6月/26/2018

Yoga of Voice+Dance Meditation Retreat@北軽井沢MANAHOUSE

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声を自由にして心身を解放して行く「声のヨガ」 – Yoga of Voce

初めての出会いは2014年。提唱者シルビア・ナカッチのワークショップでした。

インドの音楽は様々聞いてきたものの歌うことは初めてで、その繊細な振動とトーンの流れにふわーっとカラダが緩んでゆくのを感じました。

インドの古典音楽ドゥルパドの哲学をベースにしたその「声」の練習法は、姿勢から始まり、呼吸、そして原初音をキャッチする所から始まります。ゆっくりと、シンプルなトーンを繰り返しながら、徐々に意識の深みに繋がっていくエクササイズは「宇宙への入り口だ!」と思いました。

そのシルビアを日本に招き、ご自身も毎年インドで学びながらYoga of Voiceを伝えている第一人者の森すみれさんを北軽井沢MANAHOUSEにお越し頂いて、声とダンスの瞑想を中心にしたリトリートを開催します。(もともとトランスフォーメーションゲームのロングバージョンを企画しておりましたが、森さんのスケジュールの都合で内容を変更させていただきました。)

北軽井沢の雑木林の中、高原の涼しい風が通るホールで声を自由に放ち、カラダも解放していきましょう。トランスフォーメーションゲームの簡易版セッションもリクエストによって開催します。

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<内容>

ボイス・メディテーション

呼吸法や自由に声を出すことを中心に行います。
自由に声を出して、心も身体も自由になる体験です。
歌が苦手でも関係ありません。
歌が得意な人は、もっと歌う事が楽しくなります。

ボーカル・メディテーション

トーンやサルガム(インドの音階)の体験も含めて、
自分自身を癒すメロディーを歌います。

ダンスメディテーション

サークルになって踊るセイクレッドダンスと
自由に音楽に身を任せながら深みに入っていく自由なダンスを
組み合わせながら身体に溜まった不要な制限を解放して行きます。

声とカラダの解放は自分を愛することへのプロセスとなりえます。
日頃がんばっている声とからだへのギフトとなることでしょう。

Yoga of Voice+Dance Meditation Retreat
@北軽井沢MANAHOUSE

【日程】2018年8月9日(木)昼頃 〜 11日(土)昼頃
*集合やアクセスについてはお申込の際にご案内申し上げます。

【会 場】北軽井沢MANAHOUSE
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924
http://manahouse.jp/access

【定 員】6名(宿泊無しの参加も可能、料金応相談)
【参加費】28,000円(ワークショップ、2泊分の宿泊、食費一部)

お申込はこちらのフォームへ ☞ お問合せフォーム

【ファシリテーター】

すみれさん

Voice Of Yoga

森すみれ
ヴォックス・ムンディ・スクール認定 ヨガ・オブ・ボイスティーチャー

阪神淡路大震災後のボランティアをきっかけにアート表現による癒しの力を実感しアートセラピーに取り組む。2006年からは「アーツ・コミュニケーション・ラボ」を立ち上げ、アーツセラピーの普及に力を注ぐ中、2008年にジンジャーヒルファーム(ハワイ島)でヨガ・オブ・ボイスに出会い、シルビアを師事する。2012年の初来日から、毎年シルビアのワークショップをオーガナイズする。サンフランシスコ、インドでのワークショップにも参加し、2015年に日本人ではじめてヨガ・オブ・ボイスサーティフィケートを取得。また、薬剤師としての経験からも、声やアートの表現は薬の代替となること(Arts as Medicine)、健康に自分らしく生きるための自己変容の道具となることを実感し、ヨガ・オブ・ボイスやアーツセラピーを各所で提供している。

森すみれが提供するワークショップ・講座については下記をご参照ください。
ヨガ・オブ・ボイス神戸定例クラス

ファシリテーター養成講座

【ホスト&ダンスメディテーション】

青木麻奈 Peace Makin’Labo 主宰 MANAHOUSE 管理人
フィンドホーン財団リソースパーソン
トランスフォーメーションゲーム上級ファシリテーター
フラメンコ歴20年、自身の表現を深める為に、ファイブリズム等のダンス瞑想を学ぶ。森すみれさんが主宰するアーツコミュイケーションラボが毎年開催する神戸でのアートセラピーイベントでダンス瞑想のワークショップを2009〜2016まで提供。原初音瞑想実践者。トランスフォーメーションゲームのファシリテーション、フィンドホーンやハワイへの旅、ありのままの自分を愛し、創造的に生きることを意図して様々なワークショップを企画している。北軽井沢MANAHOUSEの家主&管理人。

6月/21/2018

草の記憶と生きることと〜かわしまようこさんと歩く神楽坂の午後〜

 

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雨と雨に挟まれた6月19日、初めてのゲスト、草作家のかわしまようこさんを神楽坂の「間」にお招きして、「足もとのしあわせを見つける草さんぽと旅の話」を開催。

前日は一日雨が降り、どうなるかな〜と思いきや、ほんとに、草たちからのギフトのような梅雨の晴れ間の一日となりました。

かわしまさんをご存知の方、また前から会いたかったと仰る方、直感でこれだと思って。。。などなど様々な想いを携えて、ハワイや八ヶ岳からのご参加も含めた8名の方々と神楽坂の路地と、公園を散歩しました。

そこここに生えている草花の物語を語り、これまで人が培ってきた草花との付き合いについてもたくさん教えていただきました。

ようこさんが語ると、「雑草」と呼ばれる草花達は日々その命の循環を巡らせるためにたくましく、そして、とても、戦略的に生きる存在として光を放つ。

過酷な家庭環境に育った子供時代にこの草花たちから力をもらって生きてこれたと語るようこさん。

語りかければ必ず返してくれる友人だったと。

そんな生い立ちを聞きながら、時を忘れてシロツメクサで冠つくったりしたなぁ、幼馴染と団地の草むらに秘密基地作ったりしてドクダミの匂いがキョーレツだったなー、そこから見上げる木漏れ日が大好きだった。。。と私自身の草と戯れた記憶が泡のように湧き上がってきました。

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地面に目線が近かった頃は草ともっと近かったんだなあ。あれは、わたしと草達の秘密時間だったなと。緊張感の高い家庭環境だった私にとってもその時間はきっと、子供なりにバランスをとっていた時間だったのかもしれないな。

散歩から戻り、摘んできたイチョウの葉っぱにお菓子を乗せて、お茶は道端のドクダミと「間」の窓から手を伸ばして摘んだ柿の葉と、ようこさんが見つけてきた枇杷の葉のブレンド。

よーく洗って、ポットに入れてそのままお湯を注ぐだけ。

カテキンいっぱいの柿の葉が窓の外にたくさんあることの豊かさに感動✨
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ようこさんのお話を聞きながら、自然界はか弱い存在ではなく、賢くて、たくましくて、私たちに気づいて欲しくて主張している存在なんだと改めて思う。私たちが守るというより慰めてもらったり、受け止めてもらったりする友人たち。

彼らは断然上手だわと思った。

そして、自然界は大丈夫。

要は、人間がこのままでその中で生きてゆけるのか、という問いかけなんだなと。

ほっこりしたり、示唆に富む話に深く頷いたり。

もっとこの人と旅したいと思う。

そして、もっと草たちと戯れよう。

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