1月/30/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.5

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【親と子の関わりあいからひろがるシナジーの時間】

プラネタリーゲームが始まって3日目。

ようやく、ルールもわかり始め少し余裕が出てきた頃。

起きていること一つ一つが本当に言葉に尽くしがたいほどの煌めきをもって、展開されてゆく。

プラネタリーゲーム特有のスクエアの一つに「シナジー(相乗効果」があります。

シンボルはケルトの永遠の道を示す形。トランスフォーメーションゲームのボード上に描かれている「人生の道」と同じもの。

一人の人生そのものがシナジー、相乗効果を起こしていることを表現しているのでしょう。

昨日、「家族と人間関係」エリアのプレーヤーがその「シナジー」に降り立って以来、そのプロセスになんと、8時間👀

この「シナジー」スクエアは、誰かがそこに降り立つとその影響が全てのエリアに波及して、ルールに従った数を全てのエリアが進むことができます。

結果、「家族と人間関係」のシナジーが他のエリアのシナジーに誘い、まさに相乗効果が次々と起き続けたのです。

その一つのプロセスの中で、親と子の関係性に関わる、大きな赦しに全員が関わりました。

「親」(子供がいる人達)を中心に集め、「子」(子供を持たない人達)が、その「親」の人達の中に自分の「親なるもの」を感じる人に向き合い、伝えたいことを伝えるという時間。

私達は、日頃たくさんの言葉を心の内で親に対して向けています。それは、怒りだったり、感謝だったり、心配だったり、決意だったり、様々に。

それが、相手と面と向かうとなかなか言えず、長いこと想いをしまい込んでいたりするのは多くの方々に共通することでしょう。この、本人から「無いこと」にされている想いは、「言葉」として、自分の声で自分が聞いた時、すなわち、その人が口にした時、その人そのものに「解放」と「癒し」が起きます。

相手(この場合はその人の「親」)の変化は実は問題ではなく、自分が自分に正直に自分の声を表現し、届けられたか、ということが何よりも重要なこととなるのです。

このワークによって、この場の全ての人達に大きな癒しを与えました。沢山の涙が溢れました。今回のゲームの大きなブレイクスルーの一つとなりました。

ゲームディーバは粋な計らいをするもので、この後に、他のエリアが「自然」というスクエアに降り立ち、全員で部屋から出て、自然界にしばしみんなが触れてその存在感を体感し、統合。人間関係の癒しの後の甘いデザートのような時間でした。

そして、「統治とリーダーシップ」 のプレーヤーが「感謝」のスクエアに降り、「リーダー」を象徴するプレーヤーにより、全てのエリアに対して感謝を捧げたことで、全てのエリアのレベルがシフトしました。

このシナジーのプロセスはまさに、今回のゲームの大きな意図そのもの。

親のための子供でもなく、子供のための親でもなく、誰のために存在するのでなく、私は私のために存在する。それがありのままの自分自身であり、自然界の知恵でもある。

そして、自然界が、いかに私たちを生かしているのかを感じ、また、リーダー達が、この人々や自然、そして見える世界も見えない世界に向けて感謝と敬いを向けることで全体が進化していくということを、私たちは体験しました。

一見何が関係あるの?と感じることも全てcoherent、全ては関わり合い、触発しながら世界を創造しているということをこの相乗効果のスクエアを通して伝えられました。

これが、レジリエンス(元に戻る力、弾力性)と信頼とともに未来を創造するための、道しるべなんだと思います。

プラネタリーゲームのダイナミクスがさらに加速した一日でありました。

夜のセッションでは、「顕現する未来」の プレーヤーの自由意志によりみんなで、生きとし生けるものを祝福してみんなでダンス!

Joyとともに今日一日が完了〜となりました。

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みんな踊りたくてウズウズしていたと,嬉しくなった夜^^

Planetary Game Thailand Vol.6 へつづく

#planetarigamethailand

1月/29/2018

Planetary Game Thailand 2018 vol.4

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【World Works – フクシマからの7年を振り返る。】

ゲーム開始した日の夜、早速プラネタリーゲームならではのスクエアを体験。

「顕現する未来」のプレーヤーが地球規模の問題をテーマにしていく「World Works」(地球規模の問題にフォーカスし、全てのエリアから働きかけをするスクエア)に降り立ちました。

そのプレーヤーは「自然と環境」チームから選ばれた一人。

彼女が選んだテーマは「地球の気候変動」でした。(この彼女はミャンマーとの国境近くの村で難民キャンプのスタッフをしている人。そして、自分自身でアースバックハウスに住み、オーガニックファームも営んでいる。)

ガイドチームのリードで、私達一人一人が、この地球と繋がっていく誘導瞑想の後、各エリアのグループに分かれ分ち合います。すごく熱い想いを持つメンバーがそれぞれのシェアをする中で、私は、どうにも瞑想に集中出来ず、居心地の悪さを感じていました。頭も痛くなったりして。

私の中にあった感覚は、「これはわたしには大きすぎる!」というお手上げの感覚。

無力感と答えを見出せない割り切れなさにとても気持ちが重たくなりました。

そんな気持ちを感じたのか否か、メンバーの一人から、3.11の後、「日本の人たちはどうやって対応してきたの?」という問いかけがありました。

限られたリソースの中で、わたしが見聞きして来た限りのことを話せば話すほど、落としどころのない、深い闇に迷い込んでいきました。

「ほんとに、日本人として海外の人に説明できない状況なんだよ!」っていうことだけがはっきりしてて。というより、実はなんの対応もされていないとそこで伝えることにとても恐れを感じていたのだと思う。その場は、わたし自身の想いや考えということよりも、「日本」という国を代表している状態なわけで、その衣を着た途端に、思考がストップしたのでした。

そんなどうにもできない私の状況を察したエリアのサポートとして入っている「エリアガイド」のNさんが、もう一度それぞれの意図と中心に繋がる瞑想の場を提供してくれました。

その瞑想の中で、とても強い感覚がやってきました。

「Acceptance(受容)」の質を感じ、同時にトランスフォーメーションゲームの中のインサイトの一つ、

「受け入れがたいことを受け入れました」

というメッセージがやってきました。

震災からの約7年間。どこを掘っても明確な答えが見つからない中で、これは受け入れがたいことを受け入れながら、答えのない未来に向かって歩いていくことを決意する時間だったなあと。

その先の、今だと。

お米を育てることは、その一つのアクション。そして、ピースメイキングラボもまた、その旅のカタチ。

明確な答えはない。

でも、光を見ながらそこに向かっていくプロセスそのものが答えであり、それは一人一人のユニークネスの中でしか生まれない。

大きなエネルギーに溺れそうになりながらも、仲間のサポートとエンジェルからもたらされたインスピレーションで自分の中に戻ってこられました。

プラネタリーゲームのダイナミクスを体感とともに味わった時間でした。

Planetary Game Thailand Vol.5 へつづく

 

 

Planetary Game Thailand 2018 vol.3

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【紐解かれていくプロセスの始まり】

一週間の始まりはゲームを開始するまでの様々な準備と、ここに集った仲間がお互いを知る時間であるのはフィンドホーンのプログラムと共通するところ。

大きな意図のもと、各ファミリーに別れて、今度は一人一人の意図を決めていきます。自己紹介とともにそれぞれの意図を分ち合いながら、その人が今人生のどの辺りにいるのか、何が心の中で揺れ動いているのかをお互いが知り、理解していく時間。

私の意図は大きな意図とこの「自然と環境」エリアのエネルギーと共鳴しながら定まっていきました。

「私はパートナーシップの精神のもと、私の魂である「種」と響き合いながら、歓びとハーモニーと共に存在し、自然界と共に居る家族と未来を創造することを楽しんでいきます。」

「在る」ということに、より、フォーカスを定めたかったのと、そこから自ずと私の中に蒔かれた魂そのものの「種」がありのままに育ち、そして、共にいる家族と自然界と未来を創造することを楽しみたいという願いを込めました。

もう一つ、ここでは私がどんな質を提供するのかということも宣言しますが、私は「傾聴と対応する能力としての責任」を提供すると宣言しました。

そして、それぞれのエンジェル(質)と、この一週間の体験に対してのインサイトカードを選びます。

私には「Courage – 勇気」のエンジェル、質と「意識的に歓びに満ちた人間性を生きる姿を見せてくれてありがとう。」というインサイトがやってきました。

自分が掲げた意図と呼応するインサイトやエンジェルがやってくるのは常。このインサイトは私の意図が成就した先に与えられたメッセージ。とはいえ、その瞬間からそれは動き出していきました。「勇気」はきっと、このゲームを通じて一歩踏み出していくことへの後押しと感じました。

二日目の午後からゲームが開始。

最初にそれぞれのファミリーのエンジェル(質)が選ばれます。

「自然と環境」にやって来たエンジェルは「Power(力)」

私がこの質がやって来た時に、浮かんだイメージは広島の平和記念公園の中にある原爆ドームの敷地にいっぱい繁っていた緑と花の風景でした。

100年は草木が生えないと言われた原爆の被災地に蒼く繁る命の蘇生力。

と、同時に、以前テレビの特集で見た、福島の住人が避難して空き家となった民家に生い茂った木や草が家を呑み込み、野性動物達がそこに住み着いている映像。その野性のむき出しの生命力。

そして、津波が次々と人間の住む街を呑み込んでいく破壊的な力。

この圧倒的な自然界のパワーが身体を通り抜け、思いがけず深いところから涙がこぼれました。

それは、畏怖の涙。

決して穏やかで心地よいものではなく、人間が抱える根本的な「畏れ」と改めて対峙した瞬間でした。

私が改めてここで見つめることはこの「畏れ」であり、また、だからこそ、この「自然と環境」ファミリーに招かれたのだと腑に落ちたのでした。

Planetary Game Thailand Vol.4 へつづく

Planetary Game Thailand 2018 vol.2

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【5つのエリアから地球の変容を体験する】

プラネタリーゲームはその名の通り、プラネタリー=惑星(地球)の変容の探求をするゲーム。

その方法として、大きな意図のもと、5つのPlaying Area(Playing Familyとも呼ぶ。一週間の内には本当に家族のようになっていくのです。)に分かれ、それぞれの分野のテーマを意識しながら、このチームの中でゲーム上で指示のあるシェアや、気づきを深める話し合い等をしていきます。

5つのエリアは次の通り。

Family & Relationship(家族、人間関係)

Nature & Environment(自然と環境)

Governance & Leadership(統治とリーダーシップ)

Subtle World(サトル- 微細-な世界)

Emerging Future(顕現する未来)

最初に「顕現する未来」を抜かした4つのエリアに分かれ、「顕現する未来」は各チームから無作為に選ばれたメンバーがファミリーとなります。全部で4回に分けられて選ばれます。

各自、無意識に働きかける方法でエリアを選択。私はNature & Leadershipのメンバーとなりました。それぞれのエリアはもちろん有機的に関わり合っているから全てのエリアにもアンテナを張るわけですが、私は自然界と環境により意識を向けるチームの一員となりました。IMG_3189

更に、そのチームの中で無作為にくじ引きでエンジェル、インサイト、セットバック、プレーヤー、観察者という役割を各ファミリーの中で与えられ、その役割になってゲームを体験していきます。

この地球上の各エリアの代表としてゲームに参加するわけだけれど、あくまでもプロセスは個人的な体験と体感と源からの直感がゲームをドライブしていきます。

私自身はなぜ「自然と環境」ファミリー に入ったのかに早い段階から気づき始めていました。

IMG_3257田んぼでの育みと自然界との関わりの輝きと喜びの感覚に満たされると同時に、3.11の福島第一原発の事故による放射能汚染の影響、種子法の廃止、メガソーラーの問題と、受け入れがたいことを前に答えのない道を歩き続ける私自身と日本と言う国の今に繋がっていきました。

日本からたった一人、この場に参加していることの責任にも気づき始め、あまりに大きなエネルギーに久しぶりに対峙しながら、この中で真の私と繋がるということをここで練習していくのでした。

Planetary Game Thailand Vol.3 へ続く

Planetary Game Thailand 2018 vol.1

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【2018年のプラネタリーゲームの幕開け】

新年の寿ぎの空気感がまだ街に残る中、タイに行って来ました。

目的は、地球規模の変容を探求する「プラネタリーゲーム」への参加。

プラネタリーゲームは通常行われるボックス型のトランスフォーメーションゲーム(TFG)の劇場版ともいえるもので、参加者が実際に「Life Path(人生の道)」の上を進む駒となり、またその他のアイテムも人間がその役割をしてゲームを展開していきます。

意図も、個人的な意図の前に私達が生きる世界や国々、そして地球を意識した意図を傘にしていきます。

TFGの構造として、「意図」がこの世界に「磁場」をつくり、そこに必要な情報と体験が集まってくるようになっています。(これはTFGに限ったことではなく、宇宙のエネルギーの法則と私は理解してますが。)

今回の意図は

” In a Spirit of partnership

We intend to become coherent in our authenticity,

expression, and presence,

to deepen our engagement with the Seoul of the World,

and the Seoul of our Nations,

and to shape a future of resilience, trust and hope.”

『パートナーシップ精神のもと

私達は真の自己と、表現、存在と共鳴し

世界と私達の国のSoulとの繋がりを深め

レジリエンスと信頼と希望と共に未来を創造します。』

という、壮大な傘が広がりました。圧倒されそうなこの意図のパワーに自ずとコミットしていかねばと、肚に力も入ります。

参加者は全部で33名。ヨーロッパ、オセアニア、日本から一人ずつ。あとは、タイと台湾そして中国本土とシンガポールから。

この他、ガイドのMary Ingrisさん、Joy Drykeさん、Kathy Taylorさん(いずれもトランスフォーメショーンゲームを40年余りかけて創り上げてきたチームの皆さん)とタイのオーガナイザーのAUさん4名と通訳、記録係、その他サポートする方々が8名と総勢50名弱の皆さんとこの壮大なテーマを探求する旅となりました。いつもフィンドホーンに行くとアジア人はマイノリティですが、今回は逆!アジアの同僚達と一週間共に過ごしました。

Planetary Game Thailand Vol.2 へ つづく

 

1月/27/2018

トランスフォーメーション*ダイアリー〜豊かな人生にストレートに進む〜

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タイから戻ってきて第一弾のトランスフォーメーションゲームはお二人の40代と50代の女性と40代の男性の三名でのゲーム。

毎回、このゲームのプレーヤの組み合わせは、絶妙なるゲームディーバの設定となるのですが今回もその通り。女性のお二人はそれぞれにテーマが関係し合い、共感の響き合いが深まる中で、その独りの男性が絶妙に、全く違う視点から新鮮な洞察力でを投じて、新たなシナジーを呼び起こす展開となりました。

とかく、こういった自己探求や精神世界と呼ばれるワークショップの場には女性が多く集まります。

女性だけのゲームの場合、女性特有の問題を掘り下げることもしばしばあり、それはとても深い癒しをもたらす場でもありますが、男性がそこに入ることで思いがけない化学変化が起こり、成長に繋がる場になっていくようです。

この世界にはあらゆる対立するエネルギーが渦をまき命となっていきます。男性性と女性性が存在するのはやはりこの宇宙のバランスとして、また、進化を進めていくために大切なことなのだと感じるゲームとなりました。

その男性、とてもユニークな独立系ファイナンシャルプランナーで資産管理や保険,住まいをテーマにコンサルティングをされている白鳥光良さんが、ゲームに参加した感想を寄せてくださいました。

感想文はこちら ⇒ 『お金の不安を減らして、創造的に生きる*白鳥光良のWork Life Fusion』

私がこれまで2度程節目を迎えた時に、今後のライフプランについてご相談し、現在も定期的に「お金」というエネルギーをどのように循環させながら未来を自由に創造していくか、ということについてアドバイスをこの方に戴いています。当時、自分の感覚と一致するFPの方を様々探している中で見つけてメルマガの中で、

「お金はエネルギーです。」

というお金に対する感性にピンと来ました。また、フラメンコをたしなんでいらっしゃるということで「信頼できる!」と。(笑)

これまでも感じておりましたが、この柔らかい感性としっかりとグラウンディングしたお仕事の実績のバランスを、今回のゲームの中でも表現されていました。

お金と精神世界。

一見相反するエネルギーのようですが、ここを柔らかく繋いでいくお一人なのかもしれません。

今度は、「お金の不安を減らして、創造的に生きる」講座を開いていただこうと思います。

 

1月/22/2018

そして煌くブッダとともに

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【そして煌くブッダ】

食べ物ばかりに魅せられているのも、この国の文化遺産に失礼だと、実は未だ訪れたことがなかったバンコク最古のお寺「ワットポー」へ。

かの有名な「横たわるブッダ」がおわしますお寺。

敷地の中にはマッサージスクール、御本堂の他に沢山の煌びやかな仏塔が立ち並ぶ。  太陽に照らされた御本堂の屋根が眩い。  わびさびに美と光を感じる日本の仏教とは真逆のこのキラキラパワー。  金色に輝くブッダを敬い、金箔を擦り付けながらお参りをするタイの皆さんのブッダへの愛情を側で見ていて感じた。

自撮り写真撮りまくるツーリストの中にあっても、ジッと静かにブッダに手を合わせ、お祈りする姿は神々しい。心の中にその存在があるからなのでしょう。

私は遠巻きに眺めつつ、そっと手を合わさせていただいた。

これでプラネタリーゲームへの準備は整ったかな。

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バンコク憧憬

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【バンコク憧憬編】

初めてこの街を訪れたのは1989年の12月。当時のバックパッカーはひとまず片道で日本からバンコクに入り、安いチケットが手に入るこの街で、インドやアフリカやここらから先の航空券を購入するのが旅のテクニックの一つだった。

私もインドに向かうためにここに来た。

当時ファランポン駅の周辺はちょっと退廃的な空気感で、売春宿と隣り合わせにあった安宿には、あまり健康的ではない(それがスタイルでもあり)旅人が集まっていた。

ナイトマーケットが賑わうこのヤワラーを一泊だけ予約していた宿を探して歩きまわった夜。肩にめり込んだ14kgの真新しいバックパックの重さで旅が始まった実感したもの。

しっかり歩かねば、と。

一年2ヶ月の旅を経て再びこの街に戻ってきたときにはそのバックパックも薄汚れ、重さも感じなくなってた。今思えば、その旅が世界に馴染むことを教えてくれたのだなと思う。

29年を経て(ビックリ👀)訪れた、ここヤワラーは日曜日の昼間だからかなんだかこざっぱりして、あのいかがわしさが微塵もなく拍子抜け。

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時代もいまやLCCでアジア圏内は気軽に飛び回ることも出来るようになり、SNSで世界のほぼどこでも国境のギャップはなくなってきた。(縦割りという意味で。横割りや斜め割にするといろんな意味で以前より層のギャップは感じるのだけれど。)退廃的なものがちょっとカッコよく描かれた時代でもなくなったし。これから、仮想通貨が世界に浸透したら経済という意味でも益々国境は薄くなっていくのだろうな。

過去を懐かしみ惜しむのは旅人の勝手なファンタジー。そこに生きる人は当然、時代の流れとともに変わってゆくものだ。

約30年を経て、青空の下のファランポン駅を見て、この時間の流れに心地よさを感じた2018年のバンコクの午後。

バンコク漫遊自己満足!

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Wat Alun

今回の旅の目的はバンコクで行われるトランスフォーメションゲームの劇場版、地球規模の変容の意識を目覚めさせる「プラネタリーゲーム」に参加すること。ブラジルやフィンドホーンでこれまで開催されて来たこのゲームがアジアパシフィック地域に初上陸ということでこれは行かねば!と。

どんなことになるのか楽しみにしつつ。一週間はほとんどこの街から離れたホテルに缶詰となることになるので、到着した日一日は欲望に任せてバンコク漫遊。ちょっとガイドブック的にまとめてみる。

まずは、ワットポーマッサージスクール直営のマッサージ屋さんへ。日本人のビジネスマンや長期滞在者が多いこのエリア。辺りは日本語の看板だらけ。マッサージの受付も片言の日本語で受けてくれる。ここは一度にたくさんの人を施術できるので、さほど待たずに受けられた。お値段もリーズナブルだし(1時間1200円弱)施術も良かった。ぐーっと深くリラックスしてリフレッシュ

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身体がほぐれたら無性に麺が食べたくなり、お目当ての店に行ったらおやすみ。周辺を探し歩いて触覚が動いた麺屋さんへ。米粉の太い麺、センヤイと牛肉が入った麺を美味しいスープでいただきます。パクチーと生もやしとミントがいい塩梅。こちらは、少しの量を細かく食べるようで、いろいろ食べたい人にとっては嬉しいサイズ。一杯40パーツ(約120円弱)

そして次は甘いもの。

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生のマンゴーともち米にココナツミルクをかけていただく、カオニャオマムアン。マンゴー専門店の老舗「Mae Varee」にて。最高に美味しいペリカンマンゴー一個入って150バーツ(600円弱)ちょっと高級です。もち米だけに一パックを独りで食べちゃうとかなりお腹いっぱいになります。。。

道行けば出会う青パパイアのサラダのソムタム。かつて、タイに始めてやって来た時にハマリまくった。屋台で手際よく次から次へやってくるお客さんに無言で作り続けるおばちゃん発見。これも見たら買わないわけにはいかず。身振り手振りでなんとか唐辛子少なめにしてもらった。これも40バーツ(120円弱)

街中の小さなコンプレクスの中庭でそれらを戴く。ソムタムの辛さが一気に身体をめぐり汗が吹き出した。

同時に、なんだか冬の身体で溜め込んだものが発散された感じ。

爽やか〜✨

今朝到着したとは思えないくらいの寛ぎ感と日常感。

電車乗って、スーパーで買い物して、いつも自分がしてることをするのがスッとその土地にランディングできる早道。

バンコクの中心部を南北東西に掛かるスカイトレインのBTS、街はレース場とばかりに走る暴走タクシー(しかも改造車 笑)地下鉄のMRTと乗り、最後の締めはチャオプラヤ川を運行するボートバスに乗って仕上げ。

まとわりつく熱帯の空気の中を歩き回った後に、夕方の川面を撫でる風がなんとも気持ちよかった✨

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1月/02/2018

ミディアム*原レオンさんのお話会とミニワーク〜スピリットの世界はいつもそこに〜

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『ミディアム・原レオンさんのお話会とミニワーク*

〜スピリットの世界はいつもそこに〜@神楽坂』


昨年の夏にMANAHOUSEで行われたリトリートで出会い
お人柄と自然体のミディアムシップ(霊界のメッセージを通訳すること)がとってもしっくりしたこともあり、11月に個人セッションを受けた際には、ぐいぐいっと深い所に導いていただき、今の私に必要な亡き父からのメッセージを通訳していただきました。

その時の体験はこちらにあります。

霊界通信と聞くと、ちょっと怖いという印象もあるけれど実は、私が提供する無意識の世界を探求するトランスフォーメーションゲームやディーバやサトルレベル(微細なエネルギーのレベル)との共同創造を実践するフィンドホーンでの体験するスピリットの世界と深い繋がりがあることを実感。

つまり、スピリットの世界を知ることは自分自身を知ることでもあり、「今」「ここ」を自由に生きていくためのビジョンを与えてくれることなんだと思うのです。

ということで、大忙しのレオンさんに無理を言いまして、2月18日に神楽坂「間」Persimmonにて少人数制のお話会とそれぞれにスピリット達が語りかけるメッセージを通訳していただく場を設けました。

小さな和の空間だけに、一方通行のお話会ではなく、一人一人のお顔を見ながらお話を伺うことができます。自ずと、お話も深まっていくことでしょう。そして、シンクロニシティが織りなす時間ともなり得ましょう。

見える存在も見えない存在も共に暖かな時間を創っていきましょう。


『ミディアム・原レオンさんのお話会とミニワーク*
〜スピリットの世界はいつもそこに〜@神楽坂』

日時:2018年2月18日(日)Open 13:45 Start 14:00~16:30

会場:神楽坂「間」Persimmon

   神楽坂駅より徒歩3分 詳細はお申込の方にお知らせします。

定員:6名 

料金:10,000円(お茶とお菓子付き)

申込:青木まで info☆manahouse.jp(そのままクリックするか☆を@に換えてください)

早々に満席となる予感です。お申込はどうぞ、お早めにお願いいたします。

尚、一人一人にお伝えするメッセージは、お一人大体10分程度です。また、ご理解頂きたいこととして、どのスピリットがいらっしゃるかは選べないということ(どんな関係性のスピリットが来てくださるかはやってみないとわからないのです)そして、お時間の関係上、個別の質問へのお答えは原則できないことを予めお伝えしておきます。

<プロフィール> 

原レオン*ミディアム・鍼灸師・ヒプノセラピスト

1320159296ミディアムシップ(霊界との通訳)、鍼灸治療、ヒーリング、ヒプノセラピー(前世療法)など、人や宇宙のエネルギーを扱う。最近は、多忙の為ミディアムがメインになっている。ご縁があってお会いする方皆さんに少しでも笑顔になっていただきたいと、東京を拠点に、個人セッション、ワークショップ、スピリチュアルイベントを開催し、全国および海外でも活動中。 早稲田大学教育学部卒、東京医療専門学校卒。

Blog「原レオンのスピリチュアルな日々を目指して」