11月/23/2017

星になった人達からのメッセージ〜原レオンさんのセッション〜

img_0426

先日、知る人ぞ知るミディアムの原レオンさんの個人セッションを受けました。

レオンさんとの出会いは今年の夏。

北軽井沢MANAHOUSEで開催された兼ねてよりお世話になっているヘミシンクのトレーナーTAIさんとのコラボリトリートでホストをさせて戴いた時に初めてお目にかかりました。

お会いして間もなく、レオンさんを通して、スルスルと亡き父からのメッセージが届けられ、ずっと引っかかっていたことが、ポロっと取れてどこかへ流れてゆきました。思いがけないことで、じわ〜んと身体が温まるのを感じました。

ちょうど10年前の11月。様々な事情で三年間会うことがないままに光の世界へと旅立った父はどんな気持ちでこの人生を終えたのか。(思えば、発作が起きたのがちょうどレオンさんとお会いした辺りの日付だった。)

それがヘミシンクを受けるきっかけでした。

何回かの、セッションでプラットフォームに並ぶ父が現れ

「もう、行くところ決めたからお前もがんばれ?」

と言って去っていったのが最後の会話。

ああ、これで安心した。と、思ってここ数年過ごしていました。

そしてこの夏、レオンさんを通して久々に届けられた父からのメッセージ。

それは初めて私がやっていることを褒めてくれた言葉でした。褒められたことがなかったということを褒められてみて気づき、褒められるってこんな感じなんだ!と、新鮮な感動〜。同時に、承認されたかった自分を感じました。そして、同時に感じたのが、なんとなく父が寛大になったな〜ということ。

こんな体験をすると、もっと聞きたくなるのが常(苦笑)

そして今回の個人セッションに繋がったのでした。

セッションはまず、場と日頃から支えてくださるガイドスピリットへの感謝から始まります。

そして、今私の元にやってきているガイドスピリットからのメッセージを受け取ります。

その後から質問をあれこれ。

セッションの内容は超個人情報なので詳細はここには書けません(笑)でも、やはり父からのメッセージが次々とやってきました。

来年に向けての心構え、夫への敬い、そしてこれから23年かけて練り上げていく、私のこの地上での仕事。どれも、前を向いていくために必要なサポートです。

レオンさんを通していただいた父やガイドスピリットさん達からのメッセージは、セッションが終わった後もじわじわとと浸透しています。

届けられるメッセージはどれも、自分の中でどこかで分かっていながら、フルに受け取っていなかったものであり、また、レオンさんを通して伝えていただいたことで、静かに腑に落ちてきている、そんな感覚。

心の奥がすっと、落ち着いているのを感じています。

星になった身近な人達の言葉は、もしかしたら一番心を開くカギとなるのかもしれません。トランスフォーメーションゲームの中でのプロセスワークで、プレーヤーのみなさんとその身近な方々との和解と微細なレベルでのコミュニケーションはいつでも、その方々の変容を大きく前進させていきます。

偉大なるマスターやグルのお言葉も人生の指針となることはありますが、実は私達の中の制限は多くの場合、身近な関係性の中で起きた経験から生じるのかもしれません。

様々な方法がある中で、時に真摯にそして誠実にスピリット達の言葉を伝えてくれる方と会うことで、なかなか自分では超えられない何かを超えていける。レオンさんはそんなお一人のように思います。

かつてはフラメンコダンサーにもなりたいと、スペインまで行ったこともあるということも、なんだか縁を感じてしまうのでした^^ イベントやワークショップ、そして個人セッション等でひっぱりだこのレオンさん。様々な形でお話を聞ける場があるようです。

詳細はこちら☟
原レオンのスピリチュアルな日々

11月/19/2017

神楽坂サンクチュアリ*瞑想会のご案内

MRFH5697

神楽坂のサンクチュアリ「間」Persimmonで瞑想会のご案内です。

瞑想の目的は究極のリラクゼーション。

現代の私達はどうしてもあらゆるストレスが身体や心に影響を受ける日常を生きざるを得ない状況にあります。

ですから、自ら意識的にそのストレスをマネジメントしていく必要があると思います。

「マインドフルネス」という言葉がいまや仏教の世界だけでなくビジネスのストレスマネジメント法として世界でも広く伝えられるようになり、ようやく瞑想がヨガのアシュラムやお寺から現代人の日常生活に入り込んできました。

瞑想の効果

ストレス状態になると私達の身体の中では呼吸が浅くなり、血圧も上がります。異常な汗が出る、血行が滞るなど自律神経系の不均衡やホルモンバランスの乱れなどなど、様々な愁訴が現れて来ます。

瞑想がもたらす深いリラクゼーションは顕著に「呼吸」が深まり、「安らかな覚醒」の状態へ導きます。呼吸が深まるごとに血圧も落ち着き、ゆったりとした身体のリズムが生まれて来ます。この状態が自律神経も整え、そして身体全体の恒常性が整っていきます。

身体と連動し心の在り方も落ち着いて来ます。また、「ストレス状態=状況や問題と自分自身が一体となった状態」から、「状況」が分離し、自分自身とその心の中にゆとりが生まれます。

その「ゆとり」が、私達に遊びを与え、閃きをもたらし、創造性が発揮されていきます。

曇った眼鏡がクリアになるように、世界がクリアになっていく。

「今、この瞬間に生きる」ということがその先に待っています。

それは、究極の恐れや不安を超えた「平和」の世界に生きるということでもあります。

効果を感じられるまでの道のりは個人差もあることでしょう。しかし、実践することで確実に近づいていくことでしょう。

瞑想会の流れ

毎回最初にお茶を戴きながら、簡単な自己紹介と体験談のシェアを行います。そして瞑想のインストラクションを行い、少しずつ意識を内側に向けていきます。

初めての方も他の方の体験を聞くことできっと瞑想の敷居が低くなることでしょう。

瞑想の導入に短い誘導があり、その後は30分間の瞑想をします。

すでに瞑想を実践されている方はそれぞれの瞑想法で、初めての方は一般的なマントラやマインドフルネス瞑想の方法をお伝えします。

終了後、短いシェアをして完了となります。

瞑想会詳細

日 時:
満月瞑想会〜感謝と共に〜
2018年1月31日(水)10:00〜12:00

新月瞑想会〜祈りと共に〜
2018年2月16日(金)10:00〜12:00

週末の朝の瞑想会〜平日の疲れを癒しに〜
2018年1月28日(日)10:00〜12:00 

場 所:神楽坂サンクチュアリ*「間」Persimmon
*ご参加申込の方に詳細をお知らせします。)

参加費:2000円(会場費・お茶代込み)当日お支払いください。

準 備:和室となりますので、床に座れる恰好でお越し下さい。(お着替えは可能。)

申 込:要予約(定員6名)infomanahouse.jp (そのままクリックするか☆を@に換えて下さい。)

ファシリテーター:青木麻奈

原初音瞑想実践者&ファシリテーター
一人一人の心の平和が世界平和の種。一人一人の変容とピースメイキングの場を提供するPeace Makin’Laboを主宰。瞑想を通して内なる声に耳を傾けていく実践の先に育った世界的なスピリチュアル&エコビレッジコミュニティ・フィンドホーン財団のリソースパーソンとしてその精神性を日本に広めるために様々なワークショップや日本語体験週間をオーガナイズする。自己表現の場として時にフラメンコの踊り手、古代文字を書でアート表現するアーティストとしても活動中。

青木の瞑想体験を綴りました。

「深い怒りは安らぎに」
http://blog.manahouse.jp/174746235.html

11月/06/2017

瞑想が日常となって〜深い怒りは安らぎに〜

IMG_1487

瞑想が日常となって

一年を振り返る時期となり、改めて今年の私の大きな変容、その動力となったのは2月末から始めた毎日の瞑想だと改めて思う。

実践を始めて、約9カ月が経ち、ある意味それ以前の自分は大げさではなく、もう他人のような気がしてくる。

いま、この内側にある確かな平安に涙が出るくらいありがたいと感じる日々。

私が実践しているのは「原初音瞑想」。

内分泌系の医者であるディーパック・チョプラ博士が提唱し、一人一人がこの世に誕生する直前に天体で聞こえていた「音」をマントラとして心の中で呼吸と共に唱えながら瞑想をする方法。

キーワードは「ひたすらラク〜に」座ること。あまり難しく考えず、そっと、そのマントラに寄り添いながら内側の静けさの中に入っていく。時間は30分。一日二回、朝食前と夕食前に行うのが理想的。私の場合は夕方に移動していたり活動の真っ最中でなかなか30分座る時間は得られないのだけれど、例え1分でも、すっと静けさに戻る時間を持つようにしている。

瞑想を始めたきっかけは「深い怒り」

何かにつけて、どうしても生育環境に戻るのだけれど、私が育った家庭環境には、常に活火山の如く、マグマが底にふつふつと湧いていた。

そのマグマは時に、生きる活力や、何かを創り上げる莫大な動力になることもあれば、お互いをめった打ちにするような力になる時もあり、私がこの瞑想に出逢った頃は、後者の力と向き合っていた頃。

一度築き上げた自己信頼や、世界を「これでいい」と捉えた感覚が打ち砕かれ、不確かさと一緒に生きている状態であり、その不確かさや不安を一体どうしたら手放せるのかと日々黙想を重ねていた時。一方、16年勤めた企業を退職し、もう一度、自分の生き方を思うままに生きてみよう時でもあり、そして、長年のご縁が結実して結婚もした時だった。

新しい物語を始めたいという想いと、同時にまた破壊的なことが繰り返されるかもしれない、という虚無感が合わさった複雑な心境の中を生きながら暗中模索していた。

私自身の社会的な活動の中心が精神世界と深く関わることであり、というか、こうした生育環境だったからこそ、小さい頃から「心の世界」をじっと見て来たわけで、日々自分自身に向き合いながら生きてきた。

そうして重ねられた時間の中で、改めてまたその破壊的なエネルギーの中で「起きていること」をじっと静かに観察していく中で、ある時、感覚的にマグマの力は良いも悪いも無い、ということに気づき始めた。だから、私自身の軸を太くしていくことをただただやっていこうと腑に落ちた。その時、この瞑想へと行き着いたのだった。

瞑想がもたらしたもの

〜ぶくぶくと湧き上がる至福感〜

思えば、フィンドホーンの出発点もここにあり。

創設者達の実践は、ひたすら「内なる声に耳を傾ける」ということであり、その為のプラクティスはやはり、自分の内側の静けさに声を傾けるということ。ようやく、基本の「基」にたどり着いたということだ。

幸い、主人も精神世界での学びを深めることには前向きで、瞑想を日課としていくことに前向きだった。
朝の始まりを「静けさの共有」で始められることは大変ありがたいなと思う。

以前、すでに書いたように、瞑想を初めて直に自分の内側が落ち着いていくのを感じていた。

瞑想を始めて二週間程度経ったある朝、突然お腹の底の方からブクブクと、何かが湧き上がり、それが身体を通り抜けた。

「わ〜〜〜!なんだこれ!? なんだか〜〜楽しい〜〜!!」

笑いが止らない!

ただただヘラヘラ笑う自分がまた可笑しくなったりして。

しばらく、なんだかわからない至福感に浸かっていた。

これが、いわゆる「Bliss~至福感」ってものだったのかなと今、思う。

何かが抜けていったような、そんな感覚を体感した。

それは、実際、何かはわからないままだけれど、その「歓び体験」が、私にとっての「瞑想」を確固たるものにした。以後、同じことは起きていないけれど、もしかしたら「歓び」の栓が開いて、至福のエネルギーが静かに私の中を巡りはじめたのかもしれない。

シンクロニシティが人生の流れをつくる

原初音瞑想の実践を重ねている方の体験談には圧倒的に「シンクロニシティ」が増えてくるというものが多く、私もそれは激しく同感。

「交通系シンクロ」と呼ぶ、日々の移動の中で起きる小さなことから、人生の流れに通じる大きなことまで、人生が自分のコントロールなどには及ばない所で動いているような出来事や出会い、体験が増えた。

それまで、人生を動かそうとして前のめりにやってきただけに、シンクロニシティに気づいて、起きて来ることに寄り添っていく、ということが、とっても省エネで自然な流れを生きているという感覚を得ている。忙しくなったとしても、どこかで静かに人生の流れを見つめているような感覚。これは今までに体験したことが無い感覚だった。

キリキリとあれこれ思考を働かせて計画を練り、その通りに動かそうと思っても、それが世界のニーズに合わない限り、空回りする。

私に与えられたこの身体、様々な状況や条件、これまでの体験が、世界のニーズと絡み合っていった時に、シンクロニシティが起き、とても楽に進んでいく。

まだまだ、コントロールを手放せている訳ではないけれど、やってみるだけやってみて動かないものは動かず、必要なことは起きる、ということがわかってくるにつけ、無駄な悩み事は無くなってくる。

ストレスも当然減ってくる。願いが適わないことに対して悩まなくなることは、心にスペースを生む。

そして悩む時間が減る程に、閃きが増えてくる。

これが新たなシンクロニシティを招く。

物事が納得感と共に流れていく時、悩み事は小さな自分への固執に過ぎないと気づく。

瞑想の中で、自分の中にある、確かな安らぎを得られる場所に日々繋がることは、小さな自分にしがみつく必要はないという信頼を自分に伝えることでもあるのだろう。

日々の瞑想は自分への贈り物

私はこれまで、踊ることや歩くことといいた動的瞑想をいろんな形で実践して来た。すでに書いたように、座る瞑想は苦手で、やってみるものの、どうしてもウズウズと動き出してしまうのがオチ、というのが常だった。

50歳という人生の節目を迎え、私の状態も変容して来ているようで、繰り返しになるが、瞑想で得られる30分間の安らぎはこれまで以上に深く、そして確かな感覚を伴っている。

日課となっていることは自分でも驚きで、でもそれが何より今のわたしに必要なことだという証拠だろう。自分ひとりで座るのも良し、家族や仲間と共に座るのも良し。今となっては、私にとって自分に還る大切な時間。

ともすれば、ずーーーっと頭で色んなことを考えている日常。瞑想が与えてくれる空白の時間は、この人生の後半において最大の自分へのギフトだなあと思う。

「幸せの青い鳥」は自分の中の静けさに。

8月/20/2017

田んぼでピースメイキング〜稲の花と防鳥ネットと〜

IMG_1957お盆が終わり、夏も折り返しとなった平日に田んぼへ行って来ました。8月に入り、雨が多くて日照時間が少なく、稲の成長が少々気がかりでしたが、周りの草も含め、元気に育っていました。そのたくましさに惚れ惚れな親バカ気分。

このような過酷な環境の中、先に植えたササニシキはだいぶ稲穂が育ち、後に植えたイセヒカリ達も順々に出穂して稲の花を咲かせています。稲の花はとっても小さくて可愛らしいです。

ちょっと好奇心で稲の花の受粉について調べました。

稲の花は頴(エイ=籾、つまりお米になる実)の先に6本の雄しべが出て来てここから花粉が飛び、頴の中に雌しべの柱頭に付着すると、胚に花粉管が伸びてここで受精が起きるのだそうです。受精が終わると頴が閉じて実が膨らんでいくのだそうです。完全なる自家受粉。虫に頼ること無く、風との恊働作業で命を育むと。稲の葉のサヤの中で眠る幼穂は、このようなプロセスで一粒のお米として成長していくのだな〜と思うと、その力強さに感心してしまいます。

また、お米のひとつぶひとつぶがまるで子宮のように感じられます。

まさに小さな宇宙であります!

古代からつくられて来た穀物の底力はこんな成長のプロセスにあるのかもしれません。

今回の作業はそんな成長の過程にあるお米達を守るために、防鳥ネット張り。昨年、全面に張ったネットのお陰さまでだいぶ、お米を温存できました。代わりに、お隣の田んぼのお米がやはり食べられてしまった様で、今年はお隣の2軒もしっかり防鳥対策をされていました。ということで、我らも早めに手を打った次第です。

IMG_1962

それでも、昨年、1羽の鳥がリスクを冒して隙間からネットの中に入り、何度も飛び上がりながら、ネットの裾を跳ね上げて他の鳥達を中に入れている所を見ました。その姿にある種の感動を覚えました。

自然栽培の田んぼと向き合いながら、もの凄い勢いで繁る草達はもとより、鳥達がまさに必死に餌を獲得する智恵を目の当たりにしながら、私達人間と自然界は対等な関係なんだなと思います。人間が自然を護るなんておこがましいと思ってしまいます。自然界はそんな人間に護ってもらう存在ではなく、人間も自然界の一部であり、場を獲得しながら対等にガチな関係でお互いの境界線をつくってこの地球に生きているのだと。お互いを尊重して、侵さない、そして協力するという意識が本来の共生、恊働ということなのかなと思うこの頃です。

田んぼからまた学んだ時間となりました。

さてさて、稲穂も育ち始め、そろそろ稲刈り、脱穀等の予定を立て始めています。ここ数週間の日照時間不足で、様子を見ながら作業内容は変わっていくと思いますが、下記の4週間にわたって青木家では館山滞在予定です。

9月16日〜17日(隆朗と麻奈)
9月23日〜24日(隆朗のみ)
9月30日〜10月1日(隆朗と麻奈)
10月7日〜8日(隆朗と麻奈)

稲刈り、脱穀等の体験へご参加お待ちしております!

田仕事とともに、ピースメイキング。
ぜひ自然栽培の田んぼと響き合いながら創造性の感性を磨きにいらしてください〜。

参加要項は下記となります。お越しになる時はメールにてご一報ください。

Mail: info☆manahouse.jp(☆を@に換えてください〜)

再び田んぼでお会いできるのを楽しみにしています!

*場所*

館山市安房浜田地域

東京駅八重洲口、または新宿バスタより高速バス「なのはな号」にて館山駅を経由して最寄りのバス停まで直行できます。)

http://time.jrbuskanto.co.jp/bk04010.html

*スケジュール*

直前に決まってゆきます。
田仕事の時間はだいたい10時前後から16時〜17時です。

*宿泊*

田んぼの周辺にペンションが二軒ございます。

きやっせ  http://www.kiyasse.burari.bi
ホワイトキャビン http://w-cabin.net

いずれもお魚を中心にした家庭料理がとても美味しいです。また、車がなくてもバス停と田んぼから徒歩圏内。自炊、雑魚寝系&お風呂がちょっとワイルドが大丈夫な方は我々が泊まる、築30年の「楽水寮」は2000円+食費でお泊まり頂けます。

砂浜まで徒歩30秒、部屋はオーシャンビューで潮騒が心地良く泊まれます。 

温泉も楽しみたい方は、優雅なホテル「休暇村」がおすすめです。(車での移動が必要)https://www.qkamura.or.jp/tateyama/

宿泊の予約については楽水寮以外は直接ご予約ください。

*田んぼの経済について*

今年もJoy Money形式で1000円/2000円/3000円から選択していただく形でギフトをお願いいたします!

8月/04/2017

夏の新月サンクチュアリ@神楽坂

IMG_3340

今月の神楽坂での新月サンクチュアリは、フィンドホーン日本語体験週間親愛なるバディ、渡辺雅子さんとコラボする『The Power of Being』の第二弾・夏の会となります。

少しずつ静寂と精妙な時間が積み重なり、神楽坂サンクチュアリ「間」Persimmonも訪れる方々の変容と休息の場として育ってまいりました。

窓の外の柿の木の枝には深い緑とそしてだいぶ膨らんで来た青い柿がたわわに実っています。その無こう側には、夏の空。

都会にあって、遠くに抜けていく古民家の一室で再び、新月のエネルギーと共に瞑想や深いインナーワークをしながら創造的な時間を過ごしましょう。今回もまた女性限定での開催となります。


「自分」という存在の真ん中に流れる
「Power of Being – 存在の力」を体感する。

私は誰?

今、本当に望んでいるのは何?

今、どんな世界に生きたいの?

今、私は行くべき道を進んでる?

全て、答えはご自分の中に蒔いた「種」の中にあります。深くその種の「声」を聴くことから全ては始まります。

私達の願いは、みなさんと共に、一人一人がこの人生を生きていくために、ご自身に蒔いた「種」が発芽し、その命の循環をありのままに巡らせていくことです。

☆☆☆

日時 2017年8月22日(火) 

<一部>
14:00〜14:45  瞑想会 原初音瞑想ファシリテーター:青木麻奈

アチューメントと共に静かに座る時間です。瞑想の方法は原初音瞑想だけでなく、それぞれの方法で結構ですが、始まりは誘導をいたします。そこに集う仲間と静かな時間を分ち合いましょう。

<二部>
15:00〜17:00  フォーカス&プロセスワーク 
ファシリテーター:青木麻奈

今自分の中にあるテーマをクリアにしてニーズをはっきりさせていきます。その日のテーマを見つけた後にトランスフォーメーションゲームで使用するカード、Insight(洞察)、Setback(後退)、Angel(メンター)を利用して次なる一歩を見いだしていきます。

<三部>
18:30〜21:00 Power of Being と繋がるワーク 
ファシリテーター:渡辺雅子

アウエアネス・エクササイズ、クリエーティブ・ワーク、ラビリンス・ウィズダム・カード・リーディング等、一連の体験型ワークを通して、本来自己に備わったパワーとともに在る感性を開いていきます。その過程で、自己のユニークなギフトや使命をより明確にし、新しい月サイクルの一歩を踏み出す洞察とパワーを自分の中に見いだすことが出来るでしょう。今回は、日本ではほとんど知られていない、「ラビリンス・ウィズダム・カード」のリーディングも行います。

DSCN0141

渡辺雅子プロフィール:
米国の高校・大学を卒業後、会議通訳者として活躍する一方、スーザン・オズボーンやエリザベス・キュープラーロスディーパック・チョプラ博士、レナード・ジェイコブソン他、精神世界のセミナー・ワークショップの通訳も数多く手がけている。“まりりーな”の愛称で親しまれ、「フィンドホーンに行くならこの人の通訳!」と言われるほど財団のメンバーや関係者に信頼される通訳者。トランスフォーメーションゲームやセイクレッドダンスのファシリテーターとしてフィンドホーンから生まれたワークの普及活動も積極的に展開中。東京都港区在住。

☆☆☆

ご料金

一部 1,000円/二部 3,500円/三部 3,500円

*二つ以上のコマを受けられる方は500円の割引となります。

定員 8名 【要予約】

問合・予約 info☆manahouse.jp (☆を@に換えてお送り下さい。)

人数に限りがあり、また場所の詳細はお申込頂いた方にのみお知らせする為、必ずメールにてご予約ください。当日のキャンセルに付きましては恐れ入りますが、全額のご負担を頂きます。

新月の一日、神楽坂のサンクチュアリが静かで情熱的な時間となりますように。

〜前回の参加者の皆様からの声です〜

今日は、ありがとうございました。参加できて良かったです。
炎がある空間ってやっぱり落ち着きますね。。ホッとする時間でした。
少しザワザワしてた波も落ち着いて、心に平安が戻ってきました。(Kさん)

東京の凄い異次元空間でした。帰り大通りに出た時、ブンッと現実世界に戻らされた感じにビックリしました。本当に素敵な場所でした。 初めてのサークルダンス楽しかったです。またやりないな。
素晴らしい時間を共有できたソウルシスターの皆さまありがとうございました。(Sさん)

今日は、ありがとうございました。とても温かい時間でした。
伺うたびに、あの空間は本当に「サンクチュアリ」なのだな、と感じます。
こうして、安心して自分を開くことのできる空間と機会を作っていただき、ほんとに感謝です。(Nさん)

本当に、深くて収穫のある一日でした。また、よろしくお願いします!(Sさん)

昨日は素敵な新月の時間をありがとうございました。新しい始まりにまさに必要な時間でした。穏やかな期待感の中に、お腹の底から力がふつふつと湧いてくるのを感じました。パーシモンはいつ行ってもほっとする空間。これから楽しみです!また行きます!ありがとうございました。(Jさん)

8月/01/2017

醸してピースメイキング『うれしいぬか床』講座

ぬか床スマイル 3

ハートや魂の安らぎはもしかしたら腸内環境から始まるのかも?

一人一人のハートのピースメイキングから地球安泰を試みるピースメイキングラボより、一人一人の『腸』のピースメイキングを試みる講座。美味しい発酵食を戴いて、カラダもココロも醸してしあわせになってゆきましょう(^^)

暑い日々が続く中“、からだ”は思った以上に消耗しています。今回はこの季節に欠かせない『ぬか床づくり』で響きあいます✨

講師はピースメイキングラボのコンビから

発酵食品伝道師の青木隆。アシスタントに青木麻奈。(我が家は、夫がぬか床を守っています^^)ということで、講師も男子ですので、男子大歓迎です^^ぬか漬け王子を目指しましょう。

この季節になると酸味のあるぬか漬けが食べたくなるから不思議です。夏の”からだづくり“を日本人は数千年も続けてきたことを考えれば、すでに不思議ではなく自然な反応ともいえますが。

ぬか漬け 夏野菜 盛り付け 2『うれしいぬか床』で漬けたぬか漬けを子供たちが食べると、口に入れた途端「おいしい!!」と反応します。最近、青木隆さんは栃木県内の幼稚園数カ所で、子供たちと先生達と共に、このぬか床づくりの試みをはじめ、それをきっかけにお母さん達がぬか床づくりを始め、「おいしい⇒楽しい⇒うれしい!』に繋がる活動を展開しています。

 

昭和世代にしていみると、どこか懐かしい味と言えると思います。
これまで『うれしいぬか床』を召し上がったお父さん達の反応の中に「おふくろのぬか漬けの味」を思い出す方も多々いらっしゃいます。味の記憶はいつまでも呼び起こされるのかもしれません。

ぬか漬けの乳酸菌がつくりだしてくれる「乳酸」が体に弱酸性届けてくれる、代謝を上げてくれるという栄養学的な裏付けはあるのですが、それだけではないと感じています。

頭で考えてもわからないことを、受け継いだ記憶と腸内フローラは知っています。

微細な感覚とともに、発酵食品はその奥行きが愉しさです。

一緒に探求してみましょう!夏休みに子供たちも大歓迎です^^

イイね、親子でぬか床

講座では、生ぬかからぬか床を500gつくります。

また、お持ち帰り用にすでに完成している商品「うれしいぬか床」を500gお渡しします。合計1kgのぬか床をお持ち帰り頂きます。

<講座の詳細>

日 時:

2017年8月11日(祝) 14:00~16:00

必ず予約をお願いいたします。

内 容:

◆ ぬか床を手作りします。 

お持ち帰りは1kg 

※ 完成品の〔うれしいぬか床 500g〕+

新しいぬか床500gを手作り

◇ 「米ぬか」は栃木県産の有機栽培米100%

◇ お塩は石川県の希少な海水塩「わじまの塩」(低温乾燥のミネラル値の高いお塩)

ご料金:4500円
(『うれしいぬか床』500g、材料費含む、親子で参加の場合小学生以下のお子様は無料です。)

持 物:

◆エプロン

◆1リットル容器(タッパー等)又は

 ジップロックの袋(Mサイズ×2枚)

◆笑顔と好奇心^^⇒ 美味しくなるのです!

申込:青木宛にメールにてお願いします。

メール: himaha☆gol.com(☆を@にかえてください。)

電 話:090-3438-0268

神楽坂の古民家でゆっくりと醸してまいりましょう〜。

 

6月/18/2017

花からの贈り物*フィンドホーン・フラワーエッセンスのご案内

IMG_3309

Laurel in the morning light at Cluny Garden at Findhorn Foundation. Photo by Mana

スピリチュアル共同体、エコビレッジ、大きな野菜の奇跡、変容のエネルギーなどなど、フィンドホーンを形容するものは多々ある中で、やはりフィンドホーンといえば「花」と感じられる方は多いことでしょう。
夏至を迎えるこの時期、フィンドホーンの敷地には沢山の花が咲き乱れ、自然界の満潮のエネルギーに満ちた場となります。

フィンドホーンフラワーエッセンス(FFE)は、フィンドホーンや、北スコットランドのハイランドエリア、アイオナ島などの花やエレメントの波動を封じ込めた、フィンドホーン発のフラワーエッセンスです。フィンドホーンに長年住み、ホメオパシー療法士でもある、今は亡きマリオン・リーさんが90年代の初頭に生み出しました。

現在、48種類のフラワーエッセンス(内、二種類は日本で作られた「銀杏」と「桜」が含まれる。)7種類の鉱物のエッセンス、5種類の元素のエッセンスと2種類の秘儀的な要素を持つエッセンスの他に、様々なテーマでつくられたコンビネーションエッセンスがあります。

<フラワーエッセンスとは>

フラワーエッセンスは、花や植物の持つ波動を太陽光を利用して純水に転写して、つくられた波動水です。

一つ一つの花や植物、または鉱物や元素の成立ちによって特徴を持った波動が、私達の身体や感情、そして魂の波動と呼応しながら、必要な癒しや成長を促すことで、わたしたちの本来の命の力を蘇らせてくれるものです。

フラワーエッセンスの中には、水と保存料として使用するブランデーや酢、グリセリン等の他には植物や花の抽出成分などは入っておりません。波動の伝道師である「水」が私達の身体と感情体に、その花や植物の波動を隅々まで届けてくれるのです。

発祥は有史以前とも言われていますが、1930年代にイギリスの高名な内科医エドワード・バッチ博士によって臨床を重ねた後に体系化され、無害の治療法として発展して来ました。

イギリスではホメオパシーや他の民間療法同様、人々に親しまれている「医療の一環」として位置づけられ、保険も適用されています。日本では現在、医薬品としてではなく、一般の治療薬としては扱われていません。あくまでも、内的なサポートを促すものとして扱われています。

<フラワーエッセンスの作用>

人間の身体を肉体的な物質にとどまらず、その肉体を覆う何層にも重なるエネルギー体も含めて捉えることが前提となります。私達が過度のストレスや精神的なショックを受けた時には、そのエネルギーの層の波動に乱れが生じ、それが常態化した暁に身体的な病を引き起こすメカニズムがあります。

フラワーエッセンスはその病を攻撃するのではなく、本来の健全で美しい波動で全体を満たし、「真の自己」に近づくことで、結果として病が、日光が雪を溶かすように融解していくのです。

その変化は一瞬に起きることもあれば、慢性的な愁訴についてはじっくりと変化していくこともあります。まさに「氣」の問題であるため、気がつくと変化していた、という体験をすることが多くあります。

<フラワーエッセンスの調合>

フラワーエッセンスの調合はいくつかの方法がありますが、まずはそのクライアントの現在の状況をカウンセリングを通して把握してから、適用するエッセンスを選んでいきます。

多くの場合、複数のエッセンスを調合し、体験を重ねながら、深層にアプローチするエッセンスへと導いていきます。または、フラワーアチューメントカードを使用し、直感とシンクロニシティを道標に必要なエッセンスを選ぶ方法もあります。エッセンスの摂り方も、通常はスポイトで舌下に入れて飲用することから、身近に置いたり身に付けてその波動を響かせる方法等があります。

フィンドホーンフラワーエッセンスについて更に詳細に知りたい方はこちらをご覧下さい。

Findhorn Flower Essence(英語のみ)

http://www.findhornessences.com/


<ピースメイキングラボのFFE個人セッションご案内>

カウンセリングとエッセンスの調合

ピースメイキングラボの個人セッションは、フィンドホーンのアチューンメント、トランスフォーメーションゲームのファシリテーションテクニックやプロセスワークなどを複合的に取り入れたオリジナルのメニューで行います。

まず、現在の状況、心にあるテーマについてお話を伺います。

そして、どんな「意図」、「願い」、「祈り」がその方の心の中にあるのかを見いだし、明確にしたうえで、エッセンスを選んでいきます。

それぞれのお花のメッセージを読み解きながら、花からのメッセージを受けとっていきます。

そのまま摂っていただける飲用のボトル(30ml) でお渡しします。

3〜4回の連続セッションがおススメです。

いずれも、クライアントの方のプロセスや状況をみながら相談しつつメニューを決めてまいります。

*所要時間とご料金について*

<対面>
初回カウンセリング 10,000円(90分)
2回目以降         8,000円(60分)

<オンライン>
初回カウンセリング 8,000円(90分)
2回目以降     5,000円(60分・ボトル送料別途)

いずれもカウンセリングから炙り出したテーマに沿ったエッセンスを選び、30mlの飲用ボトルにエッセンスを調合してお渡しします。

* セッションのメニュー、ご料金等は予告なく変更されることもあります。ご了承くださいませ。
*トランスフォーメーションゲームとのコラボもおススメです。こちらご覧下さい

場 所 :神楽坂『間』Persimmon 又は国立近辺。

(いずれもお申込戴いた方に場所の詳細をお送りいたします。)

予約*問い合わせはこちらのフォームにて

お問い合わせフォーム

一度、設定した予約のキャンセルにつきまして、必ずご連絡下さい。ご連絡の無いキャンセルの場合は100%ご料金を頂戴いたします。

*プラクティショナー*

Peace Makin’Labo
青木(広瀬)麻奈

IMG_1526_1初めて出逢ったフラワーエッセンスは2004年にフィンドホーンの体験週間を受けた時に、フィンドホーン内のオーガニックショップ、フェニックスショップでずらりと並んだボトルの中で気になった「Prosperity」。ちょうど、自分自身の在り方を問い直すタイミングで出逢ったこのエッセンスは、以後しばらくの間、わたし自身への信頼を深めるために良き友となりました。フラメンコの舞台の本番前に、何か大切なミーティングの時にといくつもの場面で助けてもらいました。お客様からもエッセンスを使用している時には評判が良いことが多く、ハートの扉のカギをエッセンスが持っていると確信しています。

2013年、個人的なことで感情的な攻撃を受け、大きな打撃を得て、精神的に負い詰められた時にフィンドホーンを訪れた際、マリオンさんから処方されたエッセンスに絶大なサポートを得ました。そのお陰様で精神と感情のバランスを保ちながら日常生活を送ることができました。以後、エッセンスは日常の中の平穏な暮らしをサポートしてくれる大切な友人となりました。

43歳で古い知人だった現在の夫と再会し、そこから結婚、現在の生活の至るまでの様々なパートナーシップ、特に出来上がった自己同士の衝突や、生活の大きな変化など、セカンドハーフのパートナーシップ特有のテーマと向き合い、お互いに超えて来たプロセスにもやはり、フィンドホーンフラワーエッセンスがいつも私達にとって大事な役割を担ってくれています。

自分自身の心身魂の癒しと統合はもとより、パートナーや家族、周囲の人々や世界そのものとの関係を育ててくれるものとして、多くの人にこの素晴らしい存在を知って体験し、そして本来のご自身の命そのものと共に生きて戴きたいと願います。そして、それが真の世界への平和への道だと信じています。

フラワーエッセンスはトランスフォーメーションゲームとも大変相性が良く相互作用で変容を促してくれます。合わせてお試しいただくことをお勧めします。

フィンドホーン財団リソースパーソン、日本語体験週間オーガナイザー、トランスフォーメーションゲーム®ファシリテーターなどフィンドホーンのスピリットと実践をここ日本に根付かせる為に活動展開中。

 

今年の田植えが終わりました^^

IMG_1509
田仕事の素人の私たち夫婦が自分たちが主体になって今年からお米作りをはじめ、仲間に配信した通信録です。自分たちの成長の備忘録として。昨年の田んぼの備忘録はこちら

田んぼで繋がる皆様へ

ようやく梅雨らしい一日となりました。

お米づくりをするようになって、田植えの後に梅雨がやって来るサイクルが、恵みそのものだなあと改めて思います。私達の田んぼもようやく潤うことができてホッとしています。

5月18日に栃木の「民間稲作研究所」から苗を運び、その週末から始まった館山・浜田のたんぼの田植えも先週末でようやく終えることができました。

今年は、田植えした後にしっかり草取りをしようと、田植え後の一週間、浜田に滞在し、心静かに草取りをしようと計画しておりました。が、しかし、田植えを予定していたかなりの範囲に、ガマ勢力がかなり根を張っていることがわかり、やはりこれは根こそぎ取除かないと・・・と思ってしまったが最後、田植えが全体の半分終わったところで「ガマ堀り」に転じてほぼ4日間、それに集中しました。

IMG_1447
きちんとした道具もない状況を見かねて、「マンノウ(万能)」を地元の方が貸して下さり、扱いもままならないものの、その威力を堪能し、
地中深く何層にも張り巡らされたガマの根っこのネットワークを掘り出しました。その量たるや・・・。この根っこが漢方薬にでもなるならいいのにと思ったりして。

複雑に絡んだ根っこを掘り出す度に、なんとなく、心の深層の「コンプレックス(複合体)」を掘り出しては手放しているような気分になり、ある意味スッキリ(笑)まさに、がっちり固まっていた田んぼの土がトロトロになり、心も和らぐようでした。実際、かなり重労働でしたが、そのトロトロのどろんこの気持ちよさを堪能。菌なのか、今話題のミネラル「ケイ素」なのか分からないけれど、この土には、人を元気にする秘密があると確信した次第。

IMG_1461


オタマジャクシやミミズ、カエルやザリガニにタニシ。草もガマに限らずセリやらコナギやらほんとうに多様な生き物が浜田の田んぼには息づいていて、
それが、非常に有機的な「生きる」エネルギーを醸しているのを体感。田んぼにつけた手や足から、言葉にしがたい気持ちよさが身体の内側に入って来ました。

薬を一切使わず、余計な肥料も入れない自然栽培の田んぼの力とはこういうものかと改めて実感。

お米の収穫量だけに注目していたら、恐らくこの田んぼの成績表は赤点かもしれません。

しかし、この全体的な価値がとても貴重であり宝の山だな〜と思うのでした。

IMG_1477

また、毎日、散歩で通りかかっては田んぼの成長を見守って下さる地元の方々も増えて来ました。

一休みしていれば、コーヒーを持って来て下さったり、採りたての枇杷を差し入れして下さったり。

IMG_1501

みなさんから声もかけて戴き、この地域の皆さんとも繋がりが育って来たことを感じています。

田んぼはまさに、オープンエアのアート。
アートは人の心と自然と世界を繋ぐもの。この「ちょっと気になる」多様性万歳の田んぼはしっかりとその役目を果たし始めているように思います。

毎週末、田植えフェスと草取り瞑想に高速バスや、遠路、車を運転して参加して下さった皆様、いつものことながら心より感謝申し上げます!

みなさんが、「気持ちいい〜!」「楽しい〜!」と言ってくださるのが私達の何よりの励み。

この田んぼは「作業」ではなく、「プロセス」を体験して楽しんでいただける場として誰に対してもひらいていたいというのが私達の願いです。

今年も一本植えで植えられた苗はほぼ活着し、分蘖もぐんぐんと始まっています。

IMG_1507

一本一本個性が見える一本植え。過酷な状況でもしっかりと分蘖をしていくものもあれば、ひょろっとしたまま成長が進まないものもあります。もっともっとケアしてあげたいと思いながら、一方で、そのまんまの生命力に、その成長を見守ることが我々の一番大事な仕事かもしれないと思ったり。

「農」というプロセスはいつでも「わからない」中で何がベストの選択なのかを探求するわけで、生き方のプロセスそのものだと思うのでした。

ここからの、太陽の光、山からしみ出した水、そして見えない菌が働く土。海からの風と様々な生き物とのコラボレーションで稲たちが成長していくことでしょう。その命の力を信頼してこの夏もまた見守ってゆきたいと思います。

感謝を込めて☆

青木隆&麻奈

IMG_1457

5月/22/2017

今年の田植え始まりました。

IMG_1405

田仕事の素人の私たち夫婦が自分たちが主体になって今年からお米作りをはじめ、仲間に配信した通信録です。自分たちの成長の備忘録として。

昨年の田んぼの日記はこちらから

田んぼで繋がるみなさま

まさに風薫る季節、いかがお過ごしですか?

早速ですが、5月18日に栃木の『民間稲作研究所』で播種作業を行って、その後育てていただいた苗を引き取り、そのまま館山へ無事連れて行きました。

まだ明るいうちに到着し、二ヶ月振りに再会した田んぼ。
新しいサイクルに目覚めた田んぼは、生命力に満ちていました。

不耕起栽培にして三年目。

田植の時期になる度に田んぼの表情が変わります。

今年は昨年できたガマの島がさらに広がり、マコモも勢力を広げ、そしてありとあらゆる田んぼの雑草が、グングン伸びていました。

IMG_1403

二人での手作業では、到底かなわないので、田んぼの中は草払い機で刈り、道路際は鎌でガシガシと刈りました。

自然界と一体に!という想いはあれど、この生命力に圧倒されて闘いモードに。。。いかんいかん、ここはどうか一つ我々と共にお米作りをするスペースにさせてくださいと協働創造の依頼をかけつつ。。。

しかし、人間の力など非力なものだと実感します。

私たちは除草剤は使わないと決めていますが、農を生業とする皆さんが薬品を使いたくなる気持ちも理解できるなあといまは思います。これまで、頭でっかちで農薬の是非を見てきましたが、やってみなくちゃわからないことだったと、つくづく思いました。

IMG_1411その上で、もちろんこのまま草との共生栽培を選択してお米作りの試みは続けてゆきます。好奇心とこのワンダーランドを体験する意欲がモチベーション。時に途方に暮れることもありますが、やはり面白いなと思うことに心と身体は向いてゆくのでした。

一日かけて大物を刈り終えた田んぼに水を入れて、田植の段取りを立て、土曜から田植えが始まりました

この週末は東京や横浜からサポーターズがやって来てくださり、草取りしながら田植え、という流れで全体の1/4を終えました。

IMG_1408

田んぼで交わされる会話も楽しく深く、持ち寄りのランチもまた美しく。

夏の日差しの暑さと、山と海からの風、そしてウグイスの鳴き声。

たっぷりとした水と飛来する鳥たち、そして田んぼの生き物たち。

通りかかる地元のみなさんからは『今年もがんばってね〜〜』と声をかけていただいたり。

田んぼを通じて小さくて大きな繋がりを実感する時間です。

IMG_1402

田植えは27日、28日、そして6月3日、4日に予定しています。その間もコツコツとやってゆきますので、ぜひ!ご参加ください(^。^)

特に男子力!土木関係のサポーターも熱く募集中です!!

今後の田植えフェスの参加については下記の通りです。

参加ご希望の方はメールにてご連絡下さい。
info☆manahouse.jp(青木:☆を@に変えてください)

*日程*

5月26日(金)〜 28日(日)

6月3日(土)〜 4日(日)

田仕事の時間はだいたい10時前後から16時〜17時です。

*場所*

館山市安房浜田地域

東京駅八重洲口、または新宿バスタより高速バス「なのはな号」にて館山駅を経由して最寄りのバス停まで直行できます。)降車停留所『浜町』ここから田んぼまでは徒歩5分。

http://time.jrbuskanto.co.jp/bk04010.html

*スケジュール*

26日は主に草取りと田植え前の準備。27日と28日に田植えとなります。

6月3日と4日はその時の田植えの完了具合で田植え、又は草取りとなります〜。私達は今年は5月28日のあと、一週間、除草のために館山に滞在することを考えています。フェスでなくとも、その間も田んぼにお越し頂けます。どうぞ、まずはご一報ください。

*宿泊*

田んぼの周辺にペンションが二軒ございます。

きやっせ  http://www.kiyasse.burari.bi

ホワイトキャビン http://w-cabin.net

いずれもお魚を中心にした家庭料理がとても美味しいです。また、車がなくてもバス停と田んぼから徒歩圏内。自炊、雑魚寝系&お風呂がちょっとワイルドが大丈夫な方は我々が泊まる、築30年の「楽水寮」は2000円+食費でお泊まり頂けます。

砂浜まで徒歩30秒、部屋はオーシャンビューで潮騒が心地良く泊まれます。 

温泉も楽しみたい方は、優雅なホテル「休暇村」がおすすめです。(車での移動が必要)

https://www.qkamura.or.jp/tateyama/

宿泊の予約については楽水寮以外は直接ご予約ください。

*田んぼの経済について*

今年もJoy Money形式で1000円/2000円/3000円から選択していただく形でギフトをお願いいたします!

この経緯等は下記をご参照ください。

http://blog.manahouse.jp/174745919.html

IMG_1417

5月/04/2017

瞑想の日々徒然 2017.5.4

DWLD0667

原初音瞑想の講座を受けて朝と夕方に30分ずつ二回の瞑想が、自分でも驚く程続いている。夕方は、時々電車の中だったり、邪魔されないようなカフェやファーストフードのお店だったりもするのだけれど。

瞑想の効果は、瞑想中に神秘体験するということではなく、日常生活の中で現象として現れてくると繰り返し伝えられる。それは、ユングが発見したシンクロニシティとして顕著に現れると。

原初音瞑想創始者のチョプラ博士や、ティーチャーの渡辺愛子さんの書かれた本なども読みながら、実践と体験を味わっている。

うっかり見過ごしてしまいそうな小さなものから、「おっ!これは何かの導き?!」と感じられるものまで、ここしばらく私にもそれが現れている。

シンクロニシティはもちろん、以前からも起きているのだけれど、益々当たり前になり、いろんなことが実際にスムースに動き出す。ふと気付いてみれば、大分自分の心や生活の「時間」の中にスペースが生まれて来たように思う。

瞑想の効果としてはっきり感じられるのは、感情や情動といった心や思考の中で「迷い – つまるところの恐れ」という、ほこりが祓われて来たと言う感覚。

瞑想を初めて割と早い時期に、丹田のあたりからふつふつとした「至福感」を味わった。

英語で言うところの「Bliss」。聞いていはいたけれど、「これ〜?」という感じで、しばらくヘラヘラと笑いが止らない状態になり、自分で可笑しくなってしまった。

その辺りから、何かしっかりとした「力」が肚に納まった感覚がある。

揺さぶられる事象が無い訳ではないけれど、その衝撃をきっかけに始まる想像ドラマの連鎖の勢いは随分と萎んで来た。

以降、起きたことや起きていることをちょっと離れた所からみてみると、なるほどという道筋が見えてくる。

まだ、それは細く透明な糸(意図)なのだけれど。

逆に、これまでそうして来たように、何かを動かそうとして意志の動力を力づくでやろうとするとすごい疲労感と、結果もいまいちなことに。

「ありのまま」に在ることは、小さな自分が奮闘して向かうことではない。
大きな自分とともに在る、ということ。

小さな自分のやることは、その大きな自分と共に生きると言うこと。
ここ3次元世界でのスピリチュアル・プラクティスの根本はここにある。

こちらの世界かあちらの世界、ではなく、こちらの世界もあちらの世界も全て共鳴し合っているということ。内なる世界も、外の世界も、あなたもわたしも。あの人達も私達も。

だから、今わたしがここで何を感じ、何を選択し、創造することがわたしひとりのことではなく、全体へと響く。それは、世界への責任でもあり、同時に、孤独からの解放でもある。

何を世界に贈りましょうか。

まずは自分の中の安らぎにくつろぐことから始めよう。

そして、迷ったら、いつでも、ここに戻ってくればいい。