Planetary Game Thailand 2018 vol.5
【親と子の関わりあいからひろがるシナジーの時間】 プラネタリーゲームが始まって3日目。 ようやく、ルールもわかり始め少し余裕が出てきた頃。 起きていること一つ一つが本当に言葉に尽くしがたいほどの煌めきをもって、展開されて… 続きを読む »
【親と子の関わりあいからひろがるシナジーの時間】 プラネタリーゲームが始まって3日目。 ようやく、ルールもわかり始め少し余裕が出てきた頃。 起きていること一つ一つが本当に言葉に尽くしがたいほどの煌めきをもって、展開されて… 続きを読む »
【World Works – フクシマからの7年を振り返る。】 ゲーム開始した日の夜、早速プラネタリーゲームならではのスクエアを体験。 「顕現する未来」のプレーヤーが地球規模の問題をテーマにしていく「Worl… 続きを読む »
【紐解かれていくプロセスの始まり】 一週間の始まりはゲームを開始するまでの様々な準備と、ここに集った仲間がお互いを知る時間であるのはフィンドホーンのプログラムと共通するところ。 大きな意図のもと、各ファミリーに別れて、今… 続きを読む »
【5つのエリアから地球の変容を体験する】 プラネタリーゲームはその名の通り、プラネタリー=惑星(地球)の変容の探求をするゲーム。 その方法として、大きな意図のもと、5つのPlaying Area(Playing Fami… 続きを読む »
【2018年のプラネタリーゲームの幕開け】 新年の寿ぎの空気感がまだ街に残る中、タイに行って来ました。 目的は、地球規模の変容を探求する「プラネタリーゲーム」への参加。 プラネタリーゲームは通常行われるボックス型のトラン… 続きを読む »
タイから戻ってきて第一弾のトランスフォーメーションゲームはお二人の40代と50代の女性と40代の男性の三名でのゲーム。 毎回、このゲームのプレーヤの組み合わせは、絶妙なるゲームディーバの設定となるのですが今回もその通り。… 続きを読む »
【そして煌くブッダ】 食べ物ばかりに魅せられているのも、この国の文化遺産に失礼だと、実は未だ訪れたことがなかったバンコク最古のお寺「ワットポー」へ。 かの有名な「横たわるブッダ」がおわしますお寺。 敷地の中… 続きを読む »
【バンコク憧憬編】 初めてこの街を訪れたのは1989年の12月。当時のバックパッカーはひとまず片道で日本からバンコクに入り、安いチケットが手に入るこの街で、インドやアフリカやここらから先の航空券を購入するの… 続きを読む »
今回の旅の目的はバンコクで行われるトランスフォーメションゲームの劇場版、地球規模の変容の意識を目覚めさせる「プラネタリーゲーム」に参加すること。ブラジルやフィンドホーンでこれまで開催されて来たこのゲームがアジアパシフィッ… 続きを読む »
『ミディアム・原レオンさんのお話会とミニワーク* 〜スピリットの世界はいつもそこに〜@神楽坂』 昨年の夏にMANAHOUSEで行われたリトリートで出会いお人柄と自然体のミディアムシップ(霊界のメッセージを通訳すること)が… 続きを読む »