1月/16/2019

婚活中のあなたへ。人生のパートナーに出会えるわたしになる!という週末。

写真

 

幸せになりたい。

これは誰しもが願うことでしょう。

幸せのかたちは一人一人違うし
その感じ方も
人の数だけあると思います。

しかし、多くの方が
人生を共に歩めるパートナーに出会えたら
きっと幸せになれると感じ

そして、真剣に
そのパートナーを見つける活動を
されている方が多くいらっしゃいます。

しかし、なかなかピタっとくる人に出会えない。

初めて会った時はいいな、と思っても

そこから先を一歩前に踏み出せない。

楽しいはずのデートもどこかいつも緊張してる。

関係が深まっていかない…

パートナー見つけたいのに、

積極的になれない…

頭と心が逆に働いてしまうという方も多いのも、

また、事実です。

すでに自立して、
一人でも生きることができる世代の方々から
多く、そんな声が聞こえてきます。

心のままに素直に生き、
そしてパートナーとも暖かな時間を過ごしたい。

そんな心の願いをカタチにするために、週末の二日間、
同じ想いを分かち合える仲間と
ご自身の心の世界を旅してみましょう。

ワークショップの始まりは、分かち合いから。
安全な場で、お互いの体験を分ち合い、
その中から一人一人の心の表現を
制限していることに気づいてゆきます。

「糸口」が現れたら、
そこから紐解いてゆくプロセスワークを
一人一人深めていきます。

プロセスワークで絡まった心の糸が
解けたところで、
明確な「意図・目的」を立てて
トランスフォーメーションゲームをしてゆきます。

ゲームを通じて、セルフラブを育て、
自己成長の道標を得てゆきましょう。

がんばることなく
自然体で

リラックスした人生のパートナーシップに一歩を踏み出しませんか?

それはいつでもご自身との対話から始まります。


婚活中のあなたへ。
〜人生のパートナーに出会えるわたしになる!という週末〜

【日時】
2019年2月9日(土)〜10日(日)10:00〜18:00(両日共)
*人数が2人までの場合いずれか1日のみとなります。
* 両日とも人数により終了時間が多少早くなる場合があります。

【場所】神楽坂『間』Persimmon
神楽坂駅 徒歩3分
*お申込頂いた方に詳細をお知らせいたします。

【定員】5名
*2人までは1日間 / 3人以上で2日間

【料金】お一人 24000円
*両日の参加のみの受付です。

【お申込み】お申込みフォーム

【スケジュール】

2月9日(土)10:00 集合

10:30〜13:00 グループシェアリング
13:00〜14:00 ランチ
14:00〜17:00 プロセスワークのセッション
17:00〜18:00 チェックアウト

2月10日(日)10:00 集合・チェックイン

前日からのプロセスを踏まえて、意図、目的をクリアにし、一日のゲームを通じて次へのなるステップを見つけて行きましょう。途中休憩を挟み人数に応じて合計5〜6時間のゲームをしていきます。

17:00~18:00 チェックアウト・統合の時間

【ファシリテーター】

*プロセスワーク*

林大貴(はやし だいき)
森の人、そしてサンダンサー。ネイティブスピリットに精通しながら自然界の理に沿ったプロセスを促すプロセスワーカーでもある。トラウマ解消セッション、プロセスワークのセッション、講座、自然の中へ入っていくリトリートなどを行なう。プロセスワークの本拠地米国のポートランドにある「プロセスワーク研究所」にてディプロマプログラムを修了。米国心理学修士。
もっと詳しくはこちら
https://processworker.jp/about-me.html

結婚するまで、一番長く付き合った人は9ヶ月。結婚したくても、彼女がいない期間の方が長かった。人生を模索していた20代、深めていった30代。独身でやることはやり切ったと思った40歳。安易に登録した婚活サイトでシングルマザーと出会い、2ヶ月で付き合い、6ヶ月で同棲(いきなり1歳半の娘の子育て)、9ヶ月で入籍、そして、来月16ヶ月目で家族が3人から4人に増える予定。妻とは毎月家族会議をし、お互いの思いを確認しつつ、日々2歳児のパパとして奮闘中。

*トランスフォーメーションゲーム*

青木麻奈(あおき まな)

InnerLink社認定 トランスフォーメーションゲームファシリテーター /フィンドホーン財団日本におけるリソースパーソンの一人 2004年に初めてフィンドホーンを訪れ体験週間を受けて以来、フィンドホーンの成立ちや精神性に感銘を受け、それを啓蒙すべく、日本語体験週間やワークショップの企画・オーガナイズを行う。2014年秋ファシリテーターの認定を受け、2016年にアドバンストレーニング修了。

20代旅人→30代外資系企業での役員秘書→40代半ばから一人平和活動という人生の途上。11歳で両親が離婚。その後の家族の問題から生涯結婚はしないだろうと思っていた30代。自分を知るために様々な探求をしていく中で、自分のニーズはパートナーを得ることと素直に認めた後、43歳で現在の夫と出会い、48歳で結婚。パートナーシップの醍醐味を味わいながら、まだまだ成長中。

1月/06/2019

沖縄*ゆんたくリトリート〜トランスフォーメーションゲームと草時間〜

ゆんたくイメージ1

 

はやくも海開きとなる沖縄の3月。
冬の寒さでキュッとしまった
カラダとココロをほぐしつつ
新しい春を迎えるために調える時間です。

遠浅の海が窓の下に広がり、
風が見えるような風景の中に建つ
一軒家でのリトリート。

沖縄の「始まり」のかみさま、アマミキヨが
降り立った玉城(タマグスク)にその家はあります。

新しい物語を創造するエネルギーに
満たされている場所。

島時間に身を委ねながら、
集った仲間と寝食を共にしつつ
ゆっくりと内なる旅をしていきましょう。

スコットランドのフィンドホーン で生まれた、
気づきと変容をうながす、
トランスフォーメーションゲームがその旅のツールです。

家の中を駆け抜ける海からの風が、
みなさんの変容のプロセスを
サポートしてくれることでしょう。

東の海より生まれるようにのぼる太陽の光。
その光の中で、
優しさと情熱とが出会い結ばれる時。

沖縄在住の雑草案内人であり、
自然療法家でもあるかわしまようこさんとの
コラボレーションで、
沖縄の雄大な自然と触れ合う時間もあります。

自然に生える草花をようこさんの案内で
摘み集め、共に創るお食事は、
大地のエネルギーで満たされることでしょう。

ゲームの後は、ゆんたく(おはなし)しながら
それぞれの気づきを深めていく時間。

日常の時間を外し、
食べながら、触れながら、感じながら、
大きな自然界の循環に飛び込んで
「今」必要な一歩を踏み出していきましょう。

ゆんたくイメージ2

おきなわ*ゆんたくリトリート
〜トランスフォーメーションゲームと草時間〜

*日  程* 2019年3月1日(金)〜3日(日)2泊3日

*宿泊場所* 沖縄本島・南城市玉城にある海の見える一軒家

*定  員* 5名

*参  加  費* 48,000円 (ワークショップ代、2泊3日の宿泊と食事全6回、空港送迎 などが含まれます。)

1月末までにお申込の方は早割料金 45,000円
お二人一組でお申込の場合 ペア割料金 45,000円

*問合・申込*  お問い合わせフォーム
こちらのお問合せフォームからお申し込みください。

*スケジュール*

<1日目>

12時半集合@那覇空港。(参加者さんの到着時間にあわせて集合時間と場所を改めてご連絡します。)ランチを食べながらオリエンテーション@山の茶屋カフェにて(この時のランチ代は各自清算となります。)

お宿に移動して、雑草ブレンド茶をいただき「場」に落ち着きつつ、その後、浜辺へおりて、土地へのアチューメントと夕ご飯のためのつみ草タイム。

戻ったら一休みしつつ夕食の準備(つみ草ミニ料理教室)& 食事

食事の片付け後、翌日のゲームのためのワーク。

こころと体の
お手当タイム。
おやすみなさい🌙

<2日目>

6時53分 日の出。
海に行って、海からのぼる日の出を見にいこう!

浜辺かお宿で瞑想

(いずれも自由参加)

瞑想終了後、朝食の準備と食事。

食休みの後、9時半からゲーム開始。

途中、ランチやお茶休憩、
自然に触れる絶景散歩を挟みながら18時あたりまでゲーム。

摘み草ディナー。

夕食の後はゆんたく(おしゃべり)and シェア会。

<3日目>

朝の日の出と瞑想タイム(自由参加)

朝食の準備and食事

片付けと食休み後、9時半頃よりゲームの振り返りとまとめ。
11時頃完了。

その後、ランチをいただきリトリート完了〜

ランチを食べたあと、自然散歩しつつ解散。

☆スケジュールは天候などの状況で臨機応変に変更となります。
☆空港の往復送迎はいたします。

 

IMG_2702

**トランスフォーメーションゲームとは?**
北スコットランドにあるフィンドホーンは内観を通して自分自身を探求し、また自然界とも響き合いながら、より佳い世界を共同創造する試みを世界中から集まる方々と共に50年余り続けているコミュニティ。そこで積み重ねられた「体験」を、どこででも体験できるようにと創られたのがこのトランスフォーメーションゲーム。「今ここ」にある自分との深い対話と、そこに集う仲間と共にサポートし合いながら一人一人の自己成長と変容を、ゲームという遊びココロとともに進めていく、本質的な「人生ゲーム」です。その場は、勝ち負けではなく、「理解」と「発見」そして「サポート」いうエネルギーが動力になっていきます。

様々な方向から、潜在意識との対話とその場に顕われるシンクロニシティによって思いがけない気づきがやって来た瞬間に「変容」がおきます。ファシリテーターとともに浮かび上がるメッセージを直観的に受け取り未来を形にしていきましょう。

更なる詳細はこちら☟
「フィンドホーン発トランスフォーメーションゲーム」

 

摘み草料理

**リトリート中のごはん**

雑草の魅力を伝え続けて18年。かわしまようこさんにとって、足もとに生える草やお花達は食べて愛でる存在でもあります。あるがままに「生えている」草を食すということは、大地の循環のエネルギーをカラダにとりこんでいくということでもあります。シンプルでパワフルな雑草の摘み草料理はカラダの内側からのトランスフォーメーション〜気づきと変容〜ともいえるかもしれません。

草を摘み、共に料理して戴く。大地のエネルギーを共有して共に変容の旅に備えていきましょう。

摘み草2

雑草料理2

雑草料理1

 

 

 

 

 

*ファシリテーター*

12074606_10206844896434429_5150584516379567387_n

*トランスフォーメーションゲーム*

青木 麻奈(あおき まな)
<InnerLink社認定 トランスフォーメーションゲームファシリテーター /フィンドホーン財団日本におけるリソースパーソンの一人>

2004年に初めてフィンドホーンを訪れ体験週間を受けて以来、フィンドホーンの成立ちや精神性に感銘を受け、それを啓蒙すべく、日本語体験週間やワークショップの企画・オーガナイズを行う。2005年にトランスフォーメーションゲームに出逢う。プレーヤーとして参加した際に「奇蹟のイメージ」に牽引されて、当時夢のまた夢だった一人のフラメンコの踊り手として舞台に立つことが現実となる。2014年秋、フィンドホーンで行われたInnerLink社主催のトレーニングでファシリテーターの認定を受け、2016年にアドバンストレーニング、2017年にソロ・トレーニングを修了。また、Innerlink社代表のMary Inglisより、プロセススキルやサトルワールドとの共同創造についてのトレーニングやレクチャーを受け、一人一人のプロセスに寄り添いながら変容の旅の伴走者としての精進に勤める。 外資系企業にて16年間の役員秘書を勤めながらビジネスの現場にも自己探求を軸としたスピリチュアルの学びは活かせることを実践。現在は退職し、「一人一人の心の平和がより良い社会を築いていく鍵」という理念のもと「Peace Makin’Labo」を主宰。原初音瞑想実践中。フラメンコ踊り手、書家としての表現活動も行っている

 

o075607561457350690129*摘み草料理・お散歩・お手当*
かわしま ようこ
〈作家、雑草案内人、自然療法案内人、ヒプノセラピスト〉 2000年に「花だな」と思い、雑草にフォーカスした活動を開始。展覧会や雑誌などのメディアで、自然とひとの暮らしの接点を表現する。2011年東北大震災をきに、環境を守る活動から、こころと体によりそった活動に転換。アマゾンの森で過ごした経験をもとに、草を摘み、暮らしに生かしながら、自然療法の勉強をつづける。雑草リトリートでは、草と触れ合うなかで、命や潜在意識と向き合いながら、健康で幸せに過ごすきっかけをつくる。著書に『草と暮らす』(誠文堂新光社)『草かざり』(ポプラ社)など。雑誌「ダ・ヴィンチ」「自然栽培」で雑草のエッセイを連載。13年東京で暮らし、2009年より沖縄在住。2018年、体験週間とフィンドホーンフラワーエッセンスプロフェショナルトレーニングに参加する為にフィンドホーンに滞在。

***

みなさんと春を迎える沖縄でお会いできるのを楽しみにしています!

沖縄朝日 沖縄海2 沖縄森

 

12月/31/2018

Wake Up! & Make Up!! 目覚めよ!わたしの輝き!〜すべての人に。あなたの美しさを創造する旅〜

original

 

20年来の友人で旅仲間の我妻淳子さん。
ある時期、私が所属していた伝統芸能や音楽イベントの制作プロダクションで企画していた世界のライダーと音楽と旅を共にするイベントで知り合いました。海外レースに参加する程のライダーでもあった淳子さんですが、実はテレビや舞台で売れっ子のヘアメイクデザイナー。

その道40年あまり。

数多くの女優さんやタレントさんの「顔」を創ってきた人。
メイクをしながら、女優さんの悩み事も聞きながら、相手を見つめて来た。そんな、現場の日々の中である時から「顔」や「髪の毛」をいじることで何か、淳子さんの中にその人の中から「美が立ち現れてくる」のを感じるようになったといいます。

そんなことをさりげなく伝えると、みるみるとその人のエネルギーが満ち、内側からの「美しさ」が湧き上がってくる。

メイクのテクニックとその人の内なる「美しさ」の相乗効果が女優さん達のオーラを輝かせる。

塗り重ねるのではなく、あくまでもメイクはその人の本質を引き立たせる脇役。主役はその人の本質の「美しさ」。そこから改めての自分自身を創造していくことが、その人本来の生き方の動力になることを。

そこに確信を得て、いわゆる「ナチュラルメイク」の礎を築いたのは淳子さんだったのです。

現在は、舞台でのメイクのコンサルテーションをしつつ、プロフェショナルな現場から飛び出して、もっと広く、年齢、職業、性別を問わず、多くの方々の「美」と出会い、共同創造していきたいと個人セッションを手がけ始めました。もともとカリスマ性を持つ女優さん達に比べ、私達の多くは、その人の内なる美しさに気づかないまま、外側の価値にとらわれて、その人の本質を発揮できないでいることに,何か自分の経験が活かせるのではないかと。

まだ、自分の美しさに気づいていない人達が、どんどんその美しさを知り、表現していくことが出来たら、もっと充実した人生を生きられるのではないかと。そんな人達が増えたら、この世界ももっと輝いていくだろうというビジョンを描きながら活動されています。

「顔はね、唯一衣を纏わない身体。顔には全てがあるんです。」

と、淳子さん。

お話を伺いながら、ぜひ神楽坂の「間」Persimmonでも、その旅をしましょう〜と、お招きしました。

眉毛一本でも人は変わります。とうのが淳子さんの持論。
ささやかなことできっと更に輝くことができるはず。
そんな想いでこのメイクセッションが生まれました。

Wake Up! & Make Up!!

目覚めよ、私の輝き!

神楽坂にて。

img_0426

Junko Azuma Works “Wake Up! Make Up!!”
〜目覚めよ!私の輝き✨〜
すべての人に。あなたの美しさを創造する旅

*日程*

基本的に3回連続セッションとなります。

① 2019年2月15日(金)【残枠1】: 10:00~11:15
② 2019年3月12日(火)【残枠5】: お問い合わせください。
③ 2019年4月17日(水)【残枠5】: お問い合わせください。

単発または2回でも参加可能ですが、3回受けることにより「体験」から「変容」と「習得」へと深化していきますので3回の連続セッションを受けられることをお勧めします。また、一日のうちに2〜3枠を受けられることも可能です。

*内容*

カウンセリングしながらご自身のことを伺います。
お持ち頂く、ご自身が普段使われている化粧品を使用しながら、メイクをして行く中でセッションが行われます。その過程そのものがWake Up & Make Up!
最後にテクニックの伝授をして完了。翌日からご自身の道具で実践できるようにお伝えします。

*料金*

3回連続 40,000円
2回連続 28,000円
単発     15,000円

☆神楽坂の閑静な路地裏に佇む古民家の和室での個人セッション
☆カウンセリング
☆メイクレッスン
☆お茶とお菓子

*時間ひと枠75分*

①10:00-11:15
②11:30-12:45
③14:00-15:15
④15:30-16:45
⑤17:00-18:15

*申込*

こちらのフォームにてご希望の日にちとお時間をお知らせください。
お問い合わせフォーム

Junko Profile

*プロフィール*

我妻淳子 Junko Azuma
ヘア・メーキャップアーティスト&コンサルタント

福島に生まれ、自然の豊かな環境の中で19歳まで過ごす。19歳の時にNHKの床山に入り、日本髪を結う仕事についてから改めて21歳で1年間美容学校で学ぶ。在学中にTBSの現場に縁ができて、22際でインターン生として働きながら、時々ヘアメイクの仕事もするようになり,以後、TV、映画、スチール撮影現場で数々の俳優たちのヘアメイクを担当。
現場での活躍もする一方で、バンタンデザイン研究所、東急BE(カルチャースクール)でナチュラルメイクとスキンケア講座の講師も勤める。40際の時に、舞台の世界に出会い、主にミュージカルでのヘアメイクを担当する。蜷川作品、ホリプロ、東急文化村、東宝、劇団四季などが制作する作品のヘアメイクを手がけた。代表的な作品は鹿賀丈史主演「ジギルとハイド」、野村萬斎主演「オイディプス王」そして、「レ・ミゼラブル」「ミス・サイゴン」など。一方、30歳の頃より心理の世界に興味を持ち、「身体心理療法学院」で心と身体の繋がりをテーマに3年間学び、またNLPマスターコースも修了。バイク乗りとしては87年と88年にオーストラリアでのオーストラリアンサファリにオートバイで出場。

12月/14/2018

里枝子さんのフィンドホーン歌日記

IMG_4663

 

2018年の夏。Peace Makin’Laboが主催したフィンドホーン日本語体験週間に参加された里枝子さんは若い時に両目の視力を失い、盲導犬のジャスミンとともに主婦、母、ラジオパーソナリティー、そして今年は満を持して瞽女歌(盲目の女性が歌う歌)の歌い手としての活動も始められるというバイタリティに溢れた女性。最初に、フィンドホーンに行きたい!とご連絡を戴いてから2年。丁寧に準備を重ねて今年の夏に心から信頼する友人の文子さんのサポートを得て参加が可能となりました。

見ること以外の全ての感覚をフルにオープンにしながら、いつも姿勢よく迷い無くサクサクと歩き、そこにいる方々に声をかけ、ともすれば見えていないといことをこちらが忘れてしまう程に全てのプログラムにしっかりと参加されました。

自由時間では、たくさんの様々な国々の方々と共にフリームーブメントに参加されました。約1時間余り、音楽と、そして、次々と彼女の手を取り、エスコートする人々に身を任せ、歓びを全身で表現しながら自由に踊る姿は、そこにいた人々に大きな感動を与えました。彼女の信頼に満ちたその姿と歓びのエネルギーに多くの方が感謝を伝えていたのが、とても印象的でした。

里枝子さんは、ただあるがままの里枝子さんとして参加していただいただけ。無理をする訳でもなく、できないことは出来ないと言い、そしてサポートをお願いする。楽しければ笑い、心が震えれば涙を流し、そして歌いたくなったら(あるいは、請われれば)歌う。真っすぐに放たれる歌声はいつでもそこにいる人達のハートを震わせました。その、あるがままがどんなにか尊いことか。手を差し伸べさせていただけることがどんなにありがたいことか。たくさんの感激を戴き、この出会いに心から感謝しています。

そんな、濁りの無い、感性豊かな里枝子さんは、フィンドホーンでの滞在中、たくさんの歌を詠みながら日記を綴られました。詠みながら全身で感じられる里枝子さんのフィンドホーンの時間をどうぞ感じてみてください。

Peace Makin’Labo
青木麻奈

************

8月18日(土曜日)

フィンドホーン日本語体験ツアー1日目。
アバディーンのホテルを朝出発し、バスでフィンドホーンコミュニティーへ行く。
イントロダクションがあり、コミュニティーセンターの庭の草地で初めてのランチを戴いた。パークツアーでコミュニティの中を探索し、その後ビーチに行く。

IMG_4618


天使のような文子さんと手を取り合ってスコットランドへ
さりげなく声をかけられ友となる十七人の旅の仲間と
丘一面ファイヤーウイードの赤き花 心で見わたすスコットランド
風の丘ファイヤーウイードの赤き花風車は回るスコットランド
海越えて無事に着いたるフィンドホーン互いに駆け寄り抱擁かわす
木々の枝を鳴らして通るフィンドホーンの風を寄せては返す波音と聞く
ヒバの樹の香り流れてわれらのロッジ「クリアウォーター」の名にふさわしく
ジュディスさんの自己紹介は長老にしてなお「人生探求中」と
ジュディスさんと会話をしたい一心で吾(あ)もいつしらに英語で話す
草原(くさはら)に旅の仲間と陽を浴びて微笑みながら野菜いただく
北海は高く轟き波走るあのかなたには北極がある
指先に触れたる海は冷たくて北極点に思いを馳せる
返しては寄せくる波に手を入れてその塩辛きを舌に味わう
北海の浜で拾いし桃色の小石をわが手に載せくれし人

☆☆☆

8月19日(日曜日)

フィンドホーン日本語体験ツアー二日目
早朝に入り江で文子さんリードの「ヨガ オブ ボイス」を練習する。
エンジェルメディテーションの後、パークのクレーグさんの樽の家を訪問。

IMG_4673


明け初めし海に向かいて声上げる海鳥の群れの啼くに合わせて
海鳥も入り江に寄せる潮騒もわれらも歌う北海の朝
朝日浴び生きとし生きるものすべて声を上げおりわれらもそこに
足るを知るウイスキーの樽の家 屋根に上りて肩を組み合う
畑のために唄ってくれと頼まれて畔にて唄う瞽女祝い唄

☆☆☆

8月20日(月曜日)

朝、サンクチュアリーで皆さんとテーゼを歌う。
セークレットダンスとグループディスカバリーゲーム。カランガーデンでラブインアクション夜はアースロッジにて火を囲む。

IMG_4627


天国もかくやと想う声和して世界の人とテーゼ歌えば

見えずともゲームもダンスも楽しめば「みんなの先生」と人に呼ばるる
フィンドホーンの人々は仕事をば「love in action」と呼んで尊ぶ
成果など苦にせぬ人らと共にいてわれもゆっくり草むしりする
「瞽女唄をみんなと分かち合うこと」がわが夢となる北の地に来て
火を囲み祈り捧げる集いにてわれは捧げる魂の唄

☆☆☆

8月21日(火曜日)
フィンドホーンリバーへ行く。

IMG_4644

IMG_4646

IMG_4647

 

 

 

 

小鳥らは低く飛び交い舞い降りてフィンドホーンは鳥の楽園
「ありのままに生きよ」と言うがに小鳥らは囀りわれを励ましくるる
フィンドホーンリバーの高き水音にわれは溶け込み無の心地なる
胸内に天使を呼べば一匹の犬が駆け来て手を舐めくるる
感動の涙止まらずこの犬がわれの呼びたる天使と思えば
香り立つ甘きトマトをほおばりて草むしりするトマト畑に

☆☆☆

8月22日(水曜日)

テーゼを歌う。グループプロジェクトとしてのラブインアクションでヒバの樹の傍らにあるベンチを磨く。クレーグさんの自然農法の畑の見学。夜の自由時間に思い切ってフリーダンス経参加。

IMG_4660


いつの日かテーゼの歌集点字もて編まんとわれは心に決める

テーゼにて平和広げるその人にいつか贈らん点字の歌集
苔蒸したベンチ磨けば艶やかな木肌現れ友と喜ぶ
ベンチの苔落としながらに蘇る木の手触りを友と楽しむ
瞽女唄の「金のなる木」を唄いつつベンチの苔をやすりで落とす
「金のなる木」は労働歌なればわれそを口の端にベンチを磨く
畑のために唄ってと頼まれて畔にて唄う瞽女祝い唄
誰とでも歌い楽しく働ける日々の暮らしに不足はあらず
フィンドホーンに集いし世界の人たちに心を開きわれも踊りに
妖精の月夜の祭りに招きくれわれの手を引き踊りの輪にも
見えざれど集いし人らと笑いあい踊りし夜に満たされており
帰り来てベッドに入れど汗流れ体は揺れる踊りいるがに
フリーダンスかくも楽しきものなれば是非に伝えん見えぬ仲間に

☆☆☆

8月23日(木曜日)
マリオンさんからフラワーエッセンスの講義を聴く。カランガーデンでラブインアクション3日目。

IMG_4632

IMG_4639

IMG_4637

 

 

 

 


ハーブ園小雨に濡れて香り立つ指に触れつつ息吹いただく
出産を助けるフラワーエッセンス嫁への土産に抱いて帰る
北欧の陽を浴び畑に寝そべって友と歌いし「遠い世界へ」
日本の童謡唱歌懐かしむ日系イギリス人女性いて
われが唄う「母さんの歌」しみじみと聴きおりときに口ずさみつつ
レタスの苗植うる仲間の傍らで「正月祝い口説き」を唄う
カランガーデンに響けと唄う瞽女の唄豊年満作願いながらに
わが唄を聞きて喜び「この秋はでっかい南瓜が取れるぞ」と声上げる人

☆☆☆

8月25日(土曜日)
フィンドホーン日本語体験週間が完了。出立前にガーデンのベンチで神秘的な体験をする。

IMG_4656


ガーデンのベンチに腰をかけ深き冥想に入る初の体験

「お茶和讃」心の内で繰り返し歌いながらに瞑想に入り
冥想に導かれたるヒバの樹に支えられつつ私は風に
ヒバの樹に背を支えられ風になり梢を渡る唄いながらに
両の手を翼に鳥となりしわれ北の大地の大空を飛ぶ
ヒバの樹を背に冥想を深めゆくわれを友らは見守りくるる
ウインドベルの優しき音色に見送られフィンドホーンの地を後にする
「これからはこっち向きよ」とマリリーナの明るき声に名残断ち切る
ごきげんようフィンドホーンよ必ずや帰ってきます御心ならば

12月/07/2018

Transformation Game Alchemy ~変容の錬金術~

フィンドホーン財団主催プログラム
Transformation Game Alchemy
〜変容の錬金術〜
2019年7月27日(土)〜8月3日(土)
現地集合/解散
(日本発7/26 *日本着8/4または8/5)
プログラム中全行程日本語通訳付き

(プログラム概要の詳細は下記ご参照ください。)

フィンドホーンで非常に人気の高いプログラムを日本語で受けられる機会に恵まれました!その名も「The Alchemy of Transformation~ 変容の錬金術~」。

7日間かけて、じっくりと自分の心の世界を探求し、そして微細な領域の波動と共鳴しながら魂のコラージュを創り出して行きます。パワフルでそしてとても繊細なプロセスを経験できる「本気で変容をしたい!」「今のこの時代、この地球のより良い世界を創造していきたい!」いう個から全体への働きかけに応えるプログラムです。

通常は英語で開催されるこのプログラムですが、今回はPeace Makin’Laboの日本語体験週間に続く週に開催されることから、日本語での提供戴けることになりました。

但し、夏に開催されるこの週は世界各地からの参加者が殺到する時でもあり
1月末までにお申込を完了した方が10名必要となります。ということでお申し込み期限は1月28日といたします。関心をお持ちの方はまずはご一報ください。
そのアクションがすべてを可能にしてくれます!!!

ダイナミックな変容の旅を共にしていきましょう〜

*プログラムについて*

「変容の錬金術」は、個人のレベルから惑星レベルまで、凝縮した変容の時間を優雅に提供します。参加している仲間や経験豊かなファシリテーターと共にしっかりとした土台を築き、その場に現れる直観的なガイダンスを得ながら、ご自身の中に在るテーマと向き合い、ご自分の強みを発見し、そして未来に続く道を描いていきます。

最初の4日間はトランスフォーメーションゲームをプレイします。この時間は、私達自身を恩寵や叡智、そして内なる力に繋げるプロセスとなります。ゲームをプレイし、お互いに関わり合う時、私達は水面下に潜めていた潜在意識を呼び起こし、私達のスピリチュアルな繋がりを繋ぎ直し、新たなビジョンを喚起し、それを実現するために意識を覚醒していきます。エンジェルを招き入れ、私達の問いかけへの働きかけを求め、次の人生のステップが何かを見いだしていきます。

ゲーム後、2日間はSoulCollage® (ソウルコラージュ)のプロセスにはいります。ここではゲームで得た啓示を基にコラージュを創っていきます。

イメージや直感、そして想像性を使って、それぞれが自分のコラージュカードを創ります。そして、そのカードが何をその人に伝えようとしているのかを問い、どうやって私達の内面の強さ、現れて来た今の状況、そしてまだ開拓されていない叡智にアクセスできるのかを探っていきます。そのプロセスはそれぞれのゲームで得た洞察や気づきに加えて、自分の中に存在するリソースや知恵を発見していく時間となることでしょう。そして、これが一人一人の新しい物語を紡ぐための糸口となっていくのです。

最後の日は、それぞれのゲームから更に拡張されたレベルで、次へのステップを見いだしていきます。そこに招き入れたエンジェルやソウルコラージュがあなたに語りかけたとき、アルケミーが起きます。内なるドアがひらき、新しい魂のつながりが結ばれ、未来図への焦点がクリアにひろがることでしょう〜。

今、惑星レベルでの大きな変容を迎えるこの時だからこそ、私達は集い、魂を強く保ち、焦点をクリアにして自分の中心に立ちながら、その大きな変容の流れにコミットしていくことが求められます。この「変容の錬金術」は、それぞれの人生に表現されようとしている、地球からの変化の信号に気づき、それをフォローしていく、安全でバランスのとれた場を提供します。

また、ご自身の内に新たな光を発見し、この時、この世界に、開かれたハートと叡智をもって更なる光をもたらす存在として貢献していくことを可能にしていくことでしょう。

このワークショップを受けるために、トランスフォーメーションゲームやソウルコラージュの経験は問いません。

(フィンドホーン財団ホームページより引用・訳責 青木麻奈)

*プログラム概要*

【日 程】2019年7月27日(土)〜8月3日(土)

☆基本的にフィンドホーンで集合/解散となります。
☆7月27日のフィンドホーンに到着するためには日本からの場合26日に出発する必要があります。26日は最寄り空港(インバネス又はアバディーン)の近隣ホテルに宿泊することをお勧めします。
☆帰りは航空会社によっては最短で8/3の早朝にフィンドホーンを出発し8/4に日本着も可能。
体験週間から連続して参加される方々やその予定と連動出来る方は復路は8/3にアバディーンにチャーターバスで移動し、アバディーンで一泊してから8/4の便を利用して8/5に日本着というスケジュールとなります。
☆現地まで初めて来られる方については空港→フィンドホーンの移動についてご相談承ります。

【定 員】 11名

【申し込み期限】 2019年1月28日
この日までに申込フォームでお申し込みください。1月末の時点で催行確定となりましたら参加費をお支払い頂く形になります。

【参加費】 下記3通りのご料金となります。(航空券代は含まれません。)

パターンA : 198,000円
現地集合し復路のみチャーターバスを利用しアバディーンに一泊して8/4現地発、翌5日日本着となるスケジュール。土曜日に半日自由時間が得られます。
料金にはプログラム参加費、プログラム中の宿泊、全食事、通訳・コーディネート料、フィンドホーンからアバディーン移動費、アバディーン一泊が含まれます。

パターンB:192,000円
現地集合・解散。ご自身で全行程アレンジされる場合。パターンAに対しアバディーン
一泊分が引かれます。移動費は復路はバスをチャーターするため、ご自身で移動された場合でも引かれません。

パターンC:185,000円
体験週間と組み合わせて参加される場合のご料金。

ご質問、ご不明な点などは、どうぞお気軽にお問い合わせください。

お問合せはこちらのから

お問合せフォーム
またはお電話にて 090-3438-0268 青木麻奈

*この企画は旅行会社主催のツアーではありません。団体旅行の補償等の対象にはならないことをどうぞご了承の上ご参加ください。移動、滞在中の保険につきましては、各自でご加入頂きます。ご自身の体調管理等ご留意頂きますようお願い申し上げます。

日本におけるトランスフォーメーションゲームのファシリテーター及びワークショップに関する企画はBlue Lotus(代表Kazumiさん)がコンタクトパーソンをされていますが、このプログラムが財団主催であることと、体験週間の次週に開催ということでPeace Makin’Laboの企画として運営させていただくご承諾を戴いております。

【ファシリテーター & 通訳】

JoyDrake2015-110x145

Joy Drake (ジョイ・ドレイク)ファシリテーター

40年にわたり、ジョイは「変容のファシリテーター」として、サトルワールド(微細な領域)と日々の生活の場の橋渡しをしてきました。彼女のこの惑星への奉仕への献身はスコットランドのフィンドホーンに誘い、今や、世界中で愛される、閃きを呼び起こすツールであるエンジェルカードやオリジナル版のトランスフォーメーションゲームを1978年に共同創造するにいたりました。ジョイは「変容の錬金術」と個人的な「ソウルコラージュ」とともに、地球レベルの変化とチャレンジに働きかけ、明晰さと癒しをもたらし、前進するための青写真とビジョンを提供する「プラネタリーゲーム」もファシリテートを担っています。ジョイのスタイルはオープンで、ウェルカム、明晰で地に足が着き、そして新鮮さが魅力。ジョイは「私はみなさんを新たなスペースに誘って、その人達がまだ触れたことの無いご自身の叡智を見いだして新しい始まりを発見していくのをサポートするのが何よりも嬉しく思います。」と言います。フィンドホーン財団のフェローであり、著書に彼女の誘導瞑想の言葉を綴った「Seoul Infusions」(Lorian Press, 2015)がある。トランスフォーメーションゲームのファシリテーターを世界44カ国でこれまで1000人以上のトレーニングを提供する InnerLinks Associates (1986年設立)の共同創立者でもある。

10547478_352591858226041_3296243201373051568_n

Masako Watanabe(わたなべ まさこ)通訳

10月/09/2018

2018年フィンドホーン日本語体験週間*オーガナイザー日記

IMG_4621

今年のフィンドホーン日本語体験週間、そして現地で行われる日本語でのフィンドホーンフラワーエッセンスのプロフェショナルトレーニングがいずれも無事に、そして豊かな体験と学びと共に完了し、帰国して一ヶ月余り。

この間、いつも以上に多忙な日々が続き、しっかりと振り返る時間もないままに駆け抜けて来ました。

といっても、私の内面の奥深くでは今回フィンドホーンで得た気づきの振動が震え続け、それが日々の営みの中で現実として立ち現れてきて確かなものになりつつあります。

IMG_4639

IMG_4653

IMG_4620

 

 

 

 

*10年目の節目に*

この10年、このプログラムの企画の催行を通して、私自身の在り方を見つめ続けてまいりました。未熟で一方的な想いに執着していた時には、とても苦しいなと感じることも度々ありましたが、毎年毎年、それを一気に払拭する「完了の時」が待っていました。

参加してくださった皆さんの気づきが私の気づきでもあり、解放された笑顔が何よりのギフトでした。

また、フィンドホーンという有機体への理解も、通う毎に深まり、知る程にこのコミュニティの実践がいかに人類と自然界、そして地球の未来を創造するための鍵を内包しているか、という実感を未だに強めています。そして、同時に、それがとってもシンプルなことだということも。

IMG_4693

ここ数年、私が企画する体験週間にはフィンドホーンに長年住み、創成期を支えて来た長老のお二人にフォーカライズ(フィンドホーンの造語:そこにいる方々のフォーカスを支えていくというお役目。先生でもヒーラーでも単なるお世話役でもない。)して戴いています。

世界中から集まる住人達とともに恊働しながら、ホリスティック(全体性)に生きるプラクティスを何十年もしてきたお二人が惜しみなく見せてくれる在り方は、私にとって尊いギフトです。生きてきた時間に執着無く、未来への好奇心を失わず、今大切だと思うことを楽しみながらやっていく。そんな域に達することが可能なんだといつも思わせてくれるのです。


*一つの節目、ようやく気づいたこと*

今年、一つ、とっても大きな気づきを体感しました。

それは、私自身がコミュニティそのものだということです。

フォーカライザーのお一人、クレイグさんはいつでも私達の輪の中に、コミュニティのミニチュアを置きます。その周りを自然界のエレメントを表すオブジェで囲み、サンクチュアリ(聖域)として表現してくださいます。土、風、水、火に囲まれたコミュニティのミニチュアを示しながら、フィンドホーンはこの全てが関わり合って人が暮らす場があることを見せてくれます。

IMG_2141昨年、参加者のある男性がクレイグさんに「その真ん中に立ってみなさい。」と促され、そこに立った時、雷が落ちたような気づきを得たと号泣されたことがありました。

私はその方の涙に感応しながらも、深い所でまだ理解していなかったと思います。が、今年、最後の最後に何気なく、その真ん中に私達一人一人の完了のシェアを支えたハート形のトーキングストーンをそのコミュニティのミニチュアを外して置いた時にビビビと電撃が走り、その瞬間に、私自身がそのコミュニティであり、ホリスティック=全体であることを体感し、理解しました。

言葉に尽くしがたいその感覚は核心であり、言葉としてこれまでも何度無く読んだり口にしたりしてきたことだったけれど、本当には分かっていなかったんだと。

私という存在にどのくらいの命連なりがあるのか。身体の中に存在する60兆とも言われる細胞、そして菌たち、絶えること無くこの私に継がれたご先祖様たちのDNA。そして私が認識できない領域から私と共振し、共に世界を創ってくれている存在達。その全ての存在のど真ん中に私は存在している。

だからこそ、やっぱり私自身から全てを始めていくことなんだ。

だからこそ、私自身を愛することが何においても鍵なんだ。

だからこそ、他の人達と共同創造ができるんだ。

これが自立ってことなんだ。

私の自我がようやく「わたし」という大親友を見つけることができました。長いこと、心の奥の方に確実に居た孤独な私の自我が安堵しているように感じます。

半世紀生きてきてようやく出会えた「わたし」と改めて旅を始めていこうと思います。

2018*フィンドホーン日本語体験週間体験談①

IMG_4618

 

何年も前からフィンドホーンが気になっていて、度々、日本語体験週間の案内を眺めては申し込むこと無かったS.Kさん。

人生のとある変化がきっかけとなり、思い切ってこの夏参加してくださいました。

出発前に一度お会いした時から、ご自身のお話をされながら涙をこぼされていたのが印象的でした。

体験週間はご本人が書かれているとおり、沢山の涙とともにどんどんと軽やかになられてお顔が柔らかくなっていかれました。「洗濯マシーン」という表現はとてもユニークで彼女の持つもともとのユーモアのセンスの片鱗を感じます。思えば、わたしも同じように一週間泣き通しだったなあと思います。未だに、ですが。

***

私にとってフィンドホーン体験週間は魂レベルでの洗濯マシーンでした。

意味ある偶然で出会ったメンバーと一緒くたにプログラムに放りこまれ、笑いながら、泣きながら、たくさん互いにサポートしながら、揉みくちゃのハードな時間でした。

振り返る間も無く全てのプログラムが終わったとき、その揉みくちゃの出来事の断片が少しづつ頭の中で繋がり、体験週間を終える私を支える「答え」が見つかりました。

その答えが見つかったことと、自然や食べ物、人々、歌声、あらゆるフィンドホーン愛にどっぷり浸かり満たされ磨きあげられた自分は、まっさらピカピカでスッキリしてました。

皆んなからは、顔つきが違う~!と言われ自分ではよくわからないのですが嬉しかったです。そして、そう言ってくれるメンバーの顔つきや雰囲気も変わっていて、皆んなそれぞれにピカピカに磨かれたんだと思いました。

主催の麻奈さんは明るくテキパキとあれこれやりながらも私たちをしっかりサポートしてくれ、なによりフィンドホーン愛がたっぷりで情熱的に魅力を伝えてくれます。

通訳のマリリーナは、飛び抜けて明るく楽しく、まるで花を飛び回るミツバチのよう。スピリットと繋がってるような通訳はわかりやすくて感動的です。

フォーカライザーは、ワイルドでお茶目で面白くて、スピリットに熱いクレッグ。そして柔らかい笑顔で全てを包みこみ、優しく伝えてくれ、まるで日本人のようなジュディス。

フィンドホーンの長老であるお二人に見守られて導かれるプログラムは、とても素敵で特別な時間でしたし、四人の組み合わせは「最強だったなぁ~!」と心から思います。

この経験や様々な思い出は、私にとって人生の宝物。今後生きて行くうえて大きな糧になったと思ってます。そしてまたフィンドホーンへ、帰りたい!行きたい!そんな大好きな場所になり、特別なメンバーと繋がった大切な時間でした。

 終
S.Kさん 思い切って参加してくださり感謝申し上げます!

 

神楽坂草さんぽ vol.2*いまここに咲く自然に触れる草時間

IMG_4886

かわしまようこさんとは今年の6月に神楽坂にお越し頂いたのをきっかけにこの夏、二週間にわたりフィンドホーンで共に過ごすご縁を戴きました。フィンドホーンの自然界とともに、「今、ここに生きる」数々の命に触れ、さらにご自身の世界を深められたようこさん。ふわりと微細なフィンドホーンのエネルギーの衣を纏い,内的にはさらに力を蓄えられたようこさんのお話と知恵を分ち合っていただく時間にしたいと思います。

普段は気がつかない,道ばたの小さな存在たちと改めて出会い、その尊さとともに日常の喧噪から今ここに戻ってまいりましょう。いつでもようこさんとの時間は、気がつくとフツフツと幸福感が湧き上がるのです。

IMG_4288

 

*神楽坂草さんぽ Vol.2*
いまここに咲く自然に触れる草時間


ご存知〝秋の七草〟は、秋に咲く美しい草を七種詠んだもの。

秋は風に揺れる美しい花がそこかしこに咲く季節。

それは、普段は見向きもされない雑草と呼ばれる草もそう。

立ち止まって愛でてみると、

美しくて愛らしい花がしっかりと咲いていることに、

驚きを感じるかたもいらっしゃるかもしれません。

出会った草を摘み、器にあしらいながら、

小さな命や自然と繋がる心地のいい時間をご案内します。

雨天時や花をあしらったあとの時間は、

フィンドホーンで感じた世界の分ち合いや、

花の力の生かし方、

自然と仲良く暮らすコツのようなお話を

できるといいのかなぁと思ったりしています。

一期一会の時間を共に過ごしましょう。

かわしまようこ

***

神楽坂の小径に咲く雑草の名前や効能、暮らしの中で活かす方法を学びながら、一時間ほどお散歩。摘み草を器にあしらいながら、自然との対話をたのしむ時間を過ごしたあとは、お茶を戴きながら草のお話、旅のお話を伺います。「間」Persimmon ならではの少人数で、丁寧にじっくりと心を傾ける時間です。

Yoko_Hanakazari3

Yoko_Hanakazari2

Yoko_Hanakazari1

 

 

 

 

 

【日 時】 2018年11月16日(金)13:00〜16:00 集合:「間」Persimmon
【会 場】神楽坂のまちと「間」Persimmon
*「間」Persimmonへのアクセスはお申込頂いた方に詳細お伝えします。
*小雨決行。大雨の場合は「間」Persimmon にてこの夏体験したフィンドホーンの旅の話や草を使ったこころとお手当法のお話会となります。

【定 員】7名
【参加費】5,500円
*摘み草のブレンドのお茶を楽しんでいただきます。
*冊子「おちゃのほん」のお土産つき。
【持ち物】草を切るはさみ、草をかざる器1〜2個(花器でないものでも何でも可)

お申込はこちらのフォームにて☟
MANAHOUSE申し込みフォーム

<かわしま ようこ プロフィール>

o075607561457350690129かわしまようこ〈作家、雑草案内人、ヒプノセラピスト〉 2000年に「花だな」と思い、雑草にフォーカスした活動を開始。展覧会や雑誌などのメディアで、自然とひとの暮らしの接点を表現する。2011年東北大震災をきに、環境を守る活動から、こころと体によりそった活動に転換。アマゾンの森で過ごした経験をもとに、草を摘み、暮らしに生かしながら、自然療法の勉強をつづける。雑草リトリートでは、草と触れ合うなかで、命や潜在意識と向き合いながら、健康で幸せに過ごすきっかけをつくる。著書に『草と暮らす』(誠文堂新光社)『草かざり』(ポプラ社)など。雑誌「ダ・ヴィンチ」「自然栽培」で雑草のエッセイを連載。13年東京で暮らし、2009年より沖縄在住。

*著書紹介*

03251155_56f4a88f115a5草と暮らす
こころと体を調える雑草レシピ

著者名: かわしま ようこ
定価:本体1,500 円+税

「雑草は美しいと思えば花になり、おいしいと思えば野菜になる」。本書は、このような雑草の魅力を本や教室で伝え、暮らしのなかに取り入れながらこころと体を調えている著者が、雑草の活用法を解説する実用書。

草を摘むときの心得にはじまり、草を食事やお茶にして味わったり、ブーケやリースにして飾ったり、入浴剤やお灸にして体をいやしたり、といったさまざまなノウハウを紹介する。(誠文堂新光社ウェブサイトより)

Youko Ochanohon

おちゃのほん
雑草から生まれるお茶の本

著者名:かわしまよう子
定価:500円+税

草の選び方から摘み方、その種類などを、実際にお茶を淹れるまでシンプルながらしっかり教えてくれる本当に楽しい一冊。ドクダミ、タンポポなどよく知られるものから、アワユキセンダングサやジュズダマなどのちょっと馴染みのなさそうな草まで、どういう風にお茶に変わってくれるのか、ぜひ実地で試してみたくなる内容です。(恵文社ウェブサイトより)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

slide5

 

 

8月/04/2018

命の余韻〜義母のカラダが教えてくれたこと〜

 

IMG_4112

 

義母が最期に見せてくれたこと。それはそれは美しい、魂が抜けた「からだ」。

亡くなってからほぼ2日間、自宅の居間で寝かされていた義母の身体は、朽ちていくというよりは輝きが増し、納棺されるときにはしなやかで柔らかく、私はそのふっくらとして透明感のある肌から目が離せなかった。

それほどご遺体を見つめる経験はこれまでにもある訳ではないけれど、その変化は初めての経験。正直、魂が抜け出た後の人の身体はまさに「空っぽ」になって、硬直した蝋人形のようになっていく、というのが私のこれまでのイメージ。しかし、義母はある意味、若返るくらいにきれいになっていった。

葬儀社の方が言うには、亡くなっても人は24時間は耳が機能しているので、どんどん声をかけてさしあげると亡くなられた方は喜ぶんですよと。だからお顔も変わっていくんです、と。

常に誰かが側にいるようにして、かわりばんこに、ひ孫や孫、姉妹やその他身近な方々がお線香をあげに来る度に、その安らかな寝顔をみながら「きれいだね〜。」「まるで、いつものように寝ているだけみたい。」「肌が本当にきれい!」「これまで、よくがんばったよねえ〜。」などなど声をかけて戴くなかで、変化していったので、やはり聞こえているんだなあと納得する一方、もう一つ思い当たったのが「発酵」してるということ。

とあるお医者さまの話を思い出し、はっ!気がついたのは、義母の腸内環境。

約7年前にガンが発症してから、アメリカ発の酵素栄養学に基づいたファスティングをして一旦はガンが無くなり、再発後は抗がん剤の効果促進と、治療に耐える身体づくりをするために、腸内環境を調えて免疫力をアップすることをイメージしながら、発酵伝道師でもある息子のアドバイスのもと、発酵食品を様々食べていました。最期の食事も、常食となっていた、質のいい乳酸菌が沢山入った「豆汁グルト」と松山のちゃんと発酵している麦味噌の味噌汁。それらを前日に口にして以降何も食べませんでした。

身体の機能は全てがその瞬間止ってしまう一方で、身体の中の菌達はまだまだ活動している。だから、質のいい発酵食品を食べていた人の身体は亡くなった後も柔らかく、ふっくらするんです、と、その「あるお医者さま」が話していたことが正に義母の身体に起きていることなんだと納得。

菌の働きは発酵か腐敗。

ひ孫や、家族、友人から「きれいだね」と讃えられ、「よくがんばったね」と承認されたことで義母の身体の中に残っていた菌達は発酵の働きをしたのかもしれない。これまで、住まわせてもらった義母の身体へのご奉公で最期に義母を輝かせてくれたのかなと思うと、見えない彼らの存在感が急に増して来た。義母もこちらの世界への執着はさらりと手放し、菌達に身体を明け渡したのでしょう。

家の手伝いと妹達の面倒をみるために高校には行けなかったけれど、いろんなことを独学しては自分なりの方法論を見いだしてきたイノベーターらしい最期のギフト。自分の息子が手がけるライフワークを見事に承認して旅立ったのだなあと思う。

魂が抜けても尚、輝く身体を残したいなあと思う初七日の夜。

穏やかな脱力感〜義母を偲んで〜

IMG_E4488

7月28日、満月の夜に義母が肉体を離れ、光の世界へと還りました。生前、特に乳がんが見つかってからのこの6年余り、治療についてアドバイスやサポートをしてくださった皆様には心から御礼を申し上げます。ありがとうございました。
 
新しい抗がん剤を始めたばかりの時にこの暑さで熱中症を起こし緊急入院したのが22日。そこからは緩やかなジェットコースターに乗ったように、78歳の人生の終焉を迎えました。
 
入院してしばらくは一度回復し、いつものようにいろんなお話をしてくださったのですが、その後呼吸が難しくなり、そこからはあっという間でした。
 
退院後の介護のこと、この暑さのこといろんなことを恐らくイメージしながら、意思を持っての旅立ちだったと私は感じています。
 
農家の長女として生まれ、結婚してからも家業を切り盛りし、未亡人になってからは女手一つで息子や娘を育て、病になる直前まで福祉の仕事をするなど、一生懸命生きてこられた方でした。護るべきものは守り、分け与えるものは分け、今必要なことをやる。身体はとても小さいけれどガシッとした手が印象的でした。
 
ひ孫や孫、3人の妹たちとその家族、地域の方々や福祉の活動で共に働いてきた方々に見送られ、昨日一切のセレモニーを終えました。
 
相変わらず、家族葬とはいえ賑やかで、ひ孫たちが代わり番こにお棺の中の義母の顔を覗き込んでは、その周りでじゃれ合い、記念撮影までしたりして、とても自然にばあちゃんの死を受け入れている姿が、私たちを和ませてくれました。
 
4世代が隣同士で暮らしてきたギフト。様々な難しいこともあったと思いますが、義母はその死をもって全てをまあるく繋げてゆきました。
 
仲良く暮らすのが、一番!
 
というのが口グセで私もそれが最後に聞いた言葉となりました。
 
身内を見送ることの壮大なプロセスの中にまだありますが、お義母さんにはただただ感謝でいっぱいです。この追悼を記すことで、短い間ではありましたが、義母の78年への敬いとともにその人生の証を私自身の胸に刻み込んでおきたいと思います。
写真は町内の天神さんのお祭りの灯篭。お義母さんが旅立ったのは子供の頃、いつも楽しみにしていたお祭りの夜でした。