6月/21/2018

草の記憶と生きることと〜かわしまようこさんと歩く神楽坂の午後〜

 

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雨と雨に挟まれた6月19日、初めてのゲスト、草作家のかわしまようこさんを神楽坂の「間」にお招きして、「足もとのしあわせを見つける草さんぽと旅の話」を開催。

前日は一日雨が降り、どうなるかな〜と思いきや、ほんとに、草たちからのギフトのような梅雨の晴れ間の一日となりました。

かわしまさんをご存知の方、また前から会いたかったと仰る方、直感でこれだと思って。。。などなど様々な想いを携えて、ハワイや八ヶ岳からのご参加も含めた8名の方々と神楽坂の路地と、公園を散歩しました。

そこここに生えている草花の物語を語り、これまで人が培ってきた草花との付き合いについてもたくさん教えていただきました。

ようこさんが語ると、「雑草」と呼ばれる草花達は日々その命の循環を巡らせるためにたくましく、そして、とても、戦略的に生きる存在として光を放つ。

過酷な家庭環境に育った子供時代にこの草花たちから力をもらって生きてこれたと語るようこさん。

語りかければ必ず返してくれる友人だったと。

そんな生い立ちを聞きながら、時を忘れてシロツメクサで冠つくったりしたなぁ、幼馴染と団地の草むらに秘密基地作ったりしてドクダミの匂いがキョーレツだったなー、そこから見上げる木漏れ日が大好きだった。。。と私自身の草と戯れた記憶が泡のように湧き上がってきました。

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地面に目線が近かった頃は草ともっと近かったんだなあ。あれは、わたしと草達の秘密時間だったなと。緊張感の高い家庭環境だった私にとってもその時間はきっと、子供なりにバランスをとっていた時間だったのかもしれないな。

散歩から戻り、摘んできたイチョウの葉っぱにお菓子を乗せて、お茶は道端のドクダミと「間」の窓から手を伸ばして摘んだ柿の葉と、ようこさんが見つけてきた枇杷の葉のブレンド。

よーく洗って、ポットに入れてそのままお湯を注ぐだけ。

カテキンいっぱいの柿の葉が窓の外にたくさんあることの豊かさに感動✨
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ようこさんのお話を聞きながら、自然界はか弱い存在ではなく、賢くて、たくましくて、私たちに気づいて欲しくて主張している存在なんだと改めて思う。私たちが守るというより慰めてもらったり、受け止めてもらったりする友人たち。

彼らは断然上手だわと思った。

そして、自然界は大丈夫。

要は、人間がこのままでその中で生きてゆけるのか、という問いかけなんだなと。

ほっこりしたり、示唆に富む話に深く頷いたり。

もっとこの人と旅したいと思う。

そして、もっと草たちと戯れよう。

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5月/22/2018

神楽坂草さんぽ*足もとの幸せをみつける草時間と旅のおはなし〜かわしまようこさんを迎えて〜

photos : ©Meisa Fujishiro

photos : ©Meisa Fujishiro

旅をする人は皆、同じ空気感を纏っているなあと私は思う。

初めて、ようこさんと出会ったのは2014年の沖縄で開催されたフィンドホーンのワークショップでした。

細身で小柄なのに、いいしれない強さと存在感が第一印象。

もの静かに、何かを探求している方というのが伝わって来ました。踊ったり歌ったりしながら過ごした2日間のワークショップの後、沖縄の太陽の中でふわ〜と解放されている姿がまさに、野の花のようで、その自然との一体感がとても印象的でした。

しばらくして、国立でワークショップをします、というご連絡があり参加した時にアマゾンの旅のお話を伺い、旅人のようこさんと再会。アマゾンで経験した儀式のお話や植物のお話の後に、国立で採取した「草たち」を料理したものを戴きました。この旅する小さな魔女はタダモノではないと、思ったらすでに何冊もの本を書かれて、自然療法やいのちの在り方を伝える活動をされていると知りました。

その後も、韓国の生命平和活動家のファン・テグウォンさんとの摘み草のワークショップや対談でも再会し、ようこさんの一本筋の通った活動の根拠とシンプルさに、最初に感じた「強さ」と「存在感」を改めて納得したのでした。

私が主宰するピースメイキングラボのコンセプトでもある一人一人の心の平安がわたしたちのまわりを、そしてその先の世界へその平安を伝えて行くということと響き合うようこさんのメッセージを神楽坂でも分ち合っていただきたいと、「間」Persimmonにお招きすることとなりました。

都会の草時間と旅時間を共に過ごしながら、いつもと違う領域を味わう時間になることでしょう。

 

神楽坂草さんぽ

〜足もとの幸せをみつける草時間と旅のおはなしと〜

かわしまようこさんを迎えて

“….草を摘む姿は、美しい。
だって、わたしたちはずっとそうやって生きてきたんだもの。
自分で食べるものを見つけ、収穫できる瞬間は、生きる力につながる。
自然療法や食育といった、体にいいことはいろいろある。
けれど、自分で食べる草や、自分をお手当する草を、
自分で見つけ、摘む瞬間は、「いいこと」でおさまりきれない
野生的な喜びがこみあげてきます。
だから、ね。
みんなで草を摘もう!(と、大きい声でいいたい)
草はわざわざ山に行かなくても、都会にも足元に生えています。
というか、むしろ、都会ほど種類もおおく、生えています。
そして、どの草もまじまじと見ると、個性的で愛らしい!”

ようこさんのBlogより引用


神楽坂の小径を一時間ほど散歩してから、「間」Persimmonに向かいます。その後はお茶を戴きながら草のお話、旅のお話を伺います。「間」Persimmon ならではの少人数で、丁寧にじっくりと心を傾ける時間です。

【日 時】 2018年6月19日(火)13:00〜16:00 集合:「間」Persimmon (変更になりました)
【会 場】神楽坂のまちと「間」Persimmon
*「間」Persimmonへのアクセスはお申込頂いた方に詳細お伝えします。
*小雨決行。大雨の場合は「間」Persimmon にて旅や草のお話とともに摘み草のお茶タイムとなります。

【定 員】6名→【満席となりました。キャンセル待ちでの受付となります!】
【参加費】5,500円
*摘み草のブレンドのお茶を楽しんでいただきます。
*ようこさんより小さな詩集「花よ花よ」の参加される皆様にギフトをいただきました。

花よ

 

 

 

 

 

お申込はこちらのフォームにて☟
MANAHOUSE申し込みフォーム

profile_imgようこさんからのメッセージ

神楽坂の小径に咲く草花を見つけながら、名前や特徴を学んで、彼らの生き方を観察しながらわたしたちが生きている場所を改めて再確認していきましょう。

すっかり見慣れている世界も草目線におとしてみると、いままで見えなかった発見がいっぱい。彼らの生き方からわたしたちの生き方も学べるのです。そして、見慣れている風景のたのしみも増えると思います!

<かわしま ようこ プロフィール>

o075607561457350690129かわしまようこ〈作家、雑草案内人、ヒプノセラピスト〉 2000年に「花だな」と思い、雑草にフォーカスした活動を開始。展覧会や雑誌などのメディアで、自然とひとの暮らしの接点を表現する。2011年東北大震災をきに、環境を守る活動から、こころと体によりそった活動に転換。アマゾンの森で過ごした経験をもとに、草を摘み、暮らしに生かしながら、自然療法の勉強をつづける。雑草リトリートでは、草と触れ合うなかで、命や潜在意識と向き合いながら、健康で幸せに過ごすきっかけをつくる。著書に『草と暮らす』(誠文堂新光社)『草かざり』(ポプラ社)など。雑誌「ダ・ヴィンチ」「自然栽培」で雑草のエッセイを連載。13年東京で暮らし、2009年より沖縄在住。

*著書紹介*

03251155_56f4a88f115a5草と暮らす
こころと体を調える雑草レシピ

著者名: かわしま ようこ
定価:本体1,500 円+税
「雑草は美しいと思えば花になり、おいしいと思えば野菜になる」。
本書は、このような雑草の魅力を本や教室で伝え、暮らしのなかに取り入れながらこころと体を調えている著者が、雑草の活用法を解説する実用書。
草を摘むときの心得にはじまり、草を食事やお茶にして味わったり、ブーケやリースにして飾ったり、入浴剤やお灸にして体をいやしたり、といったさまざまなノウハウを紹介する。
撮影は写真家の藤代冥砂。著者の沖縄での生活や自然の写真も数多く収録し、眺めるだけでも雑草のたくましさと愛らしさに心がなごむ一冊。(誠文堂新光社のサイトより)

 

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photos : ©Meisa Fujishiro

5月/13/2018

セイクレッドダンスの旅✨完了〜!!

 

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無事にジュディスさんがフィンドホーンの自宅に着いたという連絡があり、これで本当に今回の旅が完了したという安堵感に包まれました。ハードな旅だっただけに、怪我や事故もなく全てが完了したことは当たり前のようでそうではないと思い感謝でいっぱいです✨

関わってくださった方や、参加してくださったみなさんの祈りや喜びがこのプロセスを守ってくださったと思います。

ジュディスさんの「ダンスを教えることが喜び」という一言から始まった旅。

旅はいつでもそうであるように、最初からはそこに何が用意されているかわからないもの。

そんなUnknown(わからない)にオープンでいること、そして現れてくる未来に信頼をすることをたくさん練習した旅でした。

全てが完了した今、それは正にダンスと同じだなぁと。

ステップやリズムが身体に入るまでは全体像は見えない。でもそれをつかもうとする事で呼吸が繋がり身体からリズムが生まれてくる。

そんな一人一人のプロセスは最初はぎこちなく、時にはカオスになったとしても、ステップを踏み続けていくことで繋いでいる手を通して、心地よいハーモニーになり、そして大きな力となって世界に放たれる。

一度そのハーモニーを体験すればそこへの道があることに確信が生まれ、何かあってもそこに戻れば良いことを知る。

流れの中で現れてくる「今」にいることの醍醐味と面白さを伝えるセイクレッドダンスの旅。

ジュディスが繰り返し伝えたのは数を数えて踊らないこと。音楽の中にあるリズムと旋律に寄り添うことの大切さ。数を数えるのは呼吸を無視して、そこにある豊かな響きや抑揚を楽しむチャンスを逸してしまうからと。

そして、ステップを大きく踏むよりは小さく踏むこと。それは、より内側を感じることであり、同時に手を繋ぐ隣の人たちと快適に踊ること、それが全体の輪をきれいに描き、そこにいる人たちの顔が見える、ということ。

ダンスとシンクロしながら全身で理解したこと。それは、生き方そのものでもありました。

この地球に生きてきた人々の呼吸といのちのうねりと共に、過去や未来ではなく今を踊りつづけること。

セイクレッドダンスの底力はそこにありかな。この旅は止まらない。何があっても踊ってゆこう。

シンプルに、無邪気に、そして快適に。

訪れた先で出会ったたくさんの笑顔と共に今回の旅のコンプリーション。

全てに心からありがとうございました!

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4月/04/2018

Findhorn Flower Essence Professional Training 2018

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フィンドホーンでの
フィンドホーンフラワーエッセンス
プロフェッショナル・トレーニングが
この夏開催されます!!

2014年の秋に東京で開催されて以来、4年ぶりのトレーニングとなります。

ここ数年、大病をされたFFE創設者のマリオンさんは、現在お元気ですが、トレーニングはフィンドホーンにあるご自宅兼アトリエのカラーンハウスのみでの開催に限られています。日本でのトレーニングがしばらく叶わないということで、FFEを学びたいと言う熱心な声に応えてくださり、初のフィンドホーンでの日本語通訳付トレーニングが可能となりました。

ここまで丁寧に準備期間を経まして、詳細等が決まってまいりましたので下記、ご案内申し上げます。

次のトレーニングが未定です。是非ともこの貴重な機会をお見逃し無く!!


Findhorn Flower Essences
Flower Essence HEALING
Professional Training Japanese Group 2018

フィンドホーンフラワーエッセンス
フラワーエッセンスヒーリング
日本語によるプロフェショナルトレーニング2018

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This course offers an introduction to Flower Essence Therapy and enables you to prescribe for yourself, Family and friends to support good emotional, mental, and spiritual health.

このコースではフラワーエッセンスセラピーについてイントロダクションを学んでいただき、あなた自身、ご家族、ご友人が、心身魂の営みを健全に保つサポートをできるようになることをお伝えしていきます。

Contents of the carricurum

講座の内容

Flower-Essences
 History and philosophy –
フラワーエッセンスの歴史と哲学
 Principles and techniques of therapy –
フラワーエッセンスの原理とセラピーの技術
Methods of prescribing and using flower essences –
エッセンスの適切な選び方と使い方
Energy field assessment and dowsing –
波動領域とダウジングについて
Exploring the mind/body connection and the cause of suffering –
身体と心の結びつきと苦しみの原因についての探求
Identifying personality issues that hinder growth –
成長を妨げる個人的な問題を明らかにする
Stages of healing and crises –
癒しと危機の段階分け
The attunement process for intuitive guidance –
直観的なガイダンスの為のアチューンメント(同調)プロセス
The soul’s purpose and its reflection in the personal life –
魂の目的と、それがもたらす「個」の人生への現れについて

 

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概   要

【日程】 2018年8月27日(月)〜8月31日(金)

*初日は朝9時から開始/最終日は16時に完了となります。

【場所】 フィンドホーン・コミュニティ内カラーンハウス

【定員】 20名

【料金】 約120,000円(宿泊、食事、現地移動費、航空券は含まれておりません。)

*一部、現地でのお支払いとなりますので多少の増減があります。
*お申込の際にデポジット(返金不可)を20000円お支払い頂き申込完了となります。
*宿泊の予約やアバディーンからの移動についてはサポートいたします。詳細は下記ご覧下さい。
*参加者が20名に満たない場合は、その人数により数千円〜2万円程度の費用が加算されます。

【申込】 青木麻奈まで下記のフォームにて

お申込フォーム

<必ずお読みください>

* このトレーニングは現地集合・解散となります。8月25日中にアバディーン空港に隣接するホテルに集合していただければ、翌日26日に青木とともにフィンドホーンまでの移動(電車又はチャーターバス)が可能です。

* トレーニングは27日の朝9時から開始となりますので、前日までにフィンドホーン・コミュニティ内に到着されるようにご準備ください。また、31日の終了後はその日のうちにアバディーン空港近くのホテルまでの移動は電車にて可能です。最短で9月1日の朝の便に乗り、9月2日の朝に日本到着が可能です。

* おススメはトレーニング終了後一泊してから土曜日一日を自由行動してから夕方アバディーンに移動し、日曜日の朝の便でアバディーン空港を出発、9月3日の朝に日本到着というルートです。(もちろんそのまま残りご自分の旅を続けられることも可能です。

* 宿泊と食事について。今回のトレーニングはフィンドホーン財団が主催ではないため、宿泊と食事は自分たちで準備する必要があります。その手配につきましては英語が苦手な方につきましては青木がお手伝いいたします。コミュニティの中にはたくさんのB&Bがあり、また、2〜3人でシェアできるトレーラーハウスを借りることも可能です。いずれも、夏のシーズン中なので、お申込と同時に押さえていく必要があります。その時点で予約できる宿泊施設となりますので、全てご希望に沿えないこともあり得ますことどうぞご了承くださいませ。

B&Bの場合、大体一泊£30〜£45となります。日本人の方に慣れているB&Bもあればそうでない場合もありますが、いずれもフィンドホーンのコミュニティに関わりを持つ方々です。フィンドホーンの一面を体験できる場にもなるでしょう。

トレーラーハウスの場合、2ベッドルームと3ベッドルームがあります。いずれも一つはダブルベッドが一つとツインのお部屋になります。ツインのベッドは通常のシングルベッドの半分のサイズとなりますので、お一人一部屋を使われることをお勧めします。キャンピングカーの寝室なので狭さは否めません。が、いずれも広く快適なリビングルームがついています。フィンドホーン湾へのお散歩にはとても便利です。人数は集まり次第予約を入れる形になります。こちらもお一人£30〜£45程度です。

食事はコミュニティ内にあるカフェや徒歩10分程度のところにある地元の村の中のパブやカフェなどでできます。また、トレーラーハウスの場合は自炊することも可能です。

* このトレーニングを受けることで、自動的にプラクティショナーの資格を得られるということではありません。この先、プラクティショナーへのプロセスは現地にて伝えられます。

* お申込と同時に2万円のデポジットをお振り込み頂きます。残金は6月末にクレジットカードでのお支払いとなります。クレジットカードが利用できない場合は青木までご相談ください。それ以降にお申込の方は都度ご案内いたします。

 

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【講師プロフィール】

マリオン・リーは FFEの創始者であり、フラワーエッセンスセラピーを30年にわたり伝え、同時に卓越した研究能力によって貢献してきました。彼女の鋭い感性は、正確さと的確に焦点を合せる能力と相まって、エネルギーの多層な領域と自然界の微細な世界を的確に理解し、それを表現してきた功績は特筆に値するものです。マリオンの一人娘、アイオナは母であるマリオンとともにエッセンスを作りながら成長して来ました。そして、今は二児の母となり、子供たちとともにエッセンスを使うことを楽しんでいます。アイオナはフィンドホーン財団とドラムデュアンシュタイナースクールでプライベートにエッセンスのクラスを教えてきました。

フィンドホーンフラワーエッセンスの多くの花達が育ったその土地で学ぶこのトレーニングは大変貴重な機会となると思います。夏のシーズンでもありますので、お早めにお申込されるのをお勧めいたします。

3月/06/2018

【満席となりました】Transfomational Retreat in Kauai Island, Hawaii

 

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ハワイイ諸島の一番古い島、カウアイ島でトランスフォーメーションゲームを盛り込んだリトリートを開催します。

カウアイ島は10数年ほぼ、毎年のように通っている島。シュノーケリングスポットの岩場があるビーチの真ん前にあるコンドミニアムは庶民的な居心地のいい空間。部屋から見える水平線に自然と心の筋肉がほぐれていきます。

オアフ島やマウイ島のように大きな町が在るわけでもなく、ハワイイ島の様に今だ地底からマグマが吹き出すような力強さが在る訳でもなく、時間を積み重ねた深い自然が横たわるカウアイ島は、のんびりとした静寂と安らぎの時間が流れています。

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島の西部には、長い長い年月をかけて出来上がった深い渓谷が広がります。その深部にはとても人は立ち入れないけれど、その雄大なランドスケープを眺めながら歩けるトレイルがいくつもあります。初めてそのトレイルを歩いたときは、赤い土と深い緑と青い海とのコントラストにうっとりしたものです。お天気次第ではありますが、こんな風景をみながら歩く時間もとりたいと思います。

食事は基本的に、ファーマーズマーケットで売られる新鮮な野菜やフルーツ、そして昔から営まれている魚屋さんでマグロや海鮮、そして町のスーパーマーケットで買い物をしながら、大きなキッチンでみんなで料理を愉しみながら準備したいと思います。

お部屋は大きなキングサイズのベッドがあるベッドルームと広いリビングにダブルサイズのソファーベッドがあり、シェアして寝ることになりますので、女性限定となります。リビングで寝ると海の音が子守唄に。私の一番好きな寝床です^^

みなさんのベストタイミングをみて、一日はトランスフォーメーションゲームを開催します。

心身共にリラックスした状態では、ひらめきも精度を増していくことでしょう。
落ち着いたハートで描く未来のビジョンへの道しるべを創造してゆきましょう。

フリータイムにはそれぞれ希望の現地発のオプションのアレンジ等もお手伝いいたします。
時間のスペースをゆったりもった一週間を過ごしたいと思います。

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*プログラム概要*

【期間】 2018年11月22日(木)(日本出発、同日ハワイ着)〜 2018年11月29日(木)(現地29日の朝発、翌日日本着)
*カウアイ島リフエ空港集合・解散

【場所】カウアイ島 ラワイビーチリゾート バニヤン棟 http://www.lawaibeach.org/

【料金】150,000円 (宿泊費、レンタカー代、ゲーム代、通訳・コーディネート料)
*航空券代、食事代は含まれません。
*個人旅行となりますので海外旅行保険は各自で任意加入していただきます。

【募集人数】 4名【満席となりました。キャンセル待ちで承ります。】

【申込・問合せ】青木麻奈 himana☆gol.com(☆を@に変えてお送り下さい。)

2月/19/2018

2018年春*日本でフィンドホーンを体感する3週間

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【4年ぶり!フィンドホーンからジュディスさんがダンスとともにやってくる!さあ、無邪気に踊ろうよ!】

2014年以来、4年ぶりにフィンドホーンの重鎮のお一人、ジュディス・ボーンさんが来日します。

30年以上フィンドホーンのコミュニティに深く関わり、財団の教育部門で、長らく訪れるゲストに「フィンドホーン体験週間」を提供し、またセイクレッドダンスのティーチャーでもあるジュディスさん。

ピースメイキングラボが主催する「日本語体験週間」でも、ほぼ毎年、ジュディスさんが共にその一週間を共同創造してくださいます。

20代の頃に英語の先生として日本に住んだ経験もあることから、フィンドホーンを訪れる、日本のゲストへの深い理解とともに、フィンドホーンの体験を熱意をもって提供してくださいます。

60代になり、ますます在り方が研ぎすまされ、彼女がふと、話される言葉にこのコミュニティで培った体験とともにある「智恵」がにじみ出て、幾度となく、今まで観じることの無かった世界に出会う体験をわたし自身がしました。

Holistic Living – ありのままに生きること

これをわたしが企画する日本語体験週間の「意図」にしたのも、彼女のさらっとした一言からでした。フィンドホーンで暮らすこと、そのプラクティスの先にあるものは「ここ」なのだと思います。
以来、わたしがフィンドホーンの何たるかを伝えるときの核として真ん中に置いています。「ありのまま」というこのシンプルな在り方をジュディスさん始め、フィンドホーンの先達たちは見せてくれているのだと思います。だとしたら、無邪気さ、人間性、そして崇高な意識と進化し続けるユニークネス。どれもがいい塩梅になっていくことが「ありのまま」なのかもしれません。

☆☆☆

この春に彼女をお招きしようと決めたのは昨年の夏の体験週間のある瞬間でした。

昨年、ジュディスさんは、それまでマネジメントやトラスティなど財団の運営に関わる重要なチームでフィンドホーンを真ん中から育てていらしたのを一旦手放し、軽やかな生活になっていた頃に体験週間でお世話になり、彼女がセイクレッドダンスのわたしたちのグループのリードをしてくださいました。そして、その後のシェアリングで

「今日、私は、ダンスを教えている時に本当に、大きな歓びを感じ、すごく楽しんでいる自分がいるのを発見しました。」

とお話しされました。

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「そうだ、日本でダンスを教えてもらったらいいんだ。それを求めている人達もいるし!」とわたしが、心の中で感じたその瞬間に、部屋のサンルームから太陽の光が降り注ぎ、わたしを照らしたのです。

錯覚?でも、これはエンジェルからのGoサインだと受け取り、その週の終わりにはジュディスさんと来日のスケジュールについてお互いの予定表を付き合わせていました。

その後、再び忙しいポジションを引受けることとなったジュディスさんですが、大好きな日本への来日スケジュールはそのまま確保してくださいました。

☆☆☆

今回の来日では、日本では17年ぶりの3日間の「セイクレッドダンス・ファシリテーター・トレーニング」を東京で開催します。前回もとても温かく迎えてくださった沖縄では、中部と北部で1日、もしくは2日間のワークショップ「テイスト・オブ・フィンドホーン」を(もちろんダンスを沢山踊ると思います。)、その後神戸でも2日間のワークショップを開催します。

移動の合間にご縁のある方や場所を訪ねて、ダンスや食事会なども企画されています。そちも決まり次第アップしてまいります。

今年のゴールデンウィークはフィンドホーンのエネルギーに浸かって、ダンス三昧と参りましょう。

いずれのプログラムもファシリテーター&講師はジュディス・ボーンさん。通訳は青木麻奈が勤めます。

また、これは財団のアウトリーチプログラムとして開催され、収益の一部はフィンドホーン財団へのギフトとなります。

各地のスケジュールは下記の通りです。

☆☆☆

*沖縄*

青空と海と島唄とフィンドホーン
初夏を迎える沖縄でテイスト・オブ・フィンドホーン
Dance and Songs for Holistic Living
Taste of Findhorn in Okinawa 

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初夏の沖縄の空気感の中で、優しい風にあたりながら
ゆったりとフィンドホーンと出会う時間を過ごしましょう。

フィンドホーンの体験週間のエッセンスを散りばめた一日、
輪になって手をつないで踊ることで、
その中に小さな宇宙を創り出していきます。
照れくさいのも最初の一曲まで!
小さな宇宙から大きな宇宙へと祝福を放ってまいりましょう。

 

南城フィンドホーン体験ワークショップ*1Day【歓びとともに完了しました✨】

〜歌やダンス、エンジェルカード等、フィンドホーンのエッセンスが凝縮された1日〜

【日 程】

4月20日(金)10:00〜16:00

【場 所】

南城市玉城(お申込み頂いた方に詳細をお送りいたします。)
Tamagusuku Nanjo City

【料 金】  11,000円 (軽食付き)

【定 員】  20名

お申込み: http://kokucheese.com/event/index/509035/

【申込先】

Chikako Saito (斉藤千佳子)
Mail:findhorn.oki2014@gmail.com
(そのままクリックするか、☆を@に換えてください。)


*北九州*

昼下がりのお茶会ではフィンドホーンのお話会
夜はフィンドホーンで行われる繋がりを深めるゲームやダンスで
フィンドホーンの日常を味わう一日
〜Afternoon Tea Gathering & Evening Sacred Dance Circle〜

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【日 程】

4月25日(水) 

満員御礼!!
いずれも豊かに楽しく完了しました!!感謝!

午後のお茶会  14:00〜16:00
夜のダンスの輪 18:45〜20:45

【会 場】

昼の部*北九州市内のプライベートサロン
夜の部*多機能事業所ぷらいむきっず
(お申込頂いた方に詳細をお知らせいたします。)

【料 金】

各回 4,000円 両方参加の方は6,000円

定 員】各回25名まで

【申込先】

青木麻奈  info☆manahouse.jp
(そのままクリックするか、☆を@に換えてください)
又はFacebookのメッセンジャーにてお願いいたします。

 


*神戸*

聖なるお山・六甲山とフィンドホーン
春を楽しむ神戸でテイスト・オブ・フィンドホーン
Dance and Joyful Stillness for Holistic Living
Taste of Findhon in Rokko, Kobe

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フィンドホーンの体験週間のプログラムのエッセンスを散りばめた
体験型ワークショップ。

静かな時間もあれば、踊ったり、歌ったり、分ち合ったり。
自然に自分とそして手をつなぐその人達とのつながりが深まっていきます。
神戸では、六甲の山からのエネルギーと
繋がりながら深めてまいります。

40年以上、人々に愛されて来たフィンドホーンの体験週間。
その秘密が感じられる時間となるでしょう。

【日 程】

慈しみ深い時間として神戸での全てのプログラムが完了しました!
ありがとうございました!!

4月28日(土)〜4月29日(日)両日共10:00〜16:30
*両日参加または28日だけの参加も可能。申込の際にお知らせください。
*開場は10分前となります。
*28日は終了後に交流会を予定しています。

【場 所】

安心コミュニティプラザ『風の家』多目的ホール
神戸市灘区六甲町2-4-25
http://w1.alpha-web.ne.jp/~kazenoie/
JR六甲道より徒歩7分程度
*このコミュニティプラザは阪神大震災を機に、繋がりを取り戻す為に地元住民の皆様が結集して創られた「場」です。六甲の皆さんとフィンドホーンの繋がりの場にもなる機会に感謝です✨

【料 金】
スライディングスケール制となります。スライディングスケールの説明はこちら
スライディングスケールは、フィンドホーンでも取り入れられている、選択制の仕組みです。ご自身にとって快適な金額を選択してください。お申込のご連絡を頂戴した方にお振込先をお知らせします。

<2日間通し >*交流会費込
29,000円/32,000円/35,000円

<28日のみ>*交流会費込
15,000円/18,000円/20,000円

【満席となりました。現在、キャンセル待ちでお受けしています。】

交流会のみ  4,000円【申込締め切りました】

<<追加企画!!>>

Let’s Dance!!! の追加企画@神戸

シンプルにセイクレッド・ダンスを踊る会を追加で企画しました!!
ワークショップにうっかり申込が間に合わなかったみなさん
連休中で時間が合なくて参加できないとあきらめていたみなさん

どうぞ、お気軽にご参加くださいませ^^

ただただ、無邪気の踊りましょう〜

【日 程】

4月29日(日)Open17:00 Start 17:30〜19:00

【場 所】

安心コミュニティプラザ『風の家』多目的ホール
神戸市灘区六甲町2-4-25
http://w1.alpha-web.ne.jp/~kazenoie

【料 金】

お一人 2,000円
* 小学生以下無料
* 学生さんは任意の金額でドネーション
* ワークショップ参加者は無料

 

<キャンセルポリシー>

◆お申込の際に選択されたご料金をお振込戴き、それをもって申込み完了となります。
◆前日と当日のキャンセルにつきましては50%のキャンセル料がかかります。
◆連絡が無く当日お越し内ならない場合は100%のキャンセル料を頂戴します。

【申込先】

青木麻奈  info☆manahouse.jp
(そのままクリックするか、☆を@に換えてください)
又はFacebookのメッセンジャーにてお願いいたします。


*岡崎*

親子で参加できるフィンドホーンの時間!
歓びで繋がる輪を創造していこう〜
〜Findhorn Gathering with Joy of FIndhorn in Okazaki〜

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【日 程】

5月2日(水)開場9:30 ワークショップ 10:00〜12:45
*ワークショップ終了後、会場を移動してランチ会(希望者のみ)になります。

【会 場】

岡崎市シビックセンター内施設
岡崎市羽根町字貴登野15
JR岡崎駅東口より徒歩7分

【料 金】

参加者が選択できるスライディングスケール制
3,000円/4,000円/5,000円以上
*ご自身にとって快適な金額を選択して当日受付にてお支払いください。
*中学生以下無料
*ランチは各自で注文したものをお支払い頂きます。

【申込先】

Chie Kumagai(熊谷ちえ) monchiesmamory☆yahoo.co.jp
(そのままクリックするか、☆を@に換えてご連絡ください。)


*東京・国立*

さぁ!踊る輪を広げていこう〜!!
セイクレッド・サークル・ダンス
ファシリテーター・トレーニング
Sacred Circle Dance Facilitator Training

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セイクレッド・サークル・ダンスは、
フィンドホーンの日常の中で踊られているサークルダンス。

世界の村やコミュニティで踊られているサークルダンスや
新たに創造したダンスの総称です。
フィンドホーンではダンスを始め、歌やアートが
日々の暮らしのいたるところに用意され、
コミュニティの営みを豊かに、
そして、深みとともに成長していくために
欠かせないアクションの一つとなっています。

フィンドホーンのフィンドホーンたる所以と
言ってもいいように、わたしは思います。

また、50年余り続くこのコミュニティの
カギとなる営みの一つだと思います。

フィンドホーンを訪れた多くの方がこのダンスで思いがけず癒され、
またエンパワーされる経験をしています。

童心に返るような陽気なダンスもあれば、
内側に意識を向けて深い祈りと共に踊るダンスもあります。
また、単純なステップの繰り返しで
瞑想状態に導かれるものもあります。

ダンスは、いずれにしても、
どんな状態であれ、
わたしたちを「今、ここ」にすっと戻す働きがあるのです。

西アフリカのとある部族の人々は
病になった村人を隔離するのではなく、村人が踊る輪の中に
休ませて治癒させるのだそうです。
「孤独」にするのではなく村の「懐」に迎え入れ
祈りの輪がその病を癒すのです。

このダンスを体験週間の最初の頃に踊ることで、
グループの関係がぐっと深くなり、
安全な場を創り出す近道となっています。

フィンドホーンに限らず、
わたしたちのこの日本での日常の中で、
いつもの集まりや会議に違いを生み出す為に、
ダンスをするのはなかなか良いアイデアだと思います。

ご自身が参加している何か集まりや、
職場にセイクレッド・サークル・ダンスを伝えられるように、
今回は一つ一つのダンスのストーリーや
振付についてお伝えし、
習った曲が入っているCDをお渡しします。

もちろん、
ファシリテーターになることが目的でなくとも、

ただただ踊りたい!

という方も大歓迎です。

3日間、地球のあらゆる場所に旅をしながら、
地球そのものへ、
そこに住む人達や存在する
生きとし生けるものへの愛を
踊りながら広げてまいりましょう。

もちろん、ご自身への愛も。

【日 程】

2018年5月3日(木・祝)〜5日(土・祝)
各日10:00〜16:30(途中休憩あり)

【会 場】

東京都国立市内の施設。
JR中央線「国立駅」より徒歩7分のプライベートな邸宅となります。
お問合せ、お申込頂いた方にアクセスなどの詳細をお送りいたします。

【スケジュール】

◆各日とも10:00〜16:30
◆5/5のオープンダンスサークルは午後13:30から16:30となります。
◆各日共に開場は10分前になります。
◆途中、昼食とティーブレイクあり。
◆身体が思うままにならないという方でも参加の方法はありますので、その旨ご相談ください。
◆踊る時間と共に、曲についての説明と振付についての説明や実習があります
◆最終日は午後に誰でも参加できるオープンダンスサークルを予定しています。

【定 員】

25名⇒満員御礼!!

5/5のオープンダンスサークルはまだ余裕ございます。

【料 金】

3日間 42,000円(38,000円)
2日間 32,000円(28,000円)*5/3と5/4のみ*
1日のみ 18,000円(15,000円)*5/3又は5/4*
オープンダンスサークル(5日13:30〜16:30) 4,000円
→5/5のみの方は午後のこのオープンダンスサークルへお申込ください。

料金の中には、講師料、通訳料、会場費のほか学ぶ曲を編集したCDと振付、ダンスのバックグラウンドの資料が含まれます。振付は当日、録画も可能です。

<キャンセルポリシー>

◆お申込の際に全額のご料金をお振込戴き、それをもって申込み完了となります。
◆前日と当日のキャンセルにつきましては50%のキャンセル料がかかります。
◆連絡が無く当日お越し内ならない場合は100%のキャンセル料を頂戴します。

* すでにティーチャートレーニングを受けている方、夏のダンスフェスティバルへの参加経験のある方は( )内の料金が適用になります。曲が重なることが考えられるので復習となるためです。

【申込先】

青木麻奈  info☆manahouse.jp
(そのままクリックするか、☆を@に換えてください)
又はFacebookのメッセンジャーにてお願いいたします。


 *東京・後楽園*

3週間の日本でのダンスの旅を終えて、

フィンドホーンへと戻る最後の夜。

フィンドホーンと同じく、最後の夜は

セレブレーション✨ギャザリングをひらきます。

「ダンスを伝えることが無上の喜び」

ジュディスさんの何気ない、この一言から始まったプロジェクト。

やはりダンスで完了したいと思います。

合間にはフィンドホーンのテイストも取り入れながら✨

長年、日本からフィンドホーンを訪れる人たちを迎え入れてきた

ジュディスさんを感謝とともに祝福する場でもあります。

世界の国々の小さなコミュニティで踊り継がれたダンス。

そのシンプルな音楽とステップを踏みながら

喜びと深い静かさを分かち合いましょう✨

間違いはありません。

全てはバリエーション。

ただ無邪気に無心に踊ること。

これがフィンドホーンからの祝福です。

〜Last Night☆Findhorn Cerebration Gathering in Tokyo〜

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【日 程】

2018年5月9日(水)開場18:30 開始18:45〜20:45

【会 場】

アカデミー文京 リクリエーションホール
東京都文京区春日1-16-21 文京シビックセンター地下1階

東京メトロ丸ノ内線・南北線 後楽園駅 直結
都営地下鉄三田線・大江戸線 春日駅 直結
JR中央線・総武線 水道橋駅 徒歩約10分

【料 金】
多様な方が参加しやすいように次の3段階の料金からご自分にとって快適な金額を選択していただくスライディングスケール制としました。(スライディングスケールにつきましてはこちらをご覧下さい。)

3,000円/4,000円/5,000円
当日、受付にてお支払いください。

【申込先】

青木麻奈  info☆manahouse.jp
(そのままクリックするか、☆を@に換えてください)
又はFacebookのメッセンジャーにてお願いいたします。


〜プロフィール〜


講師*フォーカライザー

ジュディス・ボーン
Ms. Judith Born

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右側がJudithさん。左側は皆が敬うエルダーの1人、クレイグさん この二人がピースメイキングラボの体験週間を見守ってくださいます。

30年以上フィンドホーンに在住し、主要メンバーの一人として

フィンドホーン財団の教育部門で活躍中。
日本に一時滞在していたこともあり、日本に対する理解が深い。

セイクレッドダンスの先生でもあり、
長年フィンドホーンでのティーチャートレーニングの
トレーナーとしてダンスを伝授して来た。
日本には度々訪れ、フィンドホーンのエッセンスを届けている。
理知的であり、ユーモラス。
全体性への深い好奇心とともに、
フィンドホーンの変遷を見つめてきたエルダーのお一人。
体験週間のフォーカライザーとしての豊富な経験とともに
今も世界から訪れる人々を受け入れている。

オーガナイザー&通訳

青木麻奈
Mana Aoki

12074606_10206844896434429_5150584516379567387_n1967年東京生まれ。
20代に東南アジア、インド、アフリカ、ヨーロッパなどを歩き回り
世界各地の風土と人々の暮らしを探訪。2004年に初めてフィンドホーンを訪れ、体験週間に参加。以後、アイオナ島のリトリート、ゲシュタルトやダンスなどのワークを受け、2008年に最初のグループを企画し、2010年、2012年から毎年行い、今年で10年を迎える。日常の生活の現場にフィンドホーンの精神を
表現することを日々実践中。フィンドホーンリソースパーソンとして、フィンドホーンの種をここ日本で発芽させるべく活動展開中。フィンドホーンから来日するゲストの通訳を2014年から開始。

私がフィンドホーンに通い、そして伝えるワケ ⇒ http://blog.manahouse.jp/174746168.html

2月/14/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.7

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【心の窓が開いた朝。そして祝福に満ちて。】

「闇夜」のプロセスは翌朝まで続きました。

翌日のゲームの開始は「Leadership & Governance – リーダーシップと統治」チームのプレーヤーの「直感」によるアクションから始まりました。

そのプレーヤーが選んだのは「Global Angel ー 地球規模のエンジェル」のスクエアに行くこと。これは各チームのクオリティーエンジェルがそれぞれのチームに向けて、「洞察」を伝える場。「直感」を精査するコインは「YES!」。プレーヤーの選択は承認されました。

グローバルエンジェルのプロセスは、瞑想から始まりました。

「闇夜」を過ごした全員がいかにこの闇に光をもたらすか、そんな問いかけとともにガイドによる誘導瞑想をした後に、各グループで分ち合い。

私は「Emerging Future – 顕現する未来」の仲間と共にそれぞれが過ごした「闇夜」について分ち合い、昨日の晩に歩きながら受けとったメッセージと体験を伝えました。他のメンバーはそれぞれにかつて過ごした「闇夜」の時間を振り返り、そして、わたしが受けとったメッセージと同じように「闇夜」は「この世の終わり」ではなく、何か深く自分自身に向き合う時間だったり、あるいは疲れた心身を養生している時間といった、命の一つのリズムとして受け止めていました。

地球そのものが、光と闇の時間を交互に巡るように、わたしたち人間もその営みの中で生きている訳で、それはごく自然に内的な世界にも同じ営みがあります。いつでも元気はつらつで、笑顔で、前向きで。。。というのは自然な在り方とは感じられない。

疲れたり、なんとなく独り籠りたくなったり、他者との距離を広げてみたりと、どこか後退する時間もまた営みの中にあるプロセス。その振幅の差はあるにせよ、誰しも呼吸と同じくその巡りの中で生きている。闇の中や後退していると感じる時間は、実は命の休息。

そこで力を付けて、ある時心の窓をあけて光を迎える。

そして、再び一歩を踏み出す。

このゲームでの「闇夜」のプロセスもまさに、その休息の時間でした。

旅が始まったときから、日々刺激的な体験と研ぎすまされるインスピレーションの波の中で泳ぎ続けた全員がその休息時間を過ごし、内なる世界に意識を向けた時間。思考を働かすのではなく、感性を研ぎすまし「感じ、観じる」時間。そこには、痛みというよりも、何かを受け入れ目覚め始めた意識が湧き上がり始めていました。

それぞれのチームのエンジェルがその質としっかり共鳴しながら、湧き上がる「洞察」や「示唆」をチームのメンバーに伝えます。

私は「Emerging Future – 顕現する未来」の「Trust – 信頼」のエンジェル。

この「信頼」の質とつながり、改めて湧き上がったメッセージを伝えました。とても不思議な感覚で、自分だけれども、自分じゃない存在が私を通して語っているような、そんな体験でした。

そして、その日の午後、それぞれのチームが「闇夜」で受けとった痛みをリリースするプロセスが進み、完了と共に全てのチームが最終段階「Enlightment – 啓発」にシフトしました。

このエネルギーシフトはサトルレベルでアジアパシフィックから世界へと広がっていったことでしょう。

わたし自身が今回のこの「Leadership & Government リーダーシップと統治」のプレーヤーの行使した自由意志によって全員が「闇夜」に入ったプロセスで感じたのは、リーダー達のVulnability (傷つきやすさ)でした。

とかく「リーダー」にわたしたちは「正義と責任」のみを求めますが、こちらから差し出すことはあまりしません。リーダーである以上、確かな判断力と行動力は確かに、大切なこと。しかし、今回の体験はリーダー達が他の誰とも同じ人間であり、その人間性のあやうさを受け入れることを教えてくれたように思います。だからこそ、このゲームの意図の通り、「わたしたち一人一人が自分の中のAuthenticity – 真の自己につながり、そこに立つこと。」意志が求められると。全部明け渡して、間違えたら責める、というのはAuthenticityそのものを放棄しているようなものなのです。

また、ゲームの中で起きるシナジーを観察するにつけこの世界の現象は「他の誰か」のものではなく、全てがわたしと関わり合っているということを自然と体感し、受け入れていくこととなりました。

だから、わたし自身がその現象の一部であることに気づいていなくてはならない。わたしが出会う誰かの行動に感じる「違和感や嫌悪、あるいは不快感」は、何をわたしに伝えようとしているのか。  相手を指差すのではなく、わたし自身の内に問いかけること。その人の中に見る「恐れ」はわたしのものであること。それが腑に落ちてようやく、真の理解と、自分と世界との統合がなされていくのだと。この気づきはまた一つ、わたしに「赦し」を与えてくれました。

ゲームはそこからは一気に完了のプロセスへ。

そして祝福の嵐✨

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各エリアの次なるアクションを示すネクストステップ、そして一人一人のネクストステップ。そこから、沈黙の中で、この地球上に存在する人や場所、組織、国などへの祝福の言葉が書かれたカードを中央に並べていきます。それぞれが大切に感じている存在に向けて真摯に祈るこの時間はとっても神聖で美しい時間でした。

静かなダンスをしながら、お互いに祝福を渡し合い、丁寧にこの特別なエネルギーを鎮めていきました。

 

ガイドのお一人、キャシーさんの

「Planetary Game Thailand 2018 is officially completed!」

というアナウンスによって完全に完了!

大きな拍手が会場に響きわたりました。

なんとも晴れやかで、解放的で希望に満ちた瞬間。

これだからフィンドホーンの、そしてこの変容を司るゲームはやめられない(笑)

まだまだ、ここに展開された深みがどのくらいのことなのかわからないけれど、私の意図、そして全体性の意図はしっかりとこの宇宙に届けられました。これから徐々に現実の世界に体験や出来事として降り立ってくることでしょう。

それをしっかりと目撃しながら、わたしのこの地球上で、日々の生きる時間の中でラブインアクションしてゆこうと思います。それを体験できるこの肉体を充実させながら。

次なるプラネタリーゲームはニュージーランドからやってきたファシリテーターのPさんが2020年に開催したいと準備を開始。

日本でもぜひとも開催することができたら、どんなに素晴らしいかという想いを携えてバンコクを後にしました。

おわり

最初から読む → Planetary Game Thailand Vol.1

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#planetarygamethailand

2月/09/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.6

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【闇夜の沈黙】

今回のプラネタリーゲームのもっとも大きなシフトのきっかけは5日目にやってきました。

いくつもの波を超えてやってきたゲームの終盤。

Leadership & Govenance」チームのプレーヤーが「セットバック(後退)のスクエアに降り立ち、それをプレーヤーが自由意志により拒否した(プラネタリーゲームでは自由意思はそのプレーヤーの時間の中でいつでも使うことができる。)際に引いた「ユニバーサルフィードバック(天からのフィードバック: 自由意思と必ずセットでやって来るのがゲームのルール。)が、そのプレーヤーの選択に対し、

「自由意志とはあなたが自由にカリキュラムを創ることが出来ると言う意味ではない。それは与えられた選択肢の中で必要なものを選ぶということです。今すぐに、決めたことを手放すか、セットバックカードを一枚引きなさい。」

という指示が与えられ、プレーヤーはセットバックカードを引きました。

引いたカード「世界危機。」

全てのプレーヤーが『闇夜』にはいりなさい、という指示がなさらたセットバックカードでした。

そして、指示通り、全エリア(つまり全員)が『闇夜』のスクエアに入る準備に。

プレーヤーは全員黒いマントを着せられ、黒のサングラスを。そして生まれた時に与えられた命のシンボルである「はちまき」を取られます。

その時にセットバックやインサイトの役割を担っていた人達もみな、黒いサングラスをかけ、黒いはちまきを巻きます。

エンジェルとガイドのみがその中で『闇夜』には入らず、場を見守り、そのエネルギーをホールドするという役割となります。そして、ガイドの指示により、その瞬間から全員が沈黙の時間に入りました。

このタイミングは完璧で、たくさんの体験と気づきがバブルのように弾けていたときであり、またスケジュールも夜のセッションが無く、スムーズに全員が内観する時間を与えられました。

私はその時、「Emerging Future – 顕現する未来」のグループエンジェルである「信頼」という質のエネルギーをホールドするエンジェル役。エンジェルだけは闇夜の中には入らないとはいえ、全員が内観しているので同じく沈黙の一夜を過ごしました。

『闇夜』のエネルギーが充満しているフロアーを、エンジェルとしての「天のエリア(各エリアのエンジェルが並んで座っている場所)」からホールドするのは、圧倒的なエネルギーでした。自分の身体にガツンとがっつりしたエネルギーが入って来るのを感じ、同時により、この地球上の世界との繋がりが強力になっていくのを自分の身体を通して感じました。

この『闇夜』を味わうにはやはり歩くことだと、泊まっていたゴルフリゾートのゴルフ場を一人、一周歩いてみました。野性の自然とは違うので「闇」と言っても人々の生活から漏れてくる光や音もあるものの、このセッティングはより現実に近い「人間界の闇夜」でした。未来に存在する「信頼」のエンジェルとともに歩きながら、湧き上がる感覚に注意深く意識を向けていました。

同時に、私自身の人生に置ける『闇夜』の体験に改めて繋がることを試みるものの、いつもなら蘇る痛みや怒りに全く繋がることができない状態であることに気づき、自分の中に「未来の信頼」のエネルギーが岩盤のように私の自我の領域に蓋をしてそこには立ち入らせてくれない、そんな感覚を味わっていました。

これは新鮮な感覚!

なじみ深い痛みのにつながれない。

未来への信頼にしか繋がらない状態というのはある意味初体験だったかもしれません。

過去の「痛み」に繋がるのはどこか、魅惑的なもので、その感覚が自分に「生きている」感覚を味わわせてくれる麻薬みたいなものなんだなと気づきました。そんなものはも要らないかもしれない。そこに引っ張られることで、その場面に登場した人をいつまでも加害者に置いておくことになるのということにも気がつきました。被害者で在り続けること、もうやめにしよう。なにかが解き放たれていきました。

改めて、内側に広がる楽観的な感覚に浸る時間を過ごしていると湧き上がるメッセージがありました。

それはとてもシンプルでした。

『自分の目の前にある道を歩き続けなさい。』

そして、スルスルと言葉が紡がれました。

『ただ、ただ歩き続けなさい。

怠けず焦らず無理をせず。

たとえ闇夜にいたとしても。

闇夜にいる時はいつでも選択がある。

闇夜に入ったら、内なる静けさに入り、痛みとともに過ごし感じきるもよし、

周りに助けを求めながら一歩踏み出してもよし。

闇の時間は内なる対話と魂の養生の時間。

いのちのサイクルは常にそこにある。

未来に審判はない。信頼だけがある。

あなたの命の力とその循環を信じなさい。

全てのことは、そのものが持つ命のリズムの中で起きる。

そして、全ては完璧なタイミングでこの世界に現れる。

その命の循環への「信頼」の力とともに楽観的に、オープンに。

立ち顕われてくる未来へ開いてゆけばいいのです。』

闇夜を歩きながら、確かさとともにどんどん解放されていくわたしがいました。

Planetary Game Thailand Vol.7 へつづく

1月/30/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.5

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【親と子の関わりあいからひろがるシナジーの時間】

プラネタリーゲームが始まって3日目。

ようやく、ルールもわかり始め少し余裕が出てきた頃。

起きていること一つ一つが本当に言葉に尽くしがたいほどの煌めきをもって、展開されてゆく。

プラネタリーゲーム特有のスクエアの一つに「シナジー(相乗効果」があります。

シンボルはケルトの永遠の道を示す形。トランスフォーメーションゲームのボード上に描かれている「人生の道」と同じもの。

一人の人生そのものがシナジー、相乗効果を起こしていることを表現しているのでしょう。

昨日、「家族と人間関係」エリアのプレーヤーがその「シナジー」に降り立って以来、そのプロセスになんと、8時間👀

この「シナジー」スクエアは、誰かがそこに降り立つとその影響が全てのエリアに波及して、ルールに従った数を全てのエリアが進むことができます。

結果、「家族と人間関係」のシナジーが他のエリアのシナジーに誘い、まさに相乗効果が次々と起き続けたのです。

その一つのプロセスの中で、親と子の関係性に関わる、大きな赦しに全員が関わりました。

「親」(子供がいる人達)を中心に集め、「子」(子供を持たない人達)が、その「親」の人達の中に自分の「親なるもの」を感じる人に向き合い、伝えたいことを伝えるという時間。

私達は、日頃たくさんの言葉を心の内で親に対して向けています。それは、怒りだったり、感謝だったり、心配だったり、決意だったり、様々に。

それが、相手と面と向かうとなかなか言えず、長いこと想いをしまい込んでいたりするのは多くの方々に共通することでしょう。この、本人から「無いこと」にされている想いは、「言葉」として、自分の声で自分が聞いた時、すなわち、その人が口にした時、その人そのものに「解放」と「癒し」が起きます。

相手(この場合はその人の「親」)の変化は実は問題ではなく、自分が自分に正直に自分の声を表現し、届けられたか、ということが何よりも重要なこととなるのです。

このワークによって、この場の全ての人達に大きな癒しを与えました。沢山の涙が溢れました。今回のゲームの大きなブレイクスルーの一つとなりました。

ゲームディーバは粋な計らいをするもので、この後に、他のエリアが「自然」というスクエアに降り立ち、全員で部屋から出て、自然界にしばしみんなが触れてその存在感を体感し、統合。人間関係の癒しの後の甘いデザートのような時間でした。

そして、「統治とリーダーシップ」 のプレーヤーが「感謝」のスクエアに降り、「リーダー」を象徴するプレーヤーにより、全てのエリアに対して感謝を捧げたことで、全てのエリアのレベルがシフトしました。

このシナジーのプロセスはまさに、今回のゲームの大きな意図そのもの。

親のための子供でもなく、子供のための親でもなく、誰のために存在するのでなく、私は私のために存在する。それがありのままの自分自身であり、自然界の知恵でもある。

そして、自然界が、いかに私たちを生かしているのかを感じ、また、リーダー達が、この人々や自然、そして見える世界も見えない世界に向けて感謝と敬いを向けることで全体が進化していくということを、私たちは体験しました。

一見何が関係あるの?と感じることも全てcoherent、全ては関わり合い、触発しながら世界を創造しているということをこの相乗効果のスクエアを通して伝えられました。

これが、レジリエンス(元に戻る力、弾力性)と信頼とともに未来を創造するための、道しるべなんだと思います。

プラネタリーゲームのダイナミクスがさらに加速した一日でありました。

夜のセッションでは、「顕現する未来」の プレーヤーの自由意志によりみんなで、生きとし生けるものを祝福してみんなでダンス!

Joyとともに今日一日が完了〜となりました。

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みんな踊りたくてウズウズしていたと,嬉しくなった夜^^

Planetary Game Thailand Vol.6 へつづく

#planetarigamethailand

1月/29/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.4

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【World Works – フクシマからの7年を振り返る。】

ゲーム開始した日の夜、早速プラネタリーゲームならではのスクエアを体験。

「顕現する未来」のプレーヤーが地球規模の問題をテーマにしていく「World Works」(地球規模の問題にフォーカスし、全てのエリアから働きかけをするスクエア)に降り立ちました。

そのプレーヤーは「自然と環境」チームから選ばれた一人。

彼女が選んだテーマは「地球の気候変動」でした。(この彼女はミャンマーとの国境近くの村で難民キャンプのスタッフをしている人。そして、自分自身でアースバックハウスに住み、オーガニックファームも営んでいる。)

ガイドチームのリードで、私達一人一人が、この地球と繋がっていく誘導瞑想の後、各エリアのグループに分かれ分ち合います。すごく熱い想いを持つメンバーがそれぞれのシェアをする中で、私は、どうにも瞑想に集中出来ず、居心地の悪さを感じていました。頭も痛くなったりして。

私の中にあった感覚は、「これはわたしには大きすぎる!」というお手上げの感覚。

無力感と答えを見出せない割り切れなさにとても気持ちが重たくなりました。

そんな気持ちを感じたのか否か、メンバーの一人から、3.11の後、「日本の人たちはどうやって対応してきたの?」という問いかけがありました。

限られたリソースの中で、わたしが見聞きして来た限りのことを話せば話すほど、落としどころのない、深い闇に迷い込んでいきました。

「ほんとに、日本人として海外の人に説明できない状況なんだよ!」っていうことだけがはっきりしてて。というより、実はなんの対応もされていないとそこで伝えることにとても恐れを感じていたのだと思う。その場は、わたし自身の想いや考えということよりも、「日本」という国を代表している状態なわけで、その衣を着た途端に、思考がストップしたのでした。

そんなどうにもできない私の状況を察したエリアのサポートとして入っている「エリアガイド」のNさんが、もう一度それぞれの意図と中心に繋がる瞑想の場を提供してくれました。

その瞑想の中で、とても強い感覚がやってきました。

「Acceptance(受容)」の質を感じ、同時にトランスフォーメーションゲームの中のインサイトの一つ、

「受け入れがたいことを受け入れました」

というメッセージがやってきました。

震災からの約7年間。どこを掘っても明確な答えが見つからない中で、これは受け入れがたいことを受け入れながら、答えのない未来に向かって歩いていくことを決意する時間だったなあと。

その先の、今だと。

お米を育てることは、その一つのアクション。そして、ピースメイキングラボもまた、その旅のカタチ。

明確な答えはない。

でも、光を見ながらそこに向かっていくプロセスそのものが答えであり、それは一人一人のユニークネスの中でしか生まれない。

大きなエネルギーに溺れそうになりながらも、仲間のサポートとエンジェルからもたらされたインスピレーションで自分の中に戻ってこられました。

プラネタリーゲームのダイナミクスを体感とともに味わった時間でした。

Planetary Game Thailand Vol.5 へつづく