稲刈り、脱穀等の予定を立て始めています。ここ数週間の日照時間不足で、様子を見ながら作業内容は変わっていくと思いますが、下記の4週間にわたって青木家では館山滞在予定です。

9月16日〜17日(隆朗と麻奈)
9月23日〜24日(隆朗のみ)
9月30日〜10月1日(隆朗と麻奈)
10月7日〜8日(隆朗と麻奈)

稲刈り、脱穀等の体験へご参加お待ちしております!

田仕事とともに、ピースメイキング。
ぜひ自然栽培の田んぼと響き合いながら創造性の感性を磨きにいらしてください〜。

参加要項は下記となります。お越しになる時はメールにてご一報ください。

Mail: info☆manahouse.jp(☆を@に換えてください〜)

再び田んぼでお会いできるのを楽しみにしています!

*場所*

館山市安房浜田地域

東京駅八重洲口、または新宿バスタより高速バス「なのはな号」にて館山駅を経由して最寄りのバス停まで直行できます。)

http://time.jrbuskanto.co.jp/bk04010.html

*スケジュール*

直前に決まってゆきます。
田仕事の時間はだいたい10時前後から16時〜17時です。

*宿泊*

田んぼの周辺にペンションが二軒ございます。

きやっせ  http://www.kiyasse.burari.bi
ホワイトキャビン http://w-cabin.net

いずれもお魚を中心にした家庭料理がとても美味しいです。また、車がなくてもバス停と田んぼから徒歩圏内。自炊、雑魚寝系&お風呂がちょっとワイルドが大丈夫な方は我々が泊まる、築30年の「楽水寮」は2000円+食費でお泊まり頂けます。

砂浜まで徒歩30秒、部屋はオーシャンビューで潮騒が心地良く泊まれます。 

温泉も楽しみたい方は、優雅なホテル「休暇村」がおすすめです。(車での移動が必要)https://www.qkamura.or.jp/tateyama/

宿泊の予約については楽水寮以外は直接ご予約ください。

*田んぼの経済について*

今年もJoy Money形式で1000円/2000円/3000円から選択していただく形でギフトをお願いいたします!

8月/04/2017

夏の新月サンクチュアリ@神楽坂

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今月の神楽坂での新月サンクチュアリは、フィンドホーン日本語体験週間親愛なるバディ、渡辺雅子さんとコラボする『The Power of Being』の第二弾・夏の会となります。

少しずつ静寂と精妙な時間が積み重なり、神楽坂サンクチュアリ「間」Persimmonも訪れる方々の変容と休息の場として育ってまいりました。

窓の外の柿の木の枝には深い緑とそしてだいぶ膨らんで来た青い柿がたわわに実っています。その無こう側には、夏の空。

都会にあって、遠くに抜けていく古民家の一室で再び、新月のエネルギーと共に瞑想や深いインナーワークをしながら創造的な時間を過ごしましょう。今回もまた女性限定での開催となります。


「自分」という存在の真ん中に流れる
「Power of Being – 存在の力」を体感する。

私は誰?

今、本当に望んでいるのは何?

今、どんな世界に生きたいの?

今、私は行くべき道を進んでる?

全て、答えはご自分の中に蒔いた「種」の中にあります。深くその種の「声」を聴くことから全ては始まります。

私達の願いは、みなさんと共に、一人一人がこの人生を生きていくために、ご自身に蒔いた「種」が発芽し、その命の循環をありのままに巡らせていくことです。

☆☆☆

日時 2017年8月22日(火) 

<一部>
14:00〜14:45  瞑想会 原初音瞑想ファシリテーター:青木麻奈

アチューメントと共に静かに座る時間です。瞑想の方法は原初音瞑想だけでなく、それぞれの方法で結構ですが、始まりは誘導をいたします。そこに集う仲間と静かな時間を分ち合いましょう。

<二部>
15:00〜17:00  フォーカス&プロセスワーク 
ファシリテーター:青木麻奈

今自分の中にあるテーマをクリアにしてニーズをはっきりさせていきます。その日のテーマを見つけた後にトランスフォーメーションゲームで使用するカード、Insight(洞察)、Setback(後退)、Angel(メンター)を利用して次なる一歩を見いだしていきます。

<三部>
18:30〜21:00 Power of Being と繋がるワーク 
ファシリテーター:渡辺雅子

アウエアネス・エクササイズ、クリエーティブ・ワーク、ラビリンス・ウィズダム・カード・リーディング等、一連の体験型ワークを通して、本来自己に備わったパワーとともに在る感性を開いていきます。その過程で、自己のユニークなギフトや使命をより明確にし、新しい月サイクルの一歩を踏み出す洞察とパワーを自分の中に見いだすことが出来るでしょう。今回は、日本ではほとんど知られていない、「ラビリンス・ウィズダム・カード」のリーディングも行います。

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渡辺雅子プロフィール:
米国の高校・大学を卒業後、会議通訳者として活躍する一方、スーザン・オズボーンやエリザベス・キュープラーロスディーパック・チョプラ博士、レナード・ジェイコブソン他、精神世界のセミナー・ワークショップの通訳も数多く手がけている。“まりりーな”の愛称で親しまれ、「フィンドホーンに行くならこの人の通訳!」と言われるほど財団のメンバーや関係者に信頼される通訳者。トランスフォーメーションゲームやセイクレッドダンスのファシリテーターとしてフィンドホーンから生まれたワークの普及活動も積極的に展開中。東京都港区在住。

☆☆☆

ご料金

一部 1,000円/二部 3,500円/三部 3,500円

*二つ以上のコマを受けられる方は500円の割引となります。

定員 8名 【要予約】

問合・予約 info☆manahouse.jp (☆を@に換えてお送り下さい。)

人数に限りがあり、また場所の詳細はお申込頂いた方にのみお知らせする為、必ずメールにてご予約ください。当日のキャンセルに付きましては恐れ入りますが、全額のご負担を頂きます。

新月の一日、神楽坂のサンクチュアリが静かで情熱的な時間となりますように。

〜前回の参加者の皆様からの声です〜

今日は、ありがとうございました。参加できて良かったです。
炎がある空間ってやっぱり落ち着きますね。。ホッとする時間でした。
少しザワザワしてた波も落ち着いて、心に平安が戻ってきました。(Kさん)

東京の凄い異次元空間でした。帰り大通りに出た時、ブンッと現実世界に戻らされた感じにビックリしました。本当に素敵な場所でした。 初めてのサークルダンス楽しかったです。またやりないな。
素晴らしい時間を共有できたソウルシスターの皆さまありがとうございました。(Sさん)

今日は、ありがとうございました。とても温かい時間でした。
伺うたびに、あの空間は本当に「サンクチュアリ」なのだな、と感じます。
こうして、安心して自分を開くことのできる空間と機会を作っていただき、ほんとに感謝です。(Nさん)

本当に、深くて収穫のある一日でした。また、よろしくお願いします!(Sさん)

昨日は素敵な新月の時間をありがとうございました。新しい始まりにまさに必要な時間でした。穏やかな期待感の中に、お腹の底から力がふつふつと湧いてくるのを感じました。パーシモンはいつ行ってもほっとする空間。これから楽しみです!また行きます!ありがとうございました。(Jさん)

8月/01/2017

醸してピースメイキング『うれしいぬか床』講座

ぬか床スマイル 3

ハートや魂の安らぎはもしかしたら腸内環境から始まるのかも?

一人一人のハートのピースメイキングから地球安泰を試みるピースメイキングラボより、一人一人の『腸』のピースメイキングを試みる講座。美味しい発酵食を戴いて、カラダもココロも醸してしあわせになってゆきましょう(^^)

暑い日々が続く中“、からだ”は思った以上に消耗しています。今回はこの季節に欠かせない『ぬか床づくり』で響きあいます✨

講師はピースメイキングラボのコンビから

発酵食品伝道師の青木隆。アシスタントに青木麻奈。(我が家は、夫がぬか床を守っています^^)ということで、講師も男子ですので、男子大歓迎です^^ぬか漬け王子を目指しましょう。

この季節になると酸味のあるぬか漬けが食べたくなるから不思議です。夏の”からだづくり“を日本人は数千年も続けてきたことを考えれば、すでに不思議ではなく自然な反応ともいえますが。

ぬか漬け 夏野菜 盛り付け 2『うれしいぬか床』で漬けたぬか漬けを子供たちが食べると、口に入れた途端「おいしい!!」と反応します。最近、青木隆さんは栃木県内の幼稚園数カ所で、子供たちと先生達と共に、このぬか床づくりの試みをはじめ、それをきっかけにお母さん達がぬか床づくりを始め、「おいしい⇒楽しい⇒うれしい!』に繋がる活動を展開しています。

 

昭和世代にしていみると、どこか懐かしい味と言えると思います。
これまで『うれしいぬか床』を召し上がったお父さん達の反応の中に「おふくろのぬか漬けの味」を思い出す方も多々いらっしゃいます。味の記憶はいつまでも呼び起こされるのかもしれません。

ぬか漬けの乳酸菌がつくりだしてくれる「乳酸」が体に弱酸性届けてくれる、代謝を上げてくれるという栄養学的な裏付けはあるのですが、それだけではないと感じています。

頭で考えてもわからないことを、受け継いだ記憶と腸内フローラは知っています。

微細な感覚とともに、発酵食品はその奥行きが愉しさです。

一緒に探求してみましょう!夏休みに子供たちも大歓迎です^^

イイね、親子でぬか床

講座では、生ぬかからぬか床を500gつくります。

また、お持ち帰り用にすでに完成している商品「うれしいぬか床」を500gお渡しします。合計1kgのぬか床をお持ち帰り頂きます。

<講座の詳細>

日 時:

2017年8月11日(祝) 14:00~16:00

必ず予約をお願いいたします。

内 容:

◆ ぬか床を手作りします。 

お持ち帰りは1kg 

※ 完成品の〔うれしいぬか床 500g〕+

新しいぬか床500gを手作り

◇ 「米ぬか」は栃木県産の有機栽培米100%

◇ お塩は石川県の希少な海水塩「わじまの塩」(低温乾燥のミネラル値の高いお塩)

ご料金:4500円
(『うれしいぬか床』500g、材料費含む、親子で参加の場合小学生以下のお子様は無料です。)

持 物:

◆エプロン

◆1リットル容器(タッパー等)又は

 ジップロックの袋(Mサイズ×2枚)

◆笑顔と好奇心^^⇒ 美味しくなるのです!

申込:青木宛にメールにてお願いします。

メール: himaha☆gol.com(☆を@にかえてください。)

電 話:090-3438-0268

神楽坂の古民家でゆっくりと醸してまいりましょう〜。