7月、新月を迎える週末に女性のための北軽井沢MANAHOUSEにてトランスフォーメーションゲームのロングバージョンを交えたリトリートを企画しています。
これまでカウアイ島と北軽井沢で開催しましたが、いずれも、やはり時間のスペースと自然界のエネルギーがプロセスを深めてくれたように思います。
7月、クーラーのいらない北軽井沢の雑木林に囲まれた家で、ゆっくり心身魂をほぐしながら、自分の中に在るけどまだお目見えしていないニーズと出逢っていきましょう。瞑想やお散歩、そして一緒にお料理したりしながら、ご自身のこれからの道を創造してまいりましょう。
新月の変容への旅・北軽井沢リトリート
@MANAHOUSE
Women’s New Moon Transformational Retreat
in Kitakaruizawa MANAHOUSE
*日程* 2017年7月21日(金)〜23日(日)
21日、夕食前に集合し23日の朝食後解散。
23日は一泊延泊も可能です。
*場所* 北軽井沢MANAHOUSE
群馬県吾妻郡長野原町北軽井沢1924-1060
アクセスはこちらご覧下さい。
New! 渋谷マークシティより午前2本午後1本のバスが北軽井沢(軽井沢経由、草津温泉行き)まで直行します。お一人片道3500円です。
詳細はこちら
立川や新宿から軽井沢行きのバスと軽井沢から北軽井沢の路線バスの乗り継ぎでも料金はほぼ変わりません。
*定員* 4名 ⇨ 残席2名となりました
*料金* おひとり 35,000円(食事付宿泊二泊、ロングゲーム込み)
二名以上一緒にお申込の場合1,000円の割引となります。
*スケジュール*
21日の夕方〜夕食前に集合。(詳細はお申込の方にお知らせします。)
夕食後よりゲームのプロセスに入り、22日は朝食後よりゲーム開始、休憩しながら夕食前まで行います。夕食後に完了のプロセスをして、翌日朝食後に解散。
*延泊ご希望の方は1泊のみ食事付きで5,000円で承ります。
*早めに到着されたい方、又は前泊希望の場合は準備のお手伝いを戴ければ可能です。
*車でお越しの場合は、移動にご協力頂くこともあります。その場合は、利用者皆で御礼を提案したいと思います。
同じタイムスケジュールとご料金でで8/3〜5での開催も予定しております。こちらをご希望の方はその旨メールにてお知らせください。
*お問い合わせ先 *
青木麻奈
Eメール info☆manahouse.jp (☆を@に変更してください。)
トランスフォーメーションゲームについてはこちらをご覧下さい。
ゲームを受けた皆様からの感想の一部です。
何度もこのゲームを受けましたが、その度に気づきが深まり、ついに、これまで気付かなかった感情と出逢った時に、大きな癒しと変容が訪れました。その体験の後の日常生活が実際に私の願い通りに動いていくのに自分でもびっくりしています。人生の螺旋階段を歩みながら、確実に成長している私を感じています。(M.A.さん)
いつも何かみんなにやってあげたいという気持ちが強すぎて、自分がわからなくなってしまう事が多かったので、「自分が自分らしくイキイキと生きれば、その方が周りは安心していられる。」というカードの言葉が一番今響いています。そして、色々な人間関係で嫌な時に、嫌と言えたり、無理しないようになれたかなと思います。(Mさん)
自分の中にある言葉が湧き出てくる感覚が楽しかった。ご一緒したお二人のお話も共感ができて、意味の在る出逢いだったなあと思います。ファシリテーターのエンジェルについての解説や(自分が引いた)カードの言葉をこれからの指針にしたいと思います。ありがとうございました。(Sさん)
過去の経験の枠から出たら、もっと大きな海があることを知る。自分のエリアから出て行くことが、こわくて理由をつけていた。そこから出ることが私の喜びであり、私を愛することなのだと感じました。(Kさん)
「手放すことで輝く」というInsight カードのメッセージがストンと私の中に落ちました。私の中にある古い観念「~に必要だから~しなければダメ」「~ができなければ先へ進めない」を脱ぎ捨てなければ新しい世界へは行けないよね。外側の世界も変わらない。そう、思った時に「ふわ~っ」と心が軽くなりました。自分を縛っている想いを解放すること。今、私はこれが私の変容なのだと思っています。そして、いつか自分の在るべき場所に自然に導かれていくのだと思えるようになりました。(Mさん)
ゲーム中は取り繕ったりすることなく、安心して、ただ感じることを感じるままに表現できることが、どれほど自分の喜びとなるかを体験し、また、ゲームの精巧さ、受け取るものの神聖さを感じました。そして、ファシリテーターにより、自分だけでは気づけなかった部分に光を当てることができ、大きな収穫となりました。私は只々、自分を愛し、その安らぎの中で生きたかったのだな、ということです。内側への旅は、生きている限りずっと続くと思いますが、今回、私が気づいたことは、これからの私をずっと支えていくものになると思います。(Nさん)