2月/11/2017

神楽坂サンクチュアリ*「間」Persimmon ゆるりと始動

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12月から温めて来た神楽坂のスペースに通う生活も少しずつ、リズムが出来て来た。

あっという間に満室となった、シェアアトリエの他の部屋の住人たちも活動開始し始めている。

建物が人を呼ぶ。

活動の内容はまちまちだけれど、この空間に魅せられて集まる人たちだけに、みんな面白そうな人たち。

それぞれの場作りがそこそこ整ったらいろいろお話を伺ってみたい方々ばかり。

なんだか、面白そう。

そういう感覚で繋がれそうで好奇心がうごめく。

さて、「間」Persimmon

つまり、

柿の間(笑)

この部屋の南向きの窓の外に柿のがあり、その存在感が私をここに誘ったようなもの。

「ここだよ。」の声の主かもしれない。

都会にあり、窓の外に青空と柿の木が見えるという貴重な空間。

その存在感を感じながら、ここでの活動を展開したいと名付けた。

「間」ー これは場所としての間でもあり、もしかしたら、何かと何かの狭間かもしれない。意識と無意識心と身体、あるいは職場と家ということかもしれない。

その人にとって、ニュートラルに戻ることができる「間」であったなら、きっとその人はありのままにいられるのではないかという想いがある。

現実の生活でどうしても止まらない頭の中のおしゃべりも、すっと静まるような「間」

日々、職場で家庭で追われるような時間を過ごす人には、「対処するの人生」から「創造する人生」にシフトチェンジできるような「間」

そんな、時間と場をここで提供できたらと思っている。それも、ボディ- ハート-ソウル、もしかしたら更に先の多層なレベルでの体験ができる場を。

そして、本気で人生を変容させていきたいと願う人たちに安全な旅を共にしていきたいと思う。

具体的には、私が提供するフィンドホーン初の自己成長ツール『トランスフォーメーションゲーム』、ゲームの中の要素とプロセスワークを合せて進めていく『フォーカス&プロセスコーチング』。
昨年の10月に戴いたプラクティショナー資格の研修モニターセッション中の『フィンドホーンフラワーエッセンス』。

ピースメイキングラボとしての活動の中で、今すでに行っているワークのグループ&個人セッションからから始めて、徐々にメニューも増やしつつ、ちょうどいい塩梅になっていくことだろう。ちゃんと、呼吸して十全でいるように心がければ程よくなっていくのが自然の摂理とイメージしつつ。

そして、私自身が経験したり、お話を伺って「これは伝えたい!」と思う知恵や技、そして、素敵だなあ、魅力的だなあと感じる生き方をしている「人」のライフストーリーシェアと対話、そして、マインドフルネスな在り方を体験する瞑想会などを提供していきたいと考えている。オトナの寺子屋というイメージで。

ここに集う皆さんが、外側ではなく内側を豊かにしていきたい、人生を深めて内実を満たしていく時間を、そしてありのままに自由に生きていく道を創っていく、そんな場としていきたいと思う。

今心に在ることをこうして描いてみると、私が大切にしているフィンドホーンから得た「種」をここで発芽させて育ててゆくことなんだと改めて思う。

「あらゆる未来にオープンに」そして「It’s OK, I don’t know!」ー Unknownでいることに寛いで。

心を自由にするマジックワードと共に、内側のリズムとシンクロしながら始めてまいりましょう。

オーガナイザー達のウェブサイト:
ピースメイキングラボ*青木麻奈:MANAHOUSE ウェブサイト
水曜日のJourney On*吉沢良子:Journey On ウェブサイト
木曜日の鍼灸治療『一香堂』*山口香:『一香堂』ウェブサイト

<現在予定されているイベント>

*この他にも水曜日と木曜日のイベントについては各オーガナイザーのサイトをご覧下さい。

8月2日(水)18:30~20:30
「心の扉を開く」読書会
フィンドホーンの創設者のお一人アイリーンキャディが日々の瞑想の中で受けとったメッセージをまとめた一冊。その中のページを読み、分ち合う会です。
参加費:1000円
問合先:中島晶子さん 
russianblue.aki3@gmail.com

7月14日(金)昼の部 14:00~17:00/夜の部 19:00~22:00
神楽坂サンクチュアリ*オトトオハナdeおやすみ会
フィンドホーンフラワーエッセンスとクリスタルボウルのコラボレーション。
究極のリラクゼーションとともに心身魂の波動調整をしましょう〜
詳しくはこちら ▷ http://blog.manahouse.jp/174746065.html

7月18日(火)
A Course in Miracles ~
奇跡講座~
「赦し」についてのお話会(1部)と
ワークブック実践者のワーキンググループ(2部)

一部 11:00〜12:00 / 二部 14:00〜17:00

*定員* 8名
*料金* 一部 1500円 /  二部 4500円
いずれも施設料とお茶代が含まれます。

*ファシリテーター*
たたら かおり

詳細はこちら☟
http://blog.manahouse.jp/174745892.html
*要予約* こちらまで。Tel:090-3438-0268(青木)

7月のトランスフォーメーションゲーム開催可能な日程は

7月15日(土)
7月16日(日)

7月31日(月)

グループでのお申込やお一人での参加も可能です。

☟ こちらご覧下さい。
トランスフォーメーションゲーム

お問合せやお申込は青木まで
メール:info☆manahouse.jp(☆を@に変えて下さい)
電 話:090-3438-0268

 

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12月/26/2016

田んぼでピースメイキング〜冬支度〜

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私たちの田んぼのすぐ上にあるため池

田仕事の素人の私たち夫婦が自分たちが主体になって今年からお米作りをはじめ、仲間に配信した通信録です。自分たちの成長の備忘録として。

田んぼでピースメイキング- 春

田んぼでピースメイキング- 梅雨

田んぼでピースメイキング- 初夏

田んぼでピースメイキング- 夏

田んぼでピースメイキング- 秋の始まり

December 26,2016

皆々様

寒かったり妙に温かかったりと変わりやすいお天気が続きますが、皆様にはいかがお過ごしでいらっしゃいますか?

クリスマスも終わり、一気に年の瀬という時間が始まりました。

いつもと同じ時間なのに、大晦日までの慌ただしさが極まり、除夜の鐘とともにお正月のゆったりした時間に入っていくこの一週間が大好きです。

その前に、クリスマスの週末を田んぼで過ごして来ました。


二ヶ月ぶりの田んぼには刈り取った後の株から、元気な「ひこばえ」が前面にすっくと立ち並んでいました。うっすら水もあり、太陽にキラキラと輝く田んぼは生命力に満ちていて、それに共鳴してとても力が漲ってくる感覚がありました。

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ひこばえを踏み鳴らして、脱穀の後の藁を一角を除き全体に敷き詰め、水を入れてきました。抑草できるか、一つの試み。藁が分解した「トロトロ層」と呼ばれる土のところは昨年、草が生えにくかったので。

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雑草だらけとなり分蘖が少なかったエリアは今回は米ぬかを蒔くことに。これも実験。今回苗を育てていただいた栃木県の「有機稲作ねーっとわあく」より無農薬の米ぬかを取り寄せ稾が丁度足りなかったエリアに蒔いて来ました。
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冬の間も水が溜まるこの田んぼゆえ、ここから春にかけてじっくりと藁も糠も分解していくことでしょう。

田んぼのものは田んぼへ。

以前、自然栽培塾で学んだことでありますが、シンプルにそこからまたはじめたいと思います。そのルールに私たちなりの考えも合わせてまた来年、新たな気持ちでお米を創っていきたいと思います。

最後、宮崎の友人からかの地では田んぼの神様「田神」を田んぼの側に置いて田んぼを見守っていただくのだそうです。ちょうどいい石を見つけて、田んぼの角に置いて来ました。どこかのタイミングでお顔を描いて楽しげな「田神」に現れていただこうと思います。

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そして、仕事をすべて終え、恒例のお供え物。

これもまた何が正解かは分からないのですが、私たちなりにあつらえてみました。今回は麻奈が携わる、フィンドホーンで作られている、五元素のエレメントエッセンスも撒きました。

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田んぼも静かな時を迎えます。

行くだけでほっこりして来る場所となって来ました。作業がなくとも、春までにまた行きたいなーと思います。そうやって、お互いの関係を深めていくのが良いなと、感覚的に思うのです。農業ではなく、「農」を営む我々の田んぼとの対話は続いてゆきます。

また是非。ご一緒しましょう。

良いお年をお迎えください。

感謝を込めて

11月/19/2016

柿が繋ぐ有機的な関係

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今朝、我が家の門にやわやわの柿が入った袋がかけてありました。

何も書いてないけれどたぶん昨年、夫が柿の実を取らせて頂いたご近所さんから。

昨年、柿の収穫に伺った時に、ご主人とお話してやわやわの柿が大好きなんですとお伝えしたら、数日後に「国立市◯◯、青木 やわらいか柿がすき。」というメモと共にたくさんの柔らかい柿が入った袋を門にかけて下さいました。そして、今年も思い出して持ってきてくだったのでしょう。なんとご親切な。。

我が夫は国立の実のなる木はだいたい把握して、ピンポーンと呼び鈴鳴らして「取らせてください!」とお願いして取らせていただきながらご近所付き合いを始める。それを私は脇で見ながら密かに尊敬中。東京の外れの団地育ちの私にはちょっとハードルが高いこと。

有機的な繋がりを食の世界でプロデュースするのが夫の生業。それと同じく、ご近所のお付き合いもオーガニックな繋がりを生み出していきます。

やわやわの柿を柿酢にするために瓶に入れました。人がやるのは、瓶を綺麗に洗って干して、そこにヘタをとり、綺麗に拭いたやわやわの柿をザクザクッと切って入れておくだけ。後は柿についている菌さんたちが働いてくれます。美味しく熟成されますように〜。

出来上がった柿酢を持って再びピンポーンしてみよう。