12月/10/2017

謹賀新年!新春オトトオハナdeおやすみ会@神楽坂サンクチュアリ

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新春!神楽ンクチュアリ*オトトオハナdeおやすみ会

2017年春から始まったのクリスタルボール奏者の藤村佐和子さんとピースメイキングラボのコラボ企画、神楽坂のサンクチュアリで、クリスタルの響きの中で、「おやすみ」戴く時間を企画第4弾です。

2018年の初春事始め。

年末の慌ただしさから、新年のお祝いモードと切り替わり楽しい時間も一段落。
食べたり、飲んだり、移動したり、たくさんの人達とお話ししたり、テンションが高い時間がつづいた後の身体の疲れや、ちょっと気疲れも出て来る頃。身体を癒しながら、ちょっと自分の為の静かで精妙な時間を過ごしましょう。

まずは、フィンドホーンフラワーエッセンスのグループセッションを演奏の前に行います。今回は新春スペシャルで、新しい一年の始まりに、ここからはじまる新しい旅のお供となるエッセンスを選んでいきましょう。それぞれの「祈り」や「意図」を明確にして、フラワーアチューメントカードを使い、フラワーエッセンスを選んで、みなさんとともにリーディングしていきます。

その場で、調合したエッセンスを摂っていただいてから、クリスタルボウルの響きに身を委ね、深いリラクゼーションと共に、エッセンスの波動を心身魂へと響かせてゆきます。

これまで、参加された皆様は、演奏を終えるとスッキリ目覚められ、幸福感と共にお帰りいただいています。

その場に集った方々と、安全な場を創り、その方々とも響き合う時間でもあります。

その響きが帰宅されてからも続くように、30mlの飲用ボトルでエッセンスをお持ち帰り戴きます。

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大勢での演奏会も素晴らしい体験ではありますが、ここ神楽坂では4名限定の少人数でのとっても贅沢な演奏会となります。

花と鉱石の響きは私達の身体と、感情体、そして魂のレベルまで微細な振動を届け、私達がもう一度この自然界のギフトであることを思い出させてくれる時間となるでしょう。

深くご自身と繋がり直しながら、シンクロニシティの導きでこのサンクチュアリに集った方々とも響き合い、そしてこの惑星の大きな流れの中に身を委ねてまいりましょう。
サンクチュアリの柿の木の精霊達も見守ってくれることでしょう。

Photo by Kaori Tatara

Photo by Kaori Tatara

この深い安らぎが、みなさまの日常の時間を整え、そして本来の活力とともに豊かさを創造してゆくことをこころからお祈りいたします。

*謹賀新年!オトトオハナdeおやすみ会*

【日 時】2018年1月6日(土)

午前の部:10:00~13:00
午後の部:15:00~18:00

土曜日の開催なので明るい時間に開催します✨

【場 所】

神楽坂サンクチュアリ『間』Persimmon
神楽坂駅より徒歩3分 お申込の方に詳細をお送りいたします。

【ご料金】

各回 6,000円(フラワーエッセンス 2週間程度の飲用分 30ml込み)

【定 員】 4名

2日前の時点でお申込みがお一人の場合はキャンセルとなります。ご了承くださいませ。

【申込先】 青木麻奈infomanahouse.jp(☆を@に変更してください。)へメール、もしくはメッセンジャーにてご連絡ください。tel 09034380268

 

【ファシリテーター】

藤村佐和子(クリスタルボウル)
青木 麻奈(フィンドホーン・フラワーエッセンス)

*藤村佐和子プロフィール*

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*藤村佐和子プロフィール*

1973年鹿児島生まれ、東京在住、クリスタルボウルプレイヤー。2005年からエサレンボディワークのセラピストとして活動、産業カウンセラー、ゴエンカ式ヴィパッサナー瞑想の実践者である。2009年、スコットランド/フィンドホーンで「祈りと瞑想」が生涯の仕事と知る。その半年後、アメリカ/シャスタ山でクリスタルボウルと出逢う。クリスタルボウルの演奏は、私意のない祈りと瞑想、love in actionの実践として発動している。

HP「あめつちほしそら」http://sawa444.exblog.jp/

*クリスタルボウルとはIMG_1162

水晶に貴石や金属等をミックスしてつくられた楽器です。豊かな倍音を生みだします。倍音の響きは人体の70%を占めている水分に共鳴し、心身に深い解放と調和をもたらします。演奏は、およそ50分ほど、仰向けになって全身で音を浴びます。ただただ音に全身をゆだねて、おやすみしていきましょう。

*佐和子の奏でる7つのクリスタルボウル*

エメラルド

ルビー

グランドファーザー

ラッフィングブッダ

アゼツライト

エジプシャンブルー

ローズクォーツ+プラチナ

***

*青木麻奈プロフィール*

ピースメイキングラボ主宰
フィンドホーン財団リソースパーソン
Findhorn Flower Essence 認定プラクティショナー
トランスフォーメーションゲーム ファシリテーター

1967年東京生まれ。現在東京の夫と犬一匹とともに国立市在住。
2004年にフィンドホーンの体験週間に参加し、それまでの旅で体験した世界のエッセンスが凝縮されたこのコミュニティのスピリットに魅了される。2008年よりフィンドホーンへの旅をオーガナイズしている。実際の体験を通して、日常生活にフィンドホーンの精神を表現することを軸に、フィンドホーンの種をここ日本で発芽させるべく活動展開中。2014年に財団で行われた国際会議『New Story Summit』から誕生した長編ドキュメンタリー映画『New Story』の日本語字幕を恊働翻訳。原初音瞑想実践者。夫と共に自然栽培の米づくり中。北軽井沢と神楽坂に活動拠点を持つ。活動理念は「一人一人の心身魂の平和が世界平和への道」InnerLink社認定トランスフォーメーションゲーム®ファシリテーターでもある。

URL: http://manahouse.jp/
Blog: http://blog.manahouse.jp/

*フィンドホーンフラワーエッセンスについて*
Blogにてご紹介しています。
http://blog.manahouse.jp/174746017.html

11月/19/2017

ピースメイキング*カフェ@神楽坂

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神楽坂の「間」Persimmonの活動に新たに「ピースメイキング*カフェ」が加わります。

トランスフォーメーションゲームやフラワーエッセンスのセッションや勉強会、あるいは鍼灸治療や様々なイベントが神楽坂の「間」では開催されていますが、もっと気楽に対話を重ね、深めていく場があってもいいなと思い「予約制カフェ」を始めます。

不定期ですけれど。

目的は「ピースメイキング」

日々心の中で感じ、頭でいろいろと考えを巡らすことを話して、聞いてもらうことでスッキリすることはよくあります。ハートを開いていくことが何よりもピースメイキングの第一歩。そして、その一歩はご自身のピースメイキングだけでなく、世界のピースメイキングへと繋がっていきます。

ファシリテーターと参加者、あるいはクライアントという関係性ではなく、ただこの世界のことや心の世界のことを語り合う場です。その時に集まるみなさんと一期一会の時間を紡いでいく。お互いのここまでの人生の旅の話に耳を傾け、そして響き合いながらそれぞれが必要なことだけを持ちかえる。

お話のきっかけにその時に応じて、持ち寄った本の読み合せをしたり、あるいはエンジェルカードを引く、あるいは旅の風景を分ち合うのかもしれません。

お互いに響き合いながら、この世界のピースメイキングを進めていきましょう。

今後のピースメイキング*カフェ開催予定
(下記予定はお部屋の使用状況で随時変更となることもあります。)

 

場 所:神楽坂「間」Persimmon
(お申込の方にアクセスの詳細をお送りします。)

ご料金:2500円(お茶付き)

申 込:要予約(2名以上で開催します。6名定員)
    メール:info☆manahouse.jp (☆を@に変更してください。)

神楽坂サンクチュアリ*瞑想会のご案内

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神楽坂のサンクチュアリ「間」Persimmonで瞑想会のご案内です。

瞑想の目的は究極のリラクゼーション。

現代の私達はどうしてもあらゆるストレスが身体や心に影響を受ける日常を生きざるを得ない状況にあります。

ですから、自ら意識的にそのストレスをマネジメントしていく必要があると思います。

「マインドフルネス」という言葉がいまや仏教の世界だけでなくビジネスのストレスマネジメント法として世界でも広く伝えられるようになり、ようやく瞑想がヨガのアシュラムやお寺から現代人の日常生活に入り込んできました。

瞑想の効果

ストレス状態になると私達の身体の中では呼吸が浅くなり、血圧も上がります。異常な汗が出る、血行が滞るなど自律神経系の不均衡やホルモンバランスの乱れなどなど、様々な愁訴が現れて来ます。

瞑想がもたらす深いリラクゼーションは顕著に「呼吸」が深まり、「安らかな覚醒」の状態へ導きます。呼吸が深まるごとに血圧も落ち着き、ゆったりとした身体のリズムが生まれて来ます。この状態が自律神経も整え、そして身体全体の恒常性が整っていきます。

身体と連動し心の在り方も落ち着いて来ます。また、「ストレス状態=状況や問題と自分自身が一体となった状態」から、「状況」が分離し、自分自身とその心の中にゆとりが生まれます。

その「ゆとり」が、私達に遊びを与え、閃きをもたらし、創造性が発揮されていきます。

曇った眼鏡がクリアになるように、世界がクリアになっていく。

「今、この瞬間に生きる」ということがその先に待っています。

それは、究極の恐れや不安を超えた「平和」の世界に生きるということでもあります。

効果を感じられるまでの道のりは個人差もあることでしょう。しかし、実践することで確実に近づいていくことでしょう。

瞑想会の流れ

毎回最初にお茶を戴きながら、簡単な自己紹介と体験談のシェアを行います。そして瞑想のインストラクションを行い、少しずつ意識を内側に向けていきます。

初めての方も他の方の体験を聞くことできっと瞑想の敷居が低くなることでしょう。

瞑想の導入に短い誘導があり、その後は30分間の瞑想をします。

すでに瞑想を実践されている方はそれぞれの瞑想法で、初めての方は一般的なマントラやマインドフルネス瞑想の方法をお伝えします。

終了後、短いシェアをして完了となります。

12月瞑想会詳細

日 時:
満月瞑想会〜感謝と共に〜
2017年12月 4日(月)10:00〜12:00
新月瞑想会〜祈りと共に〜
2017年12月18日(月)10:00〜12:00
週末の朝の瞑想会〜平日の疲れを癒しに〜
2017年12月17日(日)10:00〜12:00

場 所:神楽坂サンクチュアリ*「間」Persimmon
*ご参加申込の方に詳細をお知らせします。)

参加費:2000円(会場費・お茶代込み)当日お支払いください。

準 備:和室となりますので、床に座れる恰好でお越し下さい。(お着替えは可能。)

申 込:要予約(定員6名)infomanahouse.jp (そのままクリックするか☆を@に換えて下さい。)

ファシリテーター:青木麻奈

原初音瞑想実践者&ファシリテーター
一人一人の心の平和が世界平和の種。一人一人の変容とピースメイキングの場を提供するPeace Makin’Laboを主宰。瞑想を通して内なる声に耳を傾けていく実践の先に育った世界的なスピリチュアル&エコビレッジコミュニティ・フィンドホーン財団のリソースパーソンとしてその精神性を日本に広めるために様々なワークショップや日本語体験週間をオーガナイズする。自己表現の場として時にフラメンコの踊り手、古代文字を書でアート表現するアーティストとしても活動中。

青木の瞑想体験を綴りました。

「深い怒りは安らぎに」
http://blog.manahouse.jp/174746235.html

11月/18/2017

ねむの木こども美術館を訪ねて

IMG_2786先日、掛川でのトランスフォーメションゲームの帰り道に「ねむの木学園」にご案内戴いた。広大に敷地の中に学園を中心に一つの村がある。

今回はその中の「ねむの木こども美術館」を訪れた。

「ねむの木の詩が聞こえる」というドキュメンタリー映画を見たのは10歳の頃。

宮城まりこさんの独特の語り口が未だにそのまま聞こえるくらい印象が記憶に残っている。

自分と同い年くらいの子供たちが、自分とは違う暮らしをしながら、描く絵の世界に引きこまれたのを思い出す。

40年ぶりの対面。

改めて子供達の絵の斬新さ、彼らの心の目でみた世界の鮮やかさや痛みや温かさがじわーっとこちらのハートに飛び込んでくる。

有機体が絵の中に存在する。

活き活きとしたモチーフ。

畳一枚分のキャンパスに、もの凄い集中力で描かれた幾千もの小さなお花の広大なお花畑。「3年間かかったからテーマを忘れちゃった。」というタイトル。

一人一人、独特のスタイルがある。

色の使い方、構成、モチーフ。

一人の男の子が、お母さん(宮城まりこさん)が入院した時に描いた絵は、細胞のような角が丸い四角が並びスモークグレーとスモークピンクに塗られている。彼はまりこさんが入院中、一切絵が描けなくなり、そして退院した時に再び筆を取り、先ほどの細胞達は真っ赤に塗られた。彼の中の「赤」が示すものに強烈に惹かれた。命の躍動感が伝わってくる。

カッコ良く描こうとしていない。

描かずにいられなくて出て来たもの。

そこには「情動」が宿る。

アートの力がみなぎっている。

まりこさんは子供たちがのびのびとかつ、しっかりと描きあげるために、子供たちが描く度に

「描いてくれたのね、ありがとう。」

と声をかけていたそうだ。

褒めるだけでは、満足して描き続けない、ダメ出しは萎縮させるだけ。

ただ、描いてくれたことへ感謝を伝える。

いま、学園の職員の方々も同じように声をかけているそう。

なるほど〜と唸った。

感謝されることで、もっと描きたくなる。これは、子供達だけではないかもね。

そして、描きたくなるまで待ち、そして描きたいだけ描かせてあげる。

学校で、一時間の中で描かされている子供達がちょっと可哀想になる。

って、私もその一人だったけれど。

「どんぐり」と名付けられたまるっこい建物は藤森照信さんのデザイン。

しっくいとどんぐりの木のコラボでホッとする。子供たちの絵の世界観とばっちりマッチング。

ねむの木学園の周りには、職員の方々の宿舎をはじめ、ガラスやニットの工房やお花屋さんが点在し、一つの村となっている。今度来た時はもっとゆっくり訪ねてみたいな。

現在宮城まりこさんは90歳になられ、ガンや脊椎の骨折をされ、車椅子での生活をしていらっしゃるとのことでしたが、その日も東京へ出張中とのこと。

雑誌に掲載されたまりこさんは、美しいおばあちゃまになられていた。

まりこさんのラブインアクション。アートの心を静かに熱く、そして揺るぎなく。

その愛に深く深く敬いを感じながら、肚に力が入る。

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11月/06/2017

瞑想が日常となって〜深い怒りは安らぎに〜

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瞑想が日常となって

一年を振り返る時期となり、改めて今年の私の大きな変容、その動力となったのは2月末から始めた毎日の瞑想だと改めて思う。

実践を始めて、約9カ月が経ち、ある意味それ以前の自分は大げさではなく、もう他人のような気がしてくる。

いま、この内側にある確かな平安に涙が出るくらいありがたいと感じる日々。

私が実践しているのは「原初音瞑想」。

内分泌系の医者であるディーパック・チョプラ博士が提唱し、一人一人がこの世に誕生する直前に天体で聞こえていた「音」をマントラとして心の中で呼吸と共に唱えながら瞑想をする方法。

キーワードは「ひたすらラク〜に」座ること。あまり難しく考えず、そっと、そのマントラに寄り添いながら内側の静けさの中に入っていく。時間は30分。一日二回、朝食前と夕食前に行うのが理想的。私の場合は夕方に移動していたり活動の真っ最中でなかなか30分座る時間は得られないのだけれど、例え1分でも、すっと静けさに戻る時間を持つようにしている。

瞑想を始めたきっかけは「深い怒り」

何かにつけて、どうしても生育環境に戻るのだけれど、私が育った家庭環境には、常に活火山の如く、マグマが底にふつふつと湧いていた。

そのマグマは時に、生きる活力や、何かを創り上げる莫大な動力になることもあれば、お互いをめった打ちにするような力になる時もあり、私がこの瞑想に出逢った頃は、後者の力と向き合っていた頃。

一度築き上げた自己信頼や、世界を「これでいい」と捉えた感覚が打ち砕かれ、不確かさと一緒に生きている状態であり、その不確かさや不安を一体どうしたら手放せるのかと日々黙想を重ねていた時。一方、16年勤めた企業を退職し、もう一度、自分の生き方を思うままに生きてみよう時でもあり、そして、長年のご縁が結実して結婚もした時だった。

新しい物語を始めたいという想いと、同時にまた破壊的なことが繰り返されるかもしれない、という虚無感が合わさった複雑な心境の中を生きながら暗中模索していた。

私自身の社会的な活動の中心が精神世界と深く関わることであり、というか、こうした生育環境だったからこそ、小さい頃から「心の世界」をじっと見て来たわけで、日々自分自身に向き合いながら生きてきた。

そうして重ねられた時間の中で、改めてまたその破壊的なエネルギーの中で「起きていること」をじっと静かに観察していく中で、ある時、感覚的にマグマの力は良いも悪いも無い、ということに気づき始めた。だから、私自身の軸を太くしていくことをただただやっていこうと腑に落ちた。その時、この瞑想へと行き着いたのだった。

瞑想がもたらしたもの

〜ぶくぶくと湧き上がる至福感〜

思えば、フィンドホーンの出発点もここにあり。

創設者達の実践は、ひたすら「内なる声に耳を傾ける」ということであり、その為のプラクティスはやはり、自分の内側の静けさに声を傾けるということ。ようやく、基本の「基」にたどり着いたということだ。

幸い、主人も精神世界での学びを深めることには前向きで、瞑想を日課としていくことに前向きだった。
朝の始まりを「静けさの共有」で始められることは大変ありがたいなと思う。

以前、すでに書いたように、瞑想を初めて直に自分の内側が落ち着いていくのを感じていた。

瞑想を始めて二週間程度経ったある朝、突然お腹の底の方からブクブクと、何かが湧き上がり、それが身体を通り抜けた。

「わ〜〜〜!なんだこれ!? なんだか〜〜楽しい〜〜!!」

笑いが止らない!

ただただヘラヘラ笑う自分がまた可笑しくなったりして。

しばらく、なんだかわからない至福感に浸かっていた。

これが、いわゆる「Bliss~至福感」ってものだったのかなと今、思う。

何かが抜けていったような、そんな感覚を体感した。

それは、実際、何かはわからないままだけれど、その「歓び体験」が、私にとっての「瞑想」を確固たるものにした。以後、同じことは起きていないけれど、もしかしたら「歓び」の栓が開いて、至福のエネルギーが静かに私の中を巡りはじめたのかもしれない。

シンクロニシティが人生の流れをつくる

原初音瞑想の実践を重ねている方の体験談には圧倒的に「シンクロニシティ」が増えてくるというものが多く、私もそれは激しく同感。

「交通系シンクロ」と呼ぶ、日々の移動の中で起きる小さなことから、人生の流れに通じる大きなことまで、人生が自分のコントロールなどには及ばない所で動いているような出来事や出会い、体験が増えた。

それまで、人生を動かそうとして前のめりにやってきただけに、シンクロニシティに気づいて、起きて来ることに寄り添っていく、ということが、とっても省エネで自然な流れを生きているという感覚を得ている。忙しくなったとしても、どこかで静かに人生の流れを見つめているような感覚。これは今までに体験したことが無い感覚だった。

キリキリとあれこれ思考を働かせて計画を練り、その通りに動かそうと思っても、それが世界のニーズに合わない限り、空回りする。

私に与えられたこの身体、様々な状況や条件、これまでの体験が、世界のニーズと絡み合っていった時に、シンクロニシティが起き、とても楽に進んでいく。

まだまだ、コントロールを手放せている訳ではないけれど、やってみるだけやってみて動かないものは動かず、必要なことは起きる、ということがわかってくるにつけ、無駄な悩み事は無くなってくる。

ストレスも当然減ってくる。願いが適わないことに対して悩まなくなることは、心にスペースを生む。

そして悩む時間が減る程に、閃きが増えてくる。

これが新たなシンクロニシティを招く。

物事が納得感と共に流れていく時、悩み事は小さな自分への固執に過ぎないと気づく。

瞑想の中で、自分の中にある、確かな安らぎを得られる場所に日々繋がることは、小さな自分にしがみつく必要はないという信頼を自分に伝えることでもあるのだろう。

日々の瞑想は自分への贈り物

私はこれまで、踊ることや歩くことといいた動的瞑想をいろんな形で実践して来た。すでに書いたように、座る瞑想は苦手で、やってみるものの、どうしてもウズウズと動き出してしまうのがオチ、というのが常だった。

50歳という人生の節目を迎え、私の状態も変容して来ているようで、繰り返しになるが、瞑想で得られる30分間の安らぎはこれまで以上に深く、そして確かな感覚を伴っている。

日課となっていることは自分でも驚きで、でもそれが何より今のわたしに必要なことだという証拠だろう。自分ひとりで座るのも良し、家族や仲間と共に座るのも良し。今となっては、私にとって自分に還る大切な時間。

ともすれば、ずーーーっと頭で色んなことを考えている日常。瞑想が与えてくれる空白の時間は、この人生の後半において最大の自分へのギフトだなあと思う。

「幸せの青い鳥」は自分の中の静けさに。

9月/25/2017

2018年日本語スピリチュアルプラクティス

 

2018年のフィンドホーン日本語体験週間の翌週に続けて、フィンドホーン財団主催のスピリチュアル・プラクティスが行われます。

*体験週間を修了した方が対象となります*

瞑想を中心とした、自分と向き合う時間をたっぷりと取った二週目のプログラムです。

体験週間をその前の週に体験した方にとっては、
その体験をじっくり自分の中に落とし込んでいく為にとても良い時間となります。

過去に体験週間を受けた方であれば、改めてもう一度フィンドホーンのエネルギーの中で
心の扉の奥にいるご自分と再会する時間となるでしょう。

体験週間はコミュニティやグループとしての体験が中心となりますが
「スピリチュアルプラクティス」ではより、ご自分を深く観じ、 体感する、
自分自身とのワークを集まった仲間と共に行うという時間となります。

様々な形での瞑想やその他クリエイティブなワークを通して
日頃の忙しい頭をマインドフルネスに戻し 少しずつ静かにしてゆく事は
最大のご自身へのギフトとなることでしょう。

*日 時*2018年8月25日(土)~ 9月1日(土)(コースは、8月31日(金)の夜で終了いたします。)
*料 金*£920/£680/£510 (ご自身の状況で選択できるスライディングスケール制)

料金には7日間の宿泊と3食、プログラム代金が含まれています。

ォーカライザー* 渡邉邦江(わたなべ くにえ)

*申込・詳細問合せ* メールにてお問い合わせください。
mail:kunie.hst☆gmail.com 渡邉邦江(☆を@に換えて下さい。)

 

渡邉邦江プロフィール 1954年8月28日生まれ 干支は、馬☆星座は、♍(おとめ座) フォンドホーン財団RP(リソースパーソン)氣康ヒーリング・ウェルネスHSTヒーラー 在英14年、フィンドホーン財団でこれらのコースをたくさん手がけたやさしい人。 1998年に体験週間を体験し一旦帰国した後、コミュニティの核であるフィンドホーン 財団に2000年3月30日より長期プログラムに所属。 9月からのメンバーシップコースを 経て、2001年にクルーニー・ダイニング・キッチンのコ(主)・フォカライザーという 大任で悪戦苦闘。これをクルーニー・ジャングル・サバイバルコースという人もいる(笑) 英語という言葉の壁を越えて、財団の教育部門であるゲストデパートメントで2年間働く。 各国からやってくる参加者の方々をサポートしながらフィンドホーンを体験してもらう、 体験週間、その次のステップとなるエクスプローリング・コミュニティー・ライフ、 スピリチュアル・プラクティスなどのコミュニティ体験のコアになるプログラムを担当する。 その中で素晴らしい人々との交流の大事さをたくさん学ばさせていただいた。 (現在ももちろん学び中) ……大きな事業(別に有名にならずとも)をしなくても、そこに存在する大事さ、 目の前のことを大きな愛を持って対処していく行動力を着実に得た日々であったと自負している……

9月/22/2017

フィンドホーン*ダイアリー 〜発酵する人たちと響き合いながら〜

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今回で8回目のグループとなる2017年のフィンドホーン日本語体験週間が完了し、帰国して3週間。時差ぼけがようやく落ち着き、何度行ってもやってくる「フィンドホーン・ロス」を味わいながらも、日常に滑りこんでようやく調子が出て来るころ。今年は、帰国直後から仕事やイベントが続いたので、その時間も長引いた。

今年は8月の開催となり、滞在もオリジナルキャラバンやエコビレッジがあるパーク。参加者の皆さんが宿泊したのがコミュニティの真ん中にある「ゲストロッジ」で、ミーティングのスペースはパークビルディングの中にある「レクチャールーム」。2004年に初めて私が体験週間に参加したときと全てが重なったことも助けたのか、今回のグループと私の体験週間の時のグループのエネルギーが重なる感覚に度々包まれたのがとても印象的。

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一日だけ朝に雨が降った日があったけれど、ほとんど真っ青な空とお日様に恵まれた一週間。この天候にも支えられ、体調を崩す人も無く全てのプログラムがスムーズに、そして日々歓びがますように過ぎていった一週間だった。

一人一人、バックグラウンドも年齢も違い、それぞれに世界観を持つユニークなグループで、普通にそれぞれの日常を生きていたら出会うことも無かったかもしれない人達。でも、何かの呼びかけでこの時にこのグループとして集い、寝食共にしながら濃密な一週間を過ごしてみると、なんとも言葉に尽くしがたい「芳醇な」グループへと発酵していった。

純粋なハートが開き、そこに響き合う時、見えないけれど確実なコネクションがそこに生まれる。

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グループプロジェクトでカランガーデン(フィンドホーンの農園)でじゃがいも堀をした時、雲一つない青空の下で、自然界の命の歓喜に刺激されてグループの「発酵」がプチっと弾けて始まったような気がした。感覚的なことだけれど、そこから一段とみなさんの感覚が自由になったように思う。

夜ごと、ゲストロッジの真ん中にあるダイニングルームでは語らいがあったことでしょう。

ある一夜、そのダイニングルームで参加者の一人、フィドル弾きのお百姓さんの男性が、仲間たちに心を込めて、彼がフィンドホーンで受けとった旋律を奏でたときの優しい感動の波紋は未だに、私の心に響き涙がこみ上げてくる。

自分の体験週間の時に私がその同じ部屋で夜ごと仲間と過ごした時間が蘇り、そこから始まり、ここまでの時間が押し寄せてきて静かに静かに満たされていくのを感じていた。

私の中にいつもどこかで持ち合わせていた漠然とした恐れやコントロール、期待や落胆が流れていった時間。

何もする必要は無い、ただただ一人一人のありのままを信頼することなんだと。そして、私自身も。

大きな意図、そこに信頼を持つこと。

ディーバ達が見せてくれる世界を見ようとする意志はもちながら、掴んでは手放していく。その繰り返し。

今のこの気づきさえもまた手放して。

必要なことはいつでも、再現されまた私に教えてくれる。

未来にオープンであること。これはフィンドホーンで学んだ大きな意志。

「種」はいつだって全てを持ち合わせていて、ただ、その意志を生きればいい。

忘れちゃったら、またそこに戻るだけ。無邪気になって。

「体験週間」はやっぱり、何か特別な時間。そこから先は自分ひとりの探求の旅。でも、体験週間で味わった「コネクション」が体感として残っていたならば、きっとそのひとり旅は孤独ではない。だから、「体験週間」がゲートウェイなんだと。

まさに、今年のグループエンジェル、「Exploration〜探求〜」の旅がそれぞれに始まっていることでしょう。

わたしもまた次の旅へ。まだ見ぬ仲間たちはいずこに。また一年をかけながらゆっくりと出会ってゆくのでしょう。「体験週間」のディーバとともに。

2017*フィンドホーン日本語体験週間に参加した方々の声④ 

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福岡県からご参加くださった60代の仲良しの女友達お二人から寄せられた声です。お二人とももともと、好奇心が旺盛な方々のようでしたが、フィンドホーンで日ごと、心が解放されどんどん少女のようになっていくのが印象的でした。(青木)

☆☆☆

 

友の誘い話は、私の探し求めているものが、そこにありそうな気がして、行ってみようと思いました。

そこは、フィンドホーン。7日間の日常生活を過ごしました。

印象深く残っている事。

それは、向こうのスタッフとのコミュニケーション。

ひとりは、事あるごとに「ありがとう。」

もうひとりは、「楽しんでますか。」といつも尋ねて来ました。

英語で話す方なのに、この言葉は、日本語で話してくれました。

ずっと、言うんです。教えるでもなく。説くわけでもなく。

ずっと言うんです。言葉に、行動に、包み込む優しい心、愛ある心を感じました。

私の心の扉を開いてくれたのです。

面映ゆいのですが、幸福の基は、“愛”だと思いました。

私は、「言い続けてくれて、ありがとう!」と伝えました。

この旅行は、私の宝物となりました。

Y.Yさん(福岡県 女性 62歳)

 

フィンドホーンはステキな所でした。毎日穏やかな気持ちで過ごす事が出来ました。

55年前は砂地で荒涼としていた土地が、今では大きな樹や花で溢れ、自然豊かな村になり、爽やかな風が通り、温かな雰囲気が漂っていました。

バイオダイナミック農法で育てられた野菜の食事は品数多く、お皿に少しずつ取っても山盛りになり、どれもとても美味しくてお腹いっぱいになりました。

3日目で心の扉が全開し、世界と自分との境が無くなったように感じ、愛と平和と喜びに満ちた思いでいっぱいになりました。

帰ってきてから、やりたい事がたくさんあり、あれもこれもと欲張っていますが、心は以前にも増して楽で穏やかです。1週間の生活体験で、知らず知らずのうちに、いろいろな決めつけから解放されたようです。

S.Hさん(福岡県 女性 60歳)

 

2017*フィンドホーン日本語体験週間に参加した方々の声 ③

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【気づきと感動のフィンドホーンマジック】 J.Uさん 男性(東京都より)

気付きと発見の日々の体験週間を終えて、2017/9/4、無事、フィンドホーンから日本に戻って来ました。

しかし、私は、数ヶ月前まで「フィンドホーン」の名前さえ知らなかったのです。

あるサイトの中で、フィンドホーンに飛ぶページがあり、何気にクリックしてみると

「フィンドホーン財団は、「コミュニティ」や「自然環境」「スピリチュアリティ」と云ったテーマを通し、新時代の暮らし方のモデル「人類の実験室」の様な役割をしています。」みたいな内容が書かれてありました。

物質主義に偏り過ぎ、あまりにも自然界から遠ざかり過ぎた、今日の社会に違和感を持っていた私は、「あっ、これだ!」「ん、呼ばれてる!」と直感し、単純さも手伝って「行かなければ!」と思ってしまったのです。

ただ「スピリチュアル」の要素が強そうなので、宗教宗教していたら嫌だな~と云う思いもあり、そこで今回の企画をされているオーガナイザーの麻奈さんにお逢いしてから、「行く、行かない」の判断をしようと思ったのです。

初めてお逢いする麻奈さんは、宗教的な色も無く素敵な方で、私が抱いていた懸念は、すぐに払拭されて、迷わず「フィンドホーン」行きを決めました。

結論から言いますと、フィンドホーンに行って、本当に良かったなと、心から思います。

まずフィンドホーンで感じたのは、波動の高い地場は本当に在るんだな~と云う事でした。(確かに波動が高いんです。)

上昇と云うのでしょうか、加速と云うのでしょうか、とにかくスピードが早いのです。

なんのスピードかと云いますと、問題がクリアになる時間がとても短いのです。

今までなら、とても長い時間をかけなければ解けない様な問題(内面に於ての疑問)が、実に早く、しかも簡単に解けてしまう様な感じなんです。

(思った事が、すぐに結果として現れる様な感じとでも申しましょうか。)

また、今回フォーカライザーとしてお付き合いして戴いた「クレイグさん」と「ジュディスさん」との出逢いにも、感謝です。

お二人のたたずまいは、まるで気負う事なく、見事に肩の力が抜け、ある境界線を超えた者がかもし出す、「ただ居る」だけで、自信に満ちたしなやかな優しさと清々しさを持ち合わせていて、みんな多大な影響を受けました。

実に素敵なお二人でした。

(参加したメンバーも、お二人の様になりたいな~と、口々に申していましたね。)

お陰様で、有り難い事に、正に「フィンドホーンマジック」と思える、幾つかの驚くべき「気付きの発見」と、「あらゆる事へ心から感謝する体験」を味わう事が出来ました。

もしかしたらですが、今回フィンドホーンで私が体験できた事を、フィンドホーンに行かずに、日本で体験する時が来るとするならば、恐らくこれから30年後くらいになっていたかも知れません。

30年後⁉

もう私は、生きていないです。(笑)

下手すると、フィンドホーンに行かなければ、今生では体験出来なかったかもしれないなと思える位、フィンドホーンでの体験はインパクトがありました。

今後も、休む事なく変容と進化と成長を続けて行くであろう「フィンドホーンの叡智」よ、永遠なれ。

ありがとうございました。合掌。

2017/9/13

フィンドホーン*ダイアリー〜The seed of Peace Making〜

IMG_2003

今回の体験週間で私のもとにやってきたエンジェルは「Responsability」=責任。フィンドホーンの辞書ではAbility of response=「応える能力」。地球を両手に持ちながら敬うエンジェルが描かれている。

これまでも度々引いて来たエンジェル。

いつも、このエンジェルがやってくるとすっと、背筋が通る。そして、それはある種心地よい感覚。

私はこのグループのオーガナイザーであり、グループリーダーとしての責任がある立場な訳で、あまりにも分かりやすいと言えば分かりやすいクオリティー。でも、この地球を持つエンジェルが今回、特に私に語りかけてきたように感じた。

それは、私がフィンドホーンに通い、またこうして日本の人々をお連れし、日本でもフィンドホーンというキーワードの中で様々な活動を行うモチベーションの「種」。

エンジェルを迎える為に行われた瞑想の中で、湧き上がった記憶は幼い頃から私が自ずと持ち続けて来た身の回りの世界への問いかけ。

この家族をどうしたらいいんだろう。
この緊張感の中でどうやったら良いのか。

どうしたら、私の大事な人達が仲良くしてくれるのか。

そして、どうしたら私は安全で平和な世界に暮らせるのか。

幼い私にとって世界とは「家族」。

日常的に怒りや嘆きのマグマが渦巻く活火山のような家庭環境の中で、ずっとこの問いかけをしながら育った私は、シンプルに「安全」と「平和」を渇望していたと思う。

姉や兄と年が離れて生まれ、大人の中の唯、子供だった私の役割は噴火したマグマを鎮めること。これは勝手に私がそう感じていたことだけれど。泣いたり、観察したり、感情移入したり、私自身も自分の中のマグマに翻弄されながらも、でもずーっと、「どうしたらいいのだろう。」と考えて来たように思う。

20歳から続く旅の中で、いまだその問いかけは内側に響いている。

フィンドホーンは、私の中の「平和」や「安全」を感じた世界各地の「場所」に響く共通のエッセンスが凝縮した所。だから、私にとって「平和」や「安全」の本質を知るためにかけがえのない場所。

しかし、かといってそこに明快な答えが用意されている訳ではなく、いつもその答えを求めるプロセスを形として見せてくれる。この場所を育てて来たエルダー達は口を揃えて、「我々もまだ、答えを求めて日々実験をしている最中だよ。」という。

世界各地から、自然界との繋がりを求める人、人生の意味を求めてくる人、フィンドホーンの神秘に引かれて来る人、新しい社会を創ろうと言う意欲と共にやって来る人、あらゆる「種」を持ちよって、この地球と人類が共同創造していく為の実験を50年余り続けている場所、それがフィンドホーン。その意欲と好奇心、そして行動がここに今でも奇跡をもたらしている。

種が発芽し、成長して大きな木となってその役目を終え、またそこから新しい芽が誕生する。そんなサイクルを繰り返しながら成長して来たコミュニティにこうして触れることで、私の中の「種」もまた発芽し、成長して花を咲かせ、実を付けては一つのサイクルを終えて、新しいサイクルを生み出していく。

とってもパーソナルな歴史の中に蒔かれた「種」は実は、それが世界を創っていく「種」でもある。

私自身の人生もフィンドホーンと同じように、実験の場。そして、最後までわからない「種」の遺伝子の表現の場。フィンドホーンと出会って13年目。「わからない」ということに開放感を味わい、ワクワクする感覚がやってくるようになった。

「Responsibility」ー Ability of Response 「応える能力。」

人生は「答えはわからない」という旅だからこそ、軽やかに対応していくべし。

そして、未来はいつだってオープンだ。