神楽坂サンクチュアリ*瞑想会のご案内
神楽坂のサンクチュアリ「間」Persimmonで瞑想会のご案内です。 瞑想の目的は究極のリラクゼーション。 現代の私達はどうしてもあらゆるストレスが身体や心に影響を受ける日常を生きざるを得ない状況にあります。 ですから、… 続きを読む »
神楽坂のサンクチュアリ「間」Persimmonで瞑想会のご案内です。 瞑想の目的は究極のリラクゼーション。 現代の私達はどうしてもあらゆるストレスが身体や心に影響を受ける日常を生きざるを得ない状況にあります。 ですから、… 続きを読む »
先日、掛川でのトランスフォーメションゲームの帰り道に「ねむの木学園」にご案内戴いた。広大に敷地の中に学園を中心に一つの村がある。 今回はその中の「ねむの木こども美術館」を訪れた。 「ねむの木の詩が聞こえる」というドキュメ… 続きを読む »
瞑想が日常となって 一年を振り返る時期となり、改めて今年の私の大きな変容、その動力となったのは2月末から始めた毎日の瞑想だと改めて思う。 実践を始めて、約9カ月が経ち、ある意味それ以前の自分は大げさではなく、もう他人のよ… 続きを読む »
今回で8回目のグループとなる2017年のフィンドホーン日本語体験週間が完了し、帰国して3週間。時差ぼけがようやく落ち着き、何度行ってもやってくる「フィンドホーン・ロス」を味わいながらも、日常に滑りこんでようやく調子が出て… 続きを読む »
福岡県からご参加くださった60代の仲良しの女友達お二人から寄せられた声です。お二人とももともと、好奇心が旺盛な方々のようでしたが、フィンドホーンで日ごと、心が解放されどんどん少女のようになっていくのが印象的でした。(青木… 続きを読む »
【気づきと感動のフィンドホーンマジック】 J.Uさん 男性(東京都より) 気付きと発見の日々の体験週間を終えて、2017/9/4、無事、フィンドホーンから日本に戻って来ました。 しかし、私は、数ヶ月前まで「フィンドホーン… 続きを読む »
今回の体験週間で私のもとにやってきたエンジェルは「Responsability」=責任。 フィンドホーンの辞書ではAbility of response=「応える能力」。 地球を両手に持ちながら敬うエンジェルが描かれてい… 続きを読む »
8月26日、フィンドホーンの創設者のお一人、アイリーン・キャディさんの100回目のお誕生日という祝福に満ちた日に、今年の日本語体験週間が始まりました。ピンク色のベル・ヘザー(エリカ)が咲き、小さいリンゴがあちこちに実り始… 続きを読む »
お盆が終わり、夏も折り返しとなった平日に田んぼへ行って来ました。8月に入り、雨が多くて日照時間が少なく、稲の成長が少々気がかりでしたが、周りの草も含め、元気に育っていました。そのたくましさに惚れ惚れな親バカ気分。 このよ… 続きを読む »
今月の神楽坂での新月サンクチュアリは、フィンドホーン日本語体験週間親愛なるバディ、渡辺雅子さんとコラボする『The Power of Being』の第二弾・夏の会となります。 少しずつ静寂と精妙な時間が積み重なり、神楽坂… 続きを読む »