1月/29/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.3

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【紐解かれていくプロセスの始まり】

一週間の始まりはゲームを開始するまでの様々な準備と、ここに集った仲間がお互いを知る時間であるのはフィンドホーンのプログラムと共通するところ。

大きな意図のもと、各ファミリーに別れて、今度は一人一人の意図を決めていきます。自己紹介とともにそれぞれの意図を分ち合いながら、その人が今人生のどの辺りにいるのか、何が心の中で揺れ動いているのかをお互いが知り、理解していく時間。

私の意図は大きな意図とこの「自然と環境」エリアのエネルギーと共鳴しながら定まっていきました。

「私はパートナーシップの精神のもと、私の魂である「種」と響き合いながら、歓びとハーモニーと共に存在し、自然界と共に居る家族と未来を創造することを楽しんでいきます。」

「在る」ということに、より、フォーカスを定めたかったのと、そこから自ずと私の中に蒔かれた魂そのものの「種」がありのままに育ち、そして、共にいる家族と自然界と未来を創造することを楽しみたいという願いを込めました。

もう一つ、ここでは私がどんな質を提供するのかということも宣言しますが、私は「傾聴と対応する能力としての責任」を提供すると宣言しました。

そして、それぞれのエンジェル(質)と、この一週間の体験に対してのインサイトカードを選びます。

私には「Courage – 勇気」のエンジェル、質と「意識的に歓びに満ちた人間性を生きる姿を見せてくれてありがとう。」というインサイトがやってきました。

自分が掲げた意図と呼応するインサイトやエンジェルがやってくるのは常。このインサイトは私の意図が成就した先に与えられたメッセージ。とはいえ、その瞬間からそれは動き出していきました。「勇気」はきっと、このゲームを通じて一歩踏み出していくことへの後押しと感じました。

二日目の午後からゲームが開始。

最初にそれぞれのファミリーのエンジェル(質)が選ばれます。

「自然と環境」にやって来たエンジェルは「Power(力)」

私がこの質がやって来た時に、浮かんだイメージは広島の平和記念公園の中にある原爆ドームの敷地にいっぱい繁っていた緑と花の風景でした。

100年は草木が生えないと言われた原爆の被災地に蒼く繁る命の蘇生力。

と、同時に、以前テレビの特集で見た、福島の住人が避難して空き家となった民家に生い茂った木や草が家を呑み込み、野性動物達がそこに住み着いている映像。その野性のむき出しの生命力。

そして、津波が次々と人間の住む街を呑み込んでいく破壊的な力。

この圧倒的な自然界のパワーが身体を通り抜け、思いがけず深いところから涙がこぼれました。

それは、畏怖の涙。

決して穏やかで心地よいものではなく、人間が抱える根本的な「畏れ」と改めて対峙した瞬間でした。

私が改めてここで見つめることはこの「畏れ」であり、また、だからこそ、この「自然と環境」ファミリーに招かれたのだと腑に落ちたのでした。

Planetary Game Thailand Vol.4 へつづく

Planetary Game Thailand 2018 vol.2

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【5つのエリアから地球の変容を体験する】

プラネタリーゲームはその名の通り、プラネタリー=惑星(地球)の変容の探求をするゲーム。

その方法として、大きな意図のもと、5つのPlaying Area(Playing Familyとも呼ぶ。一週間の内には本当に家族のようになっていくのです。)に分かれ、それぞれの分野のテーマを意識しながら、このチームの中でゲーム上で指示のあるシェアや、気づきを深める話し合い等をしていきます。

5つのエリアは次の通り。

Family & Relationship(家族、人間関係)

Nature & Environment(自然と環境)

Governance & Leadership(統治とリーダーシップ)

Subtle World(サトル- 微細-な世界)

Emerging Future(顕現する未来)

最初に「顕現する未来」を抜かした4つのエリアに分かれ、「顕現する未来」は各チームから無作為に選ばれたメンバーがファミリーとなります。全部で4回に分けられて選ばれます。

各自、無意識に働きかける方法でエリアを選択。私はNature & Leadershipのメンバーとなりました。それぞれのエリアはもちろん有機的に関わり合っているから全てのエリアにもアンテナを張るわけですが、私は自然界と環境により意識を向けるチームの一員となりました。IMG_3189

更に、そのチームの中で無作為にくじ引きでエンジェル、インサイト、セットバック、プレーヤー、観察者という役割を各ファミリーの中で与えられ、その役割になってゲームを体験していきます。

この地球上の各エリアの代表としてゲームに参加するわけだけれど、あくまでもプロセスは個人的な体験と体感と源からの直感がゲームをドライブしていきます。

私自身はなぜ「自然と環境」ファミリー に入ったのかに早い段階から気づき始めていました。

IMG_3257田んぼでの育みと自然界との関わりの輝きと喜びの感覚に満たされると同時に、3.11の福島第一原発の事故による放射能汚染の影響、種子法の廃止、メガソーラーの問題と、受け入れがたいことを前に答えのない道を歩き続ける私自身と日本と言う国の今に繋がっていきました。

日本からたった一人、この場に参加していることの責任にも気づき始め、あまりに大きなエネルギーに久しぶりに対峙しながら、この中で真の私と繋がるということをここで練習していくのでした。

Planetary Game Thailand Vol.3 へ続く

Planetary Game Thailand 2018 vol.1

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【2018年のプラネタリーゲームの幕開け】

新年の寿ぎの空気感がまだ街に残る中、タイに行って来ました。

目的は、地球規模の変容を探求する「プラネタリーゲーム」への参加。

プラネタリーゲームは通常行われるボックス型のトランスフォーメーションゲーム(TFG)の劇場版ともいえるもので、参加者が実際に「Life Path(人生の道)」の上を進む駒となり、またその他のアイテムも人間がその役割をしてゲームを展開していきます。

意図も、個人的な意図の前に私達が生きる世界や国々、そして地球を意識した意図を傘にしていきます。

TFGの構造として、「意図」がこの世界に「磁場」をつくり、そこに必要な情報と体験が集まってくるようになっています。(これはTFGに限ったことではなく、宇宙のエネルギーの法則と私は理解してますが。)

今回の意図は

” In a Spirit of partnership

We intend to become coherent in our authenticity,

expression, and presence,

to deepen our engagement with the Seoul of the World,

and the Seoul of our Nations,

and to shape a future of resilience, trust and hope.”

『パートナーシップ精神のもと

私達は真の自己と、表現、存在と共鳴し

世界と私達の国のSoulとの繋がりを深め

レジリエンスと信頼と希望と共に未来を創造します。』

という、壮大な傘が広がりました。圧倒されそうなこの意図のパワーに自ずとコミットしていかねばと、肚に力も入ります。

参加者は全部で33名。ヨーロッパ、オセアニア、日本から一人ずつ。あとは、タイと台湾そして中国本土とシンガポールから。

この他、ガイドのMary Ingrisさん、Joy Drykeさん、Kathy Taylorさん(いずれもトランスフォーメショーンゲームを40年余りかけて創り上げてきたチームの皆さん)とタイのオーガナイザーのAUさん4名と通訳、記録係、その他サポートする方々が8名と総勢50名弱の皆さんとこの壮大なテーマを探求する旅となりました。いつもフィンドホーンに行くとアジア人はマイノリティですが、今回は逆!アジアの同僚達と一週間共に過ごしました。

Planetary Game Thailand Vol.2 へ つづく

 

1月/27/2018

トランスフォーメーション*ダイアリー〜豊かな人生にストレートに進む〜

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タイから戻ってきて第一弾のトランスフォーメーションゲームはお二人の40代と50代の女性と40代の男性の三名でのゲーム。

毎回、このゲームのプレーヤの組み合わせは、絶妙なるゲームディーバの設定となるのですが今回もその通り。女性のお二人はそれぞれにテーマが関係し合い、共感の響き合いが深まる中で、その独りの男性が絶妙に、全く違う視点から新鮮な洞察力でを投じて、新たなシナジーを呼び起こす展開となりました。

とかく、こういった自己探求や精神世界と呼ばれるワークショップの場には女性が多く集まります。

女性だけのゲームの場合、女性特有の問題を掘り下げることもしばしばあり、それはとても深い癒しをもたらす場でもありますが、男性がそこに入ることで思いがけない化学変化が起こり、成長に繋がる場になっていくようです。

この世界にはあらゆる対立するエネルギーが渦をまき命となっていきます。男性性と女性性が存在するのはやはりこの宇宙のバランスとして、また、進化を進めていくために大切なことなのだと感じるゲームとなりました。

その男性、とてもユニークな独立系ファイナンシャルプランナーで資産管理や保険,住まいをテーマにコンサルティングをされている白鳥光良さんが、ゲームに参加した感想を寄せてくださいました。

感想文はこちら ⇒ 『お金の不安を減らして、創造的に生きる*白鳥光良のWork Life Fusion』

私がこれまで2度程節目を迎えた時に、今後のライフプランについてご相談し、現在も定期的に「お金」というエネルギーをどのように循環させながら未来を自由に創造していくか、ということについてアドバイスをこの方に戴いています。当時、自分の感覚と一致するFPの方を様々探している中で見つけてメルマガの中で、

「お金はエネルギーです。」

というお金に対する感性にピンと来ました。また、フラメンコをたしなんでいらっしゃるということで「信頼できる!」と。(笑)

これまでも感じておりましたが、この柔らかい感性としっかりとグラウンディングしたお仕事の実績のバランスを、今回のゲームの中でも表現されていました。

お金と精神世界。

一見相反するエネルギーのようですが、ここを柔らかく繋いでいくお一人なのかもしれません。

今度は、「お金の不安を減らして、創造的に生きる」講座を開いていただこうと思います。

 

1月/02/2018

立春*3日連続トランスフォーメーションゲーム・インテンシブ

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〜3日間連続のトランスフォーメーショナル・ワークショップ〜

立春は太陰太陽暦の新年。

新しい季節の始まりを迎えたこの時期に、かねてよりゲームを経験された方々からご希望を戴いていた「連続のロングゲーム」を企画しました。半日で行われるゲームでも十分にトランスフォーメーションゲームの醍醐味は味わえるのですが、もうちょっと先を見てみたい、というお声が多いことから連続でゲームを受けて頂ける機会を創りたいなと考えておりました。

立春を過ぎた頃は、大寒から春の陽気に切り替わる時。

自然界のエネルギーのシフトに合せてより深く、新しい年に向けてのテーマを掘り下げ、前に進む機動力となればと思います。

ゲームのプロセスも、適度に休みつつ、身体も動かしながら進めていきます。また、通常なかなか出来ないゲームのルールについても、半日のゲームではお伝えできない奥深さを伝えることができればと思います。

是非、この機会にトランスフォーメーションゲームにずっぽり浸って、さなぎから飛び立つ蝶の如く、新たな春を迎える準備をいたしましょう。

トランスフォーメーションゲームの詳細につきましては☟こちらをご覧下さい
「人生に変化を求める方へ。トランスフォーメーションゲーム」

<ワークショップ詳細>

日程:2018年2月10日(土)〜12日(祝)

スケジュール(プロセスにより変更の可能性もあり)

10日(土)
12:45 ランチを済ませて集合
13:00〜16:00 意図の設定とゲーム
(途中休憩あり)
16:00〜17:00 レクチャーとシェアリング

11日(日)
10:45 集合
11:00〜17:00 ゲーム
(途中、ランチとお茶の休憩あり)

12日(祝)
10:45 集合
11:00〜13:00 ゲーム継続
13:00〜15:00 完了のプロセスと最後のシェアリング

ファシリテーター:青木麻奈
定員:3名もしくは4名の参加申込にて開催。参加申し込みが1〜2人の場合は応相談。

料金:28,000円(3〜4名の場合でお一人様のご料金です。)
申込:メールにてご連絡お願いいたします。

   info☆manahouse.jp(このままクリックするか☆を@に換えてください。)

 

A Happy New Year! 2018

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新年明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

昨年は、前半は神楽坂にオープンした「間」Persimmonの場づくりとフィンドホーンで創られた新しい人類のアプローチへの誘い「New Story」の日本語字幕の翻訳といったチャレンジがあり、後半はフィンドホーンの日本語体験週間、そして歌とダンスで紡ぐハワイ島でのリトリート、トランスフォーメーションゲームの中部地区への出張や北軽井沢での合宿といった旅、そして、コラボを含めた神楽坂での日々のピースメイキングセッションなど、お陰さまで日々、忙しく回遊魚生活となりました。

また、4年目の自然栽培田んぼでのお米づくり、フラメンコのライブ活動、古代文字アートの恒例の展覧会と小品を集めたグループ展など、いずれも手放すこと無く継続できたことがありがたいなあと思います。

会社を退職した時、何かをやろうと、形にしようということは決めず、日々自分の心に問いかけ、その時の答えに従ってみよう、ということを決めました。

そのプロセスも5年目を迎え、ようやく、発芽し茎が伸びて来たように思います。

多くの「関わり合い」から有機的な繋がりが生まれ、互いを拘束することなく響き合いながらそれぞれのありのままを生きていくことができたら幸せだな〜とつくづく思います。

とはいえ、まだまだピースメイキングの試行錯誤の真っ最中。

(というか、ずっと真っ最中かも知れないけれど^^)

ここまでの、流れの中で得て来たエッセンスをしっかりと感じながら、新しい年を歩いていきたいと思います。

自然界の理、この宇宙の理、私達人類の心身魂の理、そしてその関わり合いをもっともっと探求し、理解し、そして、わたし自身が提供するトランスフォーメーションゲームやフラワーエッセンス、踊りや書、旅と体験を通して世界に還元していきたいと思います。

大きなビジョンではありますが、根っこは「わたし」自身が平和であること、そして、私達の本質は「愛そうとしている命である。」ということを気づいていること、そこからしか始まらないと思います。

日々の内なる静寂に浸る時間を重ねていく中で、それもまた自ずと育っていくことでしょう。

どうぞ、今年もピースメイキングの旅を共に分ち合ってまいりましょう。

2018年、皆様のご多幸をお祈り申し上げます!

感謝を込めて☆
ピースメイキングラボ主宰
青木麻奈

☆☆☆

2018年1月〜2月のピースメイキングラボのご案内

1月6日(土)「初春!オトトオハナdeおやすみ会」

1月31日(水)満月瞑想会

トランスフォーメーションゲームのご案内とスケジュールは
こちら☟

http://manahouse.jp/news/1321.html

 

 

12月/14/2017

トランスフォーメーション*ダイアリー〜心の叫びを抱いて〜

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このところ、トランスフォーメーションゲームで立ち会う変容の瞬間について体験していることを思う。

「痛み」と出会う時、人はいろんな反応をする。

ぐっと、身体に緊張感が籠る、笑う、なんのことだか全く分からないと首をかしげる、瞬間に「あれだ!」と分かってびっくりするなどなど。

ゲームの進行では「絶望」や「セットバック(後退)」と呼ばれるスクエアに降り立つと涙の滴が描かれた青いちいさなカードをプレーヤーの代理である「駒」の周りに置いて、「痛み」とともにあることを視覚的に見える状態にする。

その涙は駒が前に進むのを阻み、サイコロの目が涙の数以上に出なければ前に進めない。一方で、痛みがあったとしてもサイコロの目が涙の数よりも多ければ差し引いた数だけ進んでゆける。また、その痛みを認識することで気づきがあれば、その気づきを表す「トークン」で涙を取除くことが出来る。

これは私がこのゲームがとっても上手く出来ているなと思うルールの一つ。

このゲームをまだよく分からずに,プレーヤーとして参加していた頃は「セットバック」や「絶望」に降り立つと、正直「嫌だな〜。」とか「何を見せられるのだろう・・・」とちょっとブルーな気分になったもの。

でも、いまこのゲームの奥行きを学び、そしてファシリテーターとして実際にプレーヤーの皆さんと共にそれぞれの「絶望」や「セットバック」が何かを見つめ、認知して手放すプロセスをサポートする度に、変容のカギがそこに在ることを確認する。(もちろん、これが唯一と言っている訳ではありません。)

人は、生まれてから自分で人生を選択して生きていくまでの間、とても無防備な状態で世界を体験し、対処し、学んでくる。それはつまり、家族であったり、学校であったり、友人や仕事場などその人を取り巻く世界での体験。ほやほやの心のままその体験を通して私達は生きる術を学んでいく。

特に家族、親や兄弟姉妹からの「何気ない一言」や、常に投げかけられた言葉や示された評価は知らぬ間に心の奥深くに良くも悪くも楔を打つ。

褒められればそのことで自分を承認し「世界で通用する自分」という輪郭を描き始め、また否定されたり攻撃されたりすれば傷ついた心は防衛策をたててその「痛み」を心の奥にそっと隠してカギを掛けたり、痛みに対処する為に学んだ知識や一生懸命考えた思考の網で覆っていく。

そして、遂にはその「痛み」が発信している純粋な「叫び」は心の奥の頑丈に守られた闇の中に埋没する。その「叫び」の主は「これで大丈夫。」と人生を歩んでいく。

中には、そうしなかったらここまで生きて来れなかったという場合もあるだろう。痛みを感じながら生きるのは、誰だって辛いものだから。一方で、その「叫び」が起爆剤となって、パワーに自動変換されることもある。また、前途のように痛みを持ちながらすすめることだってある。それはそういう状態を示しているということで、痛みを認識しなくて済む場合は、痛みのないセットバックとして顕われたり、ミラクルやその他の恩寵の中で取れてしまったり、ゲームディーバがそもそもそのスクエアに誘わなかったりということとなる。

しかし、パワーに自動変換されなかったり、いい塩梅にバランスを保ちながら主と共に歩めない「叫び」は、その存在を主張するがごとく、多くの場合おとなしくはしていない。

封じ込めたつもりでも、叫び続ける声が、主にそれを聞かせる為に体験をさせていく。例え、それがはるか昔の小さな出来事から自分の心の中に入ってきたとしても、現在の生きている時間の中で、人間関係や日々の営みにおいて、自分の「癖」を体験として主に伝えてくる。

主は、繰り返しやってくる「行く手を阻む何か」に気づき始めるけれど、それがどこからやってくるかわからない。何か、新しい一歩を踏み出したいのに、何か分からないものが、心の奥の方から自分を引き戻す「力」を感じるものの、それが頭の中にあるように錯覚し、見つからない探し物を頭の中に探しに行く。

闇に埋没させたことは「叫び」のことはすっかり忘れていたりして。

トランスフォーメーションゲームの「絶望」や「セットバック」のスクエアでは、そのプレーヤーの人生の中での、実際の体験に注目しながら、その「叫び」の存在を探していく。

いろんな角度から見つけてゆき、その「叫び」が頭の中にではなく、心の奥にあるということが分かった時、そしてその声を聞いて「やり直し」をした時、あるいはそのまま「バイバイ」した時に変容が始まる。

さなぎから蝶に変容するときのように。

ピッと背中に亀裂が入ったさなぎの中から、しまわれていた羽が自ずと広がり蝶となって飛び立つがごとく。

変容しようとがんばらなくとも、その一筋の亀裂が入ることで自ずと変わっていく。

それが、気づき。そして、受容ということ。

このゲームの醍醐味の一つだと思う。

かくいう私も、何度もさなぎから蝶になる体験をして今が在る。トランスフォーメーションゲームのファシリテータートレーニングは2週間、その連続だった。

自分の中に鳴り響いていたある人の声

「だからお前はダメなんだ。」

という声との出会いは衝撃的だった。

その時、黙して心の奥に埋没させた声は、

「決めつけないで!私はダメじゃない!!」

という、私の新たな「叫び」によって塗り替えられ、自分自身をサポートするパワーとなった。それが、このファシリテーターとして立つためにどうしても超えていく必要のあった「セットバック」だったのは明らかなこと。

大分お掃除は済んだけれど、まだまだ小さな私のさなぎは心の中に眠っているかもしれない。

でも、冬眠から覚めて動き始めたら、それに気づいて、受け止めて、抱きしめてあげればいいんだということを今は知っている。

だから、「絶望」も「セットバック」も恐れる必要はないんだって。そこに降り立ったなら、上書きすれば良いだけのこと。痛みは今の自分に溶け込んで力になっていく。

これから出会うプレーヤーの皆さんにも、もっともっとそのことを伝えていきたいと思う冬の午後なのでした。

☆☆☆

ピースメイキングラボの
トランスフォーメーションゲームについてはこちら☟
「トランスフォーメーションゲーム」

12月/10/2017

五月の新月!オトトオハナdeおやすみ会@神楽坂サンクチュアリ

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5月*新月の神楽ンクチュアリ*オトトオハナdeおやすみ会

早いものでこの企画も一年のサイクルが巡りました。

毎回、新しい出会いと、再会に恵まれて静かに続いております。

6回目の「オトトオハナdeおやすみ会」は5月の新月に開催されます。

新月は祈りとともに新しいエネルギーをご自身の心身魂を通して人生に流れこんでくる節目。新たにご自分の「今」にフォーカスをあてて、ご自身の「祈り」に繋がりましょう。

その祈りが創造する新しい時間を、そこに集う仲間と共に、クリスタルとお花の波動で祝福をしたいと思います。

最初に「祈り」をクリアにしていきます。その「祈り」が導くフラワーエッセンスをそれぞれに選んで行き、みなさんと共にリーディングをしていきます。

その場で、調合したエッセンスを摂っていただいてから、クリスタルボウルの響きに身を委ね、深いリラクゼーションと共に、エッセンスの波動を心身魂へと響かせてゆきます。

これまで、参加された皆様は、演奏を終えるとスッキリ目覚められ、幸福感と共にお帰りいただいています。

その場に集った方々と、安全な場を創り、その方々とも響き合う時間でもあります。

その響きが帰宅されてからも続くように、30mlの飲用ボトルでエッセンスをお持ち帰り戴きます。

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大勢での演奏会も素晴らしい体験ではありますが、ここ神楽坂では4名限定の少人数でのとっても贅沢な演奏会となります。

花と鉱石の響きは私達の身体と、感情体、そして魂のレベルまで微細な振動を届け、私達がもう一度この自然界のギフトであることを思い出させてくれる時間となるでしょう。

深くご自身と繋がり直しながら、シンクロニシティの導きでこのサンクチュアリに集った方々とも響き合い、そしてこの惑星の大きな流れの中に身を委ねてまいりましょう。
サンクチュアリの柿の木の精霊達も見守ってくれることでしょう。

Photo by Kaori Tatara

Photo by Kaori Tatara

この深い安らぎが、みなさまの日常の時間を整え、そして本来の活力とともに豊かさを創造してゆくことをこころからお祈りいたします。

*5月*新月!オトトオハナdeおやすみ会*

【日 時】2018年5月15日(火)

昼下がりの部:14:00~
新月の夜の部:19:00~ 新月は夜20:48となります✨
*所要時間は3時間くらいを予定しています。

【場 所】

神楽坂サンクチュアリ『間』Persimmon
神楽坂駅より徒歩3分 お申込の方に詳細をお送りいたします。

【ご料金】

各回 6,000円(フラワーエッセンス 2週間程度の飲用分 30ml込み)

【定 員】 4名

2日前の時点でお申込みがお一人の場合はキャンセルとなります。ご了承くださいませ。

【申込先】 青木麻奈infomanahouse.jp(☆を@に変更してください。)へメール、もしくはメッセンジャーにてご連絡ください。tel 09034380268

 

【ファシリテーター】

藤村佐和子(クリスタルボウル)
青木 麻奈(フィンドホーン・フラワーエッセンス)

*藤村佐和子プロフィール*

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*藤村佐和子プロフィール*

1973年鹿児島生まれ、東京在住、クリスタルボウルプレイヤー。2005年からエサレンボディワークのセラピストとして活動、産業カウンセラー、ゴエンカ式ヴィパッサナー瞑想の実践者である。2009年、スコットランド/フィンドホーンで「祈りと瞑想」が生涯の仕事と知る。その半年後、アメリカ/シャスタ山でクリスタルボウルと出逢う。クリスタルボウルの演奏は、私意のない祈りと瞑想、love in actionの実践として発動している。

HP「あめつちほしそら」http://sawa444.exblog.jp/

*クリスタルボウルとはIMG_1162

水晶に貴石や金属等をミックスしてつくられた楽器です。豊かな倍音を生みだします。倍音の響きは人体の70%を占めている水分に共鳴し、心身に深い解放と調和をもたらします。演奏は、およそ50分ほど、仰向けになって全身で音を浴びます。ただただ音に全身をゆだねて、おやすみしていきましょう。

*佐和子の奏でる7つのクリスタルボウル*

エメラルド

ルビー

グランドファーザー

ラッフィングブッダ

アゼツライト

エジプシャンブルー

ローズクォーツ+プラチナ

***

*青木麻奈プロフィール*

ピースメイキングラボ主宰
フィンドホーン財団リソースパーソン
Findhorn Flower Essence 認定プラクティショナー
トランスフォーメーションゲーム ファシリテーター

1967年東京生まれ。現在東京の夫と犬一匹とともに国立市在住。
2004年にフィンドホーンの体験週間に参加し、それまでの旅で体験した世界のエッセンスが凝縮されたこのコミュニティのスピリットに魅了される。2008年よりフィンドホーンへの旅をオーガナイズしている。実際の体験を通して、日常生活にフィンドホーンの精神を表現することを軸に、フィンドホーンの種をここ日本で発芽させるべく活動展開中。2014年に財団で行われた国際会議『New Story Summit』から誕生した長編ドキュメンタリー映画『New Story』の日本語字幕を恊働翻訳。原初音瞑想実践者。夫と共に自然栽培の米づくり中。北軽井沢と神楽坂に活動拠点を持つ。活動理念は「一人一人の心身魂の平和が世界平和への道」InnerLink社認定トランスフォーメーションゲーム®ファシリテーターでもある。

URL: http://manahouse.jp/
Blog: http://blog.manahouse.jp/

*フィンドホーンフラワーエッセンスについて*
Blogにてご紹介しています。
http://blog.manahouse.jp/174746017.html

11月/19/2017

ピースメイキング*カフェ@神楽坂

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神楽坂の「間」Persimmonの活動に新たに「ピースメイキング*カフェ」が加わります。

トランスフォーメーションゲームやフラワーエッセンスのセッションや勉強会、あるいは鍼灸治療や様々なイベントが神楽坂の「間」では開催されていますが、もっと気楽に対話を重ね、深めていく場があってもいいなと思い「予約制カフェ」を始めます。

不定期ですけれど。

目的は「ピースメイキング」

日々心の中で感じ、頭でいろいろと考えを巡らすことを話して、聞いてもらうことでスッキリすることはよくあります。ハートを開いていくことが何よりもピースメイキングの第一歩。そして、その一歩はご自身のピースメイキングだけでなく、世界のピースメイキングへと繋がっていきます。

ファシリテーターと参加者、あるいはクライアントという関係性ではなく、ただこの世界のことや心の世界のことを語り合う場です。その時に集まるみなさんと一期一会の時間を紡いでいく。お互いのここまでの人生の旅の話に耳を傾け、そして響き合いながらそれぞれが必要なことだけを持ちかえる。

お話のきっかけにその時に応じて、持ち寄った本の読み合せをしたり、あるいはエンジェルカードを引く、あるいは旅の風景を分ち合うのかもしれません。

お互いに響き合いながら、この世界のピースメイキングを進めていきましょう。

今後のピースメイキング*カフェ開催予定
(下記予定はお部屋の使用状況で随時変更となることもあります。)

 

場 所:神楽坂「間」Persimmon
(お申込の方にアクセスの詳細をお送りします。)

ご料金:2500円(お茶付き)

申 込:要予約(2名以上で開催します。6名定員)
    メール:info☆manahouse.jp (☆を@に変更してください。)

神楽坂サンクチュアリ*瞑想会のご案内

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神楽坂のサンクチュアリ「間」Persimmonで瞑想会のご案内です。

瞑想の目的は究極のリラクゼーション。

現代の私達はどうしてもあらゆるストレスが身体や心に影響を受ける日常を生きざるを得ない状況にあります。

ですから、自ら意識的にそのストレスをマネジメントしていく必要があると思います。

「マインドフルネス」という言葉がいまや仏教の世界だけでなくビジネスのストレスマネジメント法として世界でも広く伝えられるようになり、ようやく瞑想がヨガのアシュラムやお寺から現代人の日常生活に入り込んできました。

瞑想の効果

ストレス状態になると私達の身体の中では呼吸が浅くなり、血圧も上がります。異常な汗が出る、血行が滞るなど自律神経系の不均衡やホルモンバランスの乱れなどなど、様々な愁訴が現れて来ます。

瞑想がもたらす深いリラクゼーションは顕著に「呼吸」が深まり、「安らかな覚醒」の状態へ導きます。呼吸が深まるごとに血圧も落ち着き、ゆったりとした身体のリズムが生まれて来ます。この状態が自律神経も整え、そして身体全体の恒常性が整っていきます。

身体と連動し心の在り方も落ち着いて来ます。また、「ストレス状態=状況や問題と自分自身が一体となった状態」から、「状況」が分離し、自分自身とその心の中にゆとりが生まれます。

その「ゆとり」が、私達に遊びを与え、閃きをもたらし、創造性が発揮されていきます。

曇った眼鏡がクリアになるように、世界がクリアになっていく。

「今、この瞬間に生きる」ということがその先に待っています。

それは、究極の恐れや不安を超えた「平和」の世界に生きるということでもあります。

効果を感じられるまでの道のりは個人差もあることでしょう。しかし、実践することで確実に近づいていくことでしょう。

瞑想会の流れ

毎回最初にお茶を戴きながら、簡単な自己紹介と体験談のシェアを行います。そして瞑想のインストラクションを行い、少しずつ意識を内側に向けていきます。

初めての方も他の方の体験を聞くことできっと瞑想の敷居が低くなることでしょう。

瞑想の導入に短い誘導があり、その後は30分間の瞑想をします。

すでに瞑想を実践されている方はそれぞれの瞑想法で、初めての方は一般的なマントラやマインドフルネス瞑想の方法をお伝えします。

終了後、短いシェアをして完了となります。

瞑想会詳細

日 時:
満月瞑想会〜感謝と共に〜
2018年1月31日(水)10:00〜12:00

新月瞑想会〜祈りと共に〜
2018年2月16日(金)10:00〜12:00

週末の朝の瞑想会〜平日の疲れを癒しに〜
2018年1月28日(日)10:00〜12:00 

場 所:神楽坂サンクチュアリ*「間」Persimmon
*ご参加申込の方に詳細をお知らせします。)

参加費:2000円(会場費・お茶代込み)当日お支払いください。

準 備:和室となりますので、床に座れる恰好でお越し下さい。(お着替えは可能。)

申 込:要予約(定員6名)infomanahouse.jp (そのままクリックするか☆を@に換えて下さい。)

ファシリテーター:青木麻奈

原初音瞑想実践者&ファシリテーター
一人一人の心の平和が世界平和の種。一人一人の変容とピースメイキングの場を提供するPeace Makin’Laboを主宰。瞑想を通して内なる声に耳を傾けていく実践の先に育った世界的なスピリチュアル&エコビレッジコミュニティ・フィンドホーン財団のリソースパーソンとしてその精神性を日本に広めるために様々なワークショップや日本語体験週間をオーガナイズする。自己表現の場として時にフラメンコの踊り手、古代文字を書でアート表現するアーティストとしても活動中。

青木の瞑想体験を綴りました。

「深い怒りは安らぎに」
http://blog.manahouse.jp/174746235.html